続・夢のマイホーム計画:その34:8月の電気代は微減

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

8月の電気料金(9月支払い分)は-¥88と微減でした。

これは7月末から旅行に出ていて家を空けていたためと思われます。

とは言え、これだけ暑かったのに昨年同月比で−¥228と言うのは、エアコンを使用する部屋が2つ減った事も大きいです。

燃料代の高騰+円安で、昨年比+4,000〜5,000と言われている中、ピークの7月・8月でも昨年並みに収まりそうなのはありがたいです。

それもこれも太陽光発電+蓄電池に加え、ZEHを超える超高断熱住宅+優秀な換気システムのお陰です。

築26年の前の家の時は、エアコンの台数が半分だったにも関わらず、夏の電気代は優に¥35,000を超えており¥40,000に迫る勢いでした。

仮に今の家が同じ構造だったとしたら、エアコン台数が倍なので単純計算で¥70,000〜¥80,000になっていた事になります。

太陽光発電+蓄電池で電気代が−¥20,000位になっていますが、加えて超高断熱構造のお陰でエアコンの温度設定が27度程度で十分涼しく、保温効果が高い事で-¥20,000位になっていそうです。

エアコンも最新の機種なので消費電力が大分下がっているのも理由の一つになっていそうです。

夏冬切替の換気システムの効果も多少は有ると思います。
特に冬場は温度を逃さない設定で暖かさを実感出来ます。

長い目で見ると、これだけの節電効果が有れば十分に元が取れそうです。

 

 

 

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