町田「立喰い鮨 海幸」で寿司と「大将の卵焼き」と鳳凰美田で寿司屋飲み

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は町田の「立喰い鮨 海幸」さんに行って来ました。

リーズナブル且つ旨くて、一人でサッと飲んで食べて帰るには持って来いのお店です。

 

 

 

 

入口には「おまかせ五貫」をはじめ、オススメが沢山です。

本日のメニューも貼ってあります。

 

 

 

 

店内の壁にもオススメや本日の目玉など、店主さんのイチオシが貼られています。

奥に飲み物メニューもあります。

 

 

 

 

最近出来た、ハイチェアー付きの予約席。

2名以上(出来れば3名以上)で空いていれば、予約無しでも使える様です。

但しオーダーはカウンター席優先で、お急ぎで無い方の席となっています。

ゆっくり食べて飲むには最適です。

 

 

 

 

本日のお品書き。

「本日の握り盛り合わせ」にはお馴染みの「おまかせ五貫」¥500(税込¥550)や「光り物三貫」¥400(税込¥440)に加え、「大漁!入荷三貫」¥690(税込¥759)も有る様です。

 

 

 

 

カウンター角のお店のマークの焼き印が有る竹。

鹿児島実業高校の扇子が刺さっているのは店主さんの出身校なのでしょうか?

 

 

 

 

まずはハイボールと「おまかせ五貫」から。

今日は「ハチビキ」(赤鯖)[単品¥250]、「サゴシ」(小型のサワラ)[単品¥200]、「ワラサ」(小型のブリ)[単品¥150]、「真鯛」[単品¥200]、「ねぎとろ」[単品¥150]です。

仮に1つ1つ頼んだら¥950(税込¥1,045)になる所、何と¥500(税込¥550)と約半額ですから、「おまかせ五貫」が如何におトクか分かります。

しかも安い=不味いでは有りません。
1つ1つに丁寧な仕事がされています。

 

 

 

 

ハイボールと「おまかせ五貫」の後は、おつまみに「大将の卵焼き」と「鳳凰美田」の新酒初しぼりにしました。

木製のグラスにナミナミと注がれ、コップはチェイサーです。

卵焼きはおろし醤油でいただきます。

 

 

 

 

続いて「光り物三貫」。

「キビナゴ」、「真鰯」、「〆サバ」です。

「〆サバ」はそのままで、あとの2つは醤油でいただきます。

 

 

 

 

そして「大漁!入荷三貫」。

まずは北海道産「本白子」を手巻きで。

ツメとワサビが付いているので、そのままいただきます。

ミルキーな白子とツメ&ワサビがとても美味しいです。

 

 

 

 

長崎県産の「地アジ」。

これは生姜とネギが載っているので醤油でいただきます。

やはりアジは名前の通り「味」が美味い魚です。

 

 

 

 

「大漁!入荷三貫」の〆は豪華な宮城県産「雲丹握り」。

大将から手渡しされて「そのまま食べてください」と言われるので、そのままパクリ。

ツメが塗られているので、そのままで美味しくいただけます。

蕩ける様な雲丹の旨さが堪りません。

 

 

 

 

ラストは「キス天(紅葉マヨ)。

小さなキスの天ぷらx2が載ったシャリに「紅葉マヨ」が塗られていて、手巻きでいただきます。

サクサクした衣とフワフワのキス、そしてピリ辛の「紅葉マヨ」とパリパリの海苔がとても美味しいです。

 

立喰い鮨 海幸」さんの「おまかせ五貫」、「光り物三貫」、「大漁!入荷三貫」+「大将の卵焼き」でハイボールと「鳳凰美田」で寿司屋飲みでしたが、今日も美味しくいただきました。

「本日の握り盛り合わせ」3種はどれもお得感が満載で、頼まない理由が有りません。

間違い無く「お値段以上」を体感出来ます。

加えて「大将の卵焼き」や「天巻」のキス天(紅葉マヨ)もとても美味しくて、お酒が進みます。

焼酎や日本酒、サワーにビール、ソフトドリンクと飲み物も充実しているので、サッと食べて飲んで帰るのに最適です。

ゆっくり座って食べたければ2〜3名以上ならハイチェア席が利用出来るます。

 

 

 

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