続・夢のマイホーム計画:その37:11月の電気代は利用量−97kWhなのに前月比+¥275(驚)

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

11月の電気料金(12月支払い分)は利用量−97kWhなのに前月比+¥275と言う驚きの結果でした。

100kWh近く利用量は減っているのに、料金は+¥275とは驚きです。

急激な円安が折角落ち着いて来た原油価格を帳消しにしてしまった様です(涙)。

しかし100kWh近く利用量は減っているのに料金は逆に増えるとは全く予想していませんでした。

それでも¥17,000を切っているので、太陽光発電+蓄電池は偉大です。
無かったら確実に¥32,000は行っているでしょう。

 

 

 

 

電力使用量が前月比−97kWhと大幅に減ったのは、やはりエアコンを使わなくなった事に尽きます。

超高断熱住宅なので、今位の寒さであれば全く暖房が不要な位家の中は暖かいです。

 

 

それにしても−97kWhと大幅に減った電力使用量を帳消しにして更に+¥275になる程円安が進んでいるのは困りものです。

タダでさえ物価の上昇が激しくてあらゆるモノの値段が上昇して生活費が増大しているのに、更に電気・ガス・水道などのライフラインの料金も軒並み上昇して、実質的な賃金ダウンに等しい状況です。

流石の太陽光発電+蓄電池と、ZEHを超える超高断熱住宅+優秀な換気システムの威力を持ってしても、急激に進んだ円安には対応し切れていません。

もちろん、太陽光発電+蓄電池と、ZEHを超える超高断熱住宅+優秀な換気システムが有るから半額位で済んでいるのですが、このまま円安が進んで原油価格が高騰したらと思うと気が気ではありません…(涙)。

 

 

 

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