「旭川成吉思汗 大黒屋 新宿駅東口店」の「成吉思汗」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日はコンサート後の夕食に、新宿の「旭川成吉思汗 大黒屋 新宿駅東口店」さんに行って来ました。

毎年北海道スキーに行っていて、「成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」には2年に一回位行っていますが、旭川以外でいただくのは初めてです。

創業者の織田賢児氏は、成吉思汗大黒屋の多店舗展開の夢を持っており、経営元の大黒商事は、Coco一番屋を経営している株式会社一番屋が全株式を取得して子会社化され、多店舗展開の夢を託したのだそうです。

一度、函館店を予約したのですが、長女がコロナに感染したため、友人家族は行きましたが、私たち家族は行かれませんでした。

旭川の本店以外でいただくのは初めてなので、とても楽しみです。

 

 

 

 

店内は幾何学模様の壁で、とてもオシャレな感じです。

旭川の本店の歴史を感じる店内と違って、こちらは新しい感じの店内です。

七輪を置く部分もなんだかイマドキです。

 

 

 

 

成吉思汗鍋も旭川の本店と同じです。

七輪も旭川の本店と同じに見えます。

エプロンやお手拭き、小皿も同じ様で、統一感が有ります。

 

 

 

 

パーティションの調味料など。

「大黒屋クラッシュレッドペッパー」と「大黒屋オリジナルスパイス」が有ります。

「大黒屋オリジナルスパイス」は昔から有った塩胡椒の様な調味料で、「大黒屋クラッシュレッドペッパー」は粗挽き唐辛子ベースの様です。

 

 

 

 

タレが運ばれて来ました。

このタレが「成吉思汗 大黒屋」の旨さの一つの理由です。

このタレの旨さは他には無いものです。

 

 

 

 

とりあえずハイボールで乾杯から。

メガハイボールは何度もお代わりしなくて済むのでラクです。

成吉思汗にはサワー系などの炭酸が良く合います。

 

 

 

 

とりあえず「生ラムジンギスカン4人前」を注文しました

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」で一通りのメニューはいただいた事が有りますが、結局一番美味いのはコレだ、と言う結論になりました。

生ラム肩ロースは北海道から冷凍せずに空輸されて来ているそうです。

 

 

 

 

牛脂を引いてから野菜を周囲に置いて、中央で生ラムを焼いて行きます。

ちなみにモヤシは¥300で追加しました。

野菜は最初だけ無料で追加は¥300です。

 

 

 

生ラム肩ロース。

まずは大黒屋特製タレでいただきます。

生ラム肩ロースと大黒屋特製タレの組み合わせはメチャ旨です。

 

 

 

やはり大黒屋特製タレは美味いです。

コレが旭川以外でもいただける様になったのは有り難いです。

ちなみに野菜も大黒屋特製タレでいただくと美味しいです。

 

 

 

 

ライスとキムチ。

このキムチも大黒屋独特の味です。

ライスやジンギスカンと相性が良いです。

 

 

 

 

大根サラダ。

シャキシャキ感があってサッパリとした大根サラダ。

アーモンド入りのドレッシングも美味いです。

 

 

 

 

大黒屋特製スパイスでいただくのも美味しいです。

この特製スパイスは塩と数種のスパイスで出来ていて、香ばしさと旨さが有り、ラム肉に良く合う味です。

 

と言う訳で、新宿の「旭川成吉思汗 大黒屋 新宿駅東口店」さんの「生ラム成吉思汗」でしたが、旭川の本店同様の味でした。

北海道から冷凍せずに空輸されて来ているという生ラム肩ロースと大黒屋特製タレの組み合わせはまさに旭川の本店と同じです。

これが東京でもいただけると言うのは非常に嬉しいです。

新橋にも有る様なので、そちらも伺ってみたいと思います。

 

 

 

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