「うどんスナック松ト麦」の「冷やかけ」と「月見うどん」と「鍋焼きうどん」
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どうも、Mormorです!

 

今日は友人をアテンドして「うどんスナック松ト麦」さんに行って来ました。

先日も別の友人をアテンドしていたのですが体調不良でドタキャンで一人で行きました。

今日は別の友人ですが、体調万全で楽しみにして来ました。

 

 

 

 

黒板の本日のアテ。

まずは「本日のアテ盛り」…と思ったら「明太子長芋そうめん」が入っています…。

長芋アレルギーで食べられないので、アテは単品で行く事に。

 

 

 

 

週替わり小麦は「つるぴかり」。

何回か前にいただいた事が有った様な気がします。

が、忘れてしまったので新鮮な気分で味わいます(笑)。

 

 

 

 

ドリンクはいつもの「淳子の梅干しサワー」。

もうこれさえ有れば、後はナカを3回はイケるのでドリンクの心配は無いです(笑)。

今日のお通しは「わらびの土佐和え」です。
わらびの風味と鰹節が良く合います。

 

 

 

 

続いて友人が食べたがっていた「鶏たたき刺し」。

鹿児島の「南薩食鳥」さんの鶏肉を使用しています。

卓上の大分県産「フンドーキン醤油」製の甘口醤油でいただきます。
アテンドした友人も大絶賛でした。

 

 

 

 

続いて「ごぼう天」。

塩とカレー粉が付いて来ます。

どちらでいただいても美味しくて、良い酒のアテになります。

 

 

 

 

「つるぴかり」の「月見うどん」。

友人のオーダーです。

「つるぴかり」は平打ち麺になっています。

 

 

 

 

続いて私の「ネバリゴシ」の「冷かけ」+「とり天」。

「ネバリゴシ」は温かいとネットリ食感ですが、冷やだとモッチリ感が有りつつ弾力と歯応えが増して、また違った印象になります。

好みだと思いますが、個人的には「ネバリゴシ」は冷やでいただいた方が美味しい気がします。

 

 

 

「ネバリゴシ」の「冷かけ」。

本枯れ節や宗田節の様な薫香の有る節の効いた「お出汁」に浸ったうどんがメチャ旨です。

「ネバリゴシ」は冷やでいただくとモッチリ感と弾力が絶妙なバランスで、とても美味しいです。

 

 

 

 

「ザーサイ・春菊・みょうがのさっぱり和え」。

名前の通り、ザーサイ・春菊・みょうがを塩昆布を使って和えた一品。

ザクザク・シャクシャク・ワシワシな食感で、レモンを掛けると爽やかな酸味が加わってとても美味しいです。

 

 

 

 

「酒盗マスカルポーネ」。

個人的に大好きな定番のアテ。

酒盗の風味とマスカルポーネチーズの濃厚な味が思いの外マッチして、コレをチビチビ食べると酒が進みます。

 

 

 

 

そして〆の「鍋焼きうどん」。

メニューには有りませんが、こちらの定番メニューです。

店主さんの手が空いたタイミングでオーダーして、手が空いたら作ってくれます。

 

 

 

 

土鍋なので鍋敷に置いてもしばらくグツグツ煮立っています。

具沢山で一人では食べきれないので、友人をアテンドした時しか食べられません。

コレが出て来ると皆で拍手…なのですが、今回はそのノリでは無かった様です(笑)。

 

 

 

 

と言う訳で、二人で静かにいただきます。

今日の「鍋焼きうどん」は「油かす」とネギが載って、生卵が載っていました。

「油かす」とネギはメチャメチャ美味いです。

 

 

 

 

「ネバリゴシ」の鍋焼きうどん。

「冷かけ」とは違ってネットリとした食感で、お出汁が浸みたうどんがメチャ旨です。

「油かす」とネギもとても良く合います。

 

 

と言う訳で、「うどんスナック松ト麦」さんの「冷やかけ」と「月見うどん」と「鍋焼きうどん」でしたが、1回目に連れて来ていただいた時以来久しぶりに「鍋焼きうどん」をいただきました。

一人で来ると、冷温一杯ずつが限界で、流石に〆の「鍋焼きうどん」まで辿り着きませんが、二人なら冷温一杯ずつ+〆の「鍋焼きうどん」がいただけます。

暑くなって来て「鍋焼きうどん」が辛くなって来ますが、ギリギリ食べられるタイミングで来られて良かったです。

食べたがっていた「鶏たたき刺し」も食べられて、アテンドした友人もとても満足していました。

多分一人で訪問する事が多いと思いますが、偶には複数人で訪問して〆の「鍋焼きうどん」を食べてみたいと思います。

 

 

 

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