東京オートサロン2020:その⑤コンパニオン編

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どうも、Mormorです!

 

東京オートサロン2020:その⑤コンパニオン編です。

最初に断っておきますが、駆け足で回っていたので人集りの凄い所は避けて回っていた為、網羅出来ていません。予めご了承下さい。

また機材はiPhoneですので、画質的にも期待出来ないので悪しからず。

 

 

 

まずは「N’s STAGE」から。

「ジムニーシエラ ブラックバイソン コンセプトモデル」と一緒に。

 

 

 

 

ALPINE STYLE」ブース。

オートサロンぽく無い落ち着きが良い感じです。

 

 

 

 

Raffa × Airllen」ブース。

RQっぽい感じとコンパニオンっぽい感じのお二人。

 

 

 

 

AutoLeaseProgram plus α」ブース。

とても頑張っていて、一生懸命パンフレットを配っていました。

 

 

 

 

もの凄い人集りだと思ったら「AIWA」ブースでした。

あまりに混雑していてブースの間を通り抜けるのも一苦労。
3重4重に囲まれていたので、手を伸ばしてiPhoneだけ頭の上に出して漸く撮れました。

 

 

 

 

COATTECT」ブース。

ここはたまたま穴場的に空いていました。
でも写真を撮っていたらどんどん人が集まってきたので、さっさと逃げました。

 

 

 

 

FINALKONNEXION / +81LIKE Helllaflush」のブース。

ここも何だか凄い人だかりで、遠くから手を伸ばしてiPhoneだけ頭上にあげて撮りました。

 

 

 

 

同じく「FINALKONNEXION / +81LIKE Helllaflush」ブース。

やっぱり人集りが凄くて、遠目から撮ってさっさと離脱しました。

 

 

 

 

ごんた屋」。

ここも信じられない位混んでいて、到底無理だと思って離脱しようとしたら、あれよあれよと言う間にどんどん押されて出られなくなりました(泣)

偶然、雑誌か何かの撮影が入って、係りの人が人を押し出してくれた時に丁度良いポジションがGet出来たので撮れた写真です。

 

 

 

 

毎年布地が最も少ない衣装だからか、とんでもない人気でした。

きっとこんな偶然は二度と無いと思います。

 

 

 

 

D1ケミカル」のブース。

ここも何だか人集りがしていたので、見てみたら居たのでiPhoneを掲げて撮りました。

 

 

 

 

CUSCO」のブース。

ここも、物凄い人だかりで、初めは何が有るのか全く見えませんでした。
漸くスキマからスープラとコンパニオンさんが見えたので、それで混んでるのかと納得しました。

 

 

 

 

もの凄い人集りから逃れて反対側にきた時に撮った写真。

こっち側もかなりの人集りでした。

 

 

 

 

TOYO TIRES」のブース。

こっち側は正面では無いので目立たないせいか、案外空いていたので撮れました。

 

 

 

 

EXEDY」のブース。

ここも人集りが凄くて、何が有るのか全く見えなかったので、スキマから見たらコレでした(笑)

 

 

 

 

FUJITSUBO」ブース。

ここはたまたま人が余り居なかったので、割と簡単に撮れました。

 

 

 

 

CSオートディーラー」のブース。

ちょっと和風な衣装です。

 

 

 

 

DUNLOP」ブース。

ここは比較的ラクに撮れました。

 

 

 

 

こちらも「DUNLOP」ブース。

人集りが無いので、ゆっくり撮れました。

 

 

 

 

AMG」のグッズスマイルレーシング

メチャメチャ混雑していて、やっとの思いで撮りました。

 

 

 

SPARCO」ブース。

お姉さんが持っているのは「SPARKY」という名前のパンダだそうです。

 

 

 

こちらも「SPARCO」ブース。

やっぱり「SPARKY」を持っています。

 

 

 

 

ROHANA」ブース。

こちらのコンパニオンさんはブロンド美人でした。
ここもなかなかの人集りでした。

 

 

 

 

TRD/モデリスタ」ブース。

ここではプリウスPHEVベースの「アンビバレント RD プリウスPHV コンセプト」の前でモデルさんが撮影をしていたので、横から失礼して撮りました。

 

 

 

 

SPHERE LIGHT」x「Liberty Walk」ブース。

意外にもここはそんなに混んでいませんでした。

 

 

 

 

お陰で割と楽に撮れました。

基本的にあまりに混んでいる所は外して回ったので、きっと他にも沢山居たのだと思いますが、取り敢えずこんな感じでした。

 

しかし、人集りが最も凄いのはコンパニオンだったなんて言う笑えない状況はマズイですね(笑)

自動車離れが言われて久しいですが、オートサロンを見る限り、全く興味が無い訳でも無い様です。

若干心配なのが、中心の年齢層がどう見ても40〜50代の様なので、もう少し若い層に響くものが必要なのかもしれません。

と言う訳で、東京オートサロン2020:その⑤コンパニオン編でした。

 

 

 

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