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どうも、Mormor(もるもる)です!
先月は5月の電気料金(6月支払い分)を見て、ひっくり返る位ビックリしましたが、6月の電気料金(7月支払い分)は+¥301と微増で収まりました。
が、しかし安心しても居られません。
何故なら梅雨にも関わらず高気温の日が続いていて、いよいよ就寝時のエアコンを使わなければならなくなったからです。
日中のエアコン使用は晴れていれば太陽光発電で相殺されますが、梅雨の時期は晴天ではなく曇りの日が多く、全てを賄いきれない日が多いです。
昼間に太陽光で蓄電池に満充電していれば、22:00頃までの電力はカバー出来ますが、それ以降から日が登って太陽光発電量が十分な値になる朝9:00位までの計11時間分の電力は買うしか有りません。
そうなるとかなり電気料金が増える事が予想されます。
参考までに昨年8月の電気料金は¥17,569/508kWhでした。
電気料金の高騰から考えると、多分¥20,000は超えて来るのではないかと思います。
電気の使用量が変わらないのに電気代が+¥4,000〜5,000ですから、燃料費の高騰と円安はバカにならない出費です。
仮に太陽光発電+蓄電池が無かったら、その倍位は行くと思うので¥40,000超だと思われ、当然有った方が大幅に節約にはなっていますが…。





