東京オートサロン2020:その②西館ホール1〜3

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どうも、Mormorです!

 

東京オートサロン2020その②、西館ホール1〜3編です。

 

 

 

 

「KLC」ブース。

「UK COUNTRYSIDE」と「RETRO SURF」。
ちょっとレトロっぽいJimnyです。

 

 

 

 

AEROOVER」のJimny SIERRA。

大径ホイールを履くシティオフローダー風のカスタムです。

 

 

 

 

「CUSCO」の「CUSCO GR SUPRA」。

SZ-Rグレードの2.0リッターモデルのチューニングカー。
エンジンルームには、得意のパワーブレースを装備。
マフラーはFUJITSUBOのカーボンテールの試作品、ダウンスプリングと強化スタビライザーを装備しています。

 

 

 

 

タイガーオート」の「ラングラーJL アンリミテッド・ルビコン」。

JeepラングラーRUBICONをベースにタイガーオートオリジナル30mmアップコイルをインストール。
ハイラインフェンダーと組み合わせる事で35インチ外径のタイヤを履いています。

 

 

 

 

「OKUYAMA」の「YHKYBオクヤマスイフト2019Champion」。

2019年全日本ダートトライアル選手権優勝車両です。

 

 

 

 

EXCELCOAT」のC3。

V8エンジンのファンネルが有る場所がエンジンなので、物凄くノーズが長いです。

 

 

 

 

BRIDGESTONE」のGR SUPRA。

ラジアル最強の「RE-71RS」装着車両。
サイズが有れば履いてみたいけれど、265/40R18サイズは無い様です・・・

 

 

 

 

NISSAN」ブース。

ゴーン被告逃亡で何かと話題になっていますが、クルマと関係無い所で話題になるのは可哀想ですね・・・

 

 

 

 

松田次生選手&GT-R開発責任者の田村宏志氏のトークショー。

実は私、昔日産系の会社に勤めていて、田村さんと仕事をしていた事が有ります。
何十年も前の事で、きっと向こうは覚えていないでしょう。

それでもやっぱり懐かしいですね。

 

 

 

 

「SKYLINE 400R SPRINT CONCEPT」。

SKYLINE最強の400Rをレーシーに仕立てたコンセプトモデル。
最近良い話が無い日産にとって、400Rが好調なのは唯一の救いです。

 

 

 

 

「NISSAN GT-R50 by ltaldesign」。

イタルデザインとのコラボで作られたGT-R。
お値段約1億円。
世界50台限定で、色は顧客の好みに応じてオーダーする事が可能だそうです。

 

 

 

 

スペック的にはGT-R NISMOと同じ様です。

以前何かの記事で700PS以上と書かれていた気がしましたが、NISMOと同じ600PSの様です。

 

 

 

 

ROWEN」。

LEXUS UXは21インチ、AUDI Q8は24インチという超大径ホイールです。

 

 

 

 

YOKOHAMA TIRES」。

様々なタイヤを展示しています。

 

 

 

 

「MAX ORIDO ADVAN Supra」。

HKSと織戸学選手のコラボだそうです。
タイヤはもちろん「ADVAN NEOVA Concept」。ホイールも「ADVAN Racing GT」です。

 

 

 

 

TOYO TIRES」。

FORDのフルサイズピックアップトラックF150にJimnyが載っています。

 

 

 

 

川畑正人選手の「GR SUPRA」。

2JZエンジンでは足りないパワーを補う為、世界で初めて搭載された3UZエンジンは1200馬力を発生だそうです。
2JZで足りないってどう言う事なんでしょう?

 

 

 

 

「Mad Mike car for drifting」。

マッドマイク専用のドリフト車両。ローターリーエンジン最高峰の4ローターツインターボ1200馬力を搭載だそうです。
4ローターツインターボってレーシングカーでも無かった様な・・・

 

 

 

 

Kansai Service」。

昔はHKS関西でしたが、「Kansai Service」になったんですね。
向井御大のお姿も見えます。

 

 

 

 

MAZDA」。

NDロードスター「MAZDA ROADSTER MOTORSPORT SC」とMAZDA3の「MAZDA3 MOTORSPORTS CONCEPT」。

 

 

 

 

MAZDA3の「MAZDA3 MOTORSPORTS CONCEPT」。

MAZDA3のモータースポーツコンセプトモデル。
今やレーシングカーはロールバーとAピラーを溶接して補強するのは定番なんですね。
昔はそこまでやるのはハイパワー車に限られていた様な気がします。

 

 

 

 

「HKS」の「GR Supra Drift by HKS」。

谷口信輝選手のドライブでグッドウッドフェスティバルを走った車両。
エンジンは2JZ-GTに換装され、700PSを発生。

 

 

 

 

「HKS GR SUPRA AERO」。

SZ-RをベースにHKSプレミアムボディキットを装着。
吸排気系と足回りもHKS、ブレーキはEndless製。

 

 

 

 

Project-μ」の「K-tunes RC F GT3」。

5.4リッターで540PSのマシン。

 

 

 

 

GruppeM」の「AMG GT GT3」。

クロームのラッピングでピカピカです。

 

 

 

 

RE雨宮」。

「RE雨宮 ストリート-7 IMSA仕様」と「JFOスペシャル by RE雨宮」。
懐かしのSA22C。ロータスヨーロッパのRE仕様は速そうです。

 

 

 

 

こちらも「RE雨宮」。

「雨宮 benten-TA号」と「RE雨宮 ストリート サンシャイン 8」。

 

 

 

 

「郷田 RX3」。

その昔、KPCG10スカイラインGT-Rと死闘を繰り広げたマシンです。

 

 

 

 

FUJITSUBO」。

昔、エキマニやマフラーでお世話になりました。

 

 

 

 

VARIS」の「SUPREME 90」。

前後70mmオーバーのワイドフェンダー化とワイド専用クーリングボンネットを装着。サーキットでの使用を想定したGT-WINGやカナードも装着しています。

 

 

 

 

RAYS」。

不朽の名作「TE37」は私も愛用しています。

 

 

 

「VMF C-01」を装着した「マクラーレン720S」。

輸入車用のホイールにも力を入れている様です。

 

と言う訳で、東京オートサロン2020その②、西館ホール1〜3編でした。
幕張メッセは広いので、回るのが大変です・・・

次は東京オートサロン2020その③中館ホール4〜6編に続きます。

 

 

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