社食ランチ:麺類編その①

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

最近、仕事の関係で行っている客先が、周囲にコンビニや飲食店が無く、社員食堂か売店しか無いので、客先の社員食堂で食事する事が多くなりました。

和食・洋食・中華・麺類がデフォルトで有り、小鉢で変化も付けられます。

麺類は日替わりで、ラーメン・そば・うどん・パスタが提供されています。

 

 

 

 

「北京風担々麺」+「味玉」+「チャーハン」。

普通の「担々麺」の様に芝麻醬を使わず、「勝浦式担々麺」の様に、醤油味スープにラー油を使った様な「担々麺」です。

少し甘みのある味と、小エビの肉味噌が特徴的です。

 

 

 

 

「醤油とんこつラーメン」+「チャーハン」+「味玉」。

見た感じ、家系っぽい具材が載っていますが、スープは非常にマイルドな醤油豚骨で、家系より博多ラーメンの醤油味と言う感じのスープです。

 

 

 

 

「スパゲティミートソース」+「サラダ」+「スープ」。

麺は兎も角ミートソースはかなりのクオリティです。

 

 

 

 

「ブラックラーメン」+「チャーハン」+「春巻き」。

富山ブラックほど塩っぱい訳では無いものの、かなり濃いめの味で、なかなかの再現度です。

 

 

 

 

「マー油豚骨ラーメン」+「高菜ご飯」。

マー油の香ばしさで、豚骨スープがとても引き立っています。

「高菜ご飯」がまたとても良い感じです。

 

周囲にコンビニや飲食店が無く、社員食堂か売店しか無いので、バリエーション豊富で安い社食はこれからも重宝しそうです。

 

 

 

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