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どうも、Mormor（もるもる）です！
先日設置した太陽光発電＋蓄電池ですが、現在の家の9月の電気料金が確定しました。
9月分という事は8月の使用量が反映されていると思うのですが、なんとオドロキの先月−¥1033でした。
明らかにエアコンを使用している時間が長く、気温も高かったにも関わらず、です。
この理由は明らかに日照時間の差だと思います。
7月に比べて8月は晴天が多く、それだけ太陽光発電の発電量が多かったと言う事です。
参考までに先月の電気料金がコチラ。
しかし100年間で過去最高気温だった今年の夏の電気料金が¥18,000を切っていると言うのは本当に凄いです。
以前の家の昨年8月の電気料金は、エアコンの数は半分の3台な上、50Aで基本料金も安く、電気料金も値上げ前で、その上8月は10日程旅行に出ていたにも関わらず約¥33,000でした。
仮に同じ条件ならエアコンの数が倍な上に部屋も広くなっているので、どう考えても¥50,000は超えていたと思います。
太陽光発電＋超高断熱構造で¥32,000位は節約出来ている事になります。
無論、太陽光発電だけで無く家自体が超高断熱構造になっている事も有るので、仮に半分が太陽光発電のお陰だとして¥16,000分、残りの¥16,000が超高断熱構造になっているお陰だと思います。
これから秋〜冬となった時、電気温水式床暖房なので電気代は非常に心配ですが、これだけの酷暑でも電気料金が¥20,000を大幅に下回ったのは本当に凄いです。
今年の冬にデータを取って、もし電力使用量が現在の想定を下回っていたら、本気で電気の契約をもっと基本料金の低いプランに変える事も検討しています。
