どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は、2018年4月1日オープンで、今年開店5周年を迎えた「麺でる 相模原店」さんに行って来ました。
さがみはらーめん部スタンプラリーで初訪問したのが2020年の11月だったので、もう3年位通っています。
この日は周年記念の「ソロキャンプ麺」¥1,500のみ。
記念グッズの「麺でる」レンゲが¥500です。
並んでいる時、前の通りの桜がとても綺麗です。
この時期の「麺でる 相模原店」さんはお花見が出来ます。
丁度満開の時期の様です。
次の週にはもう散ってしまっているでしょう。
入口右手の券売機で食券を購入します。
値段を合わせて「限定C」¥1,200と「時価豚」¥300の2枚を購入します。
丁度細かいのを切らしていて、両替をお願いしましたが、この日はお手伝いで「しん」さんがホール担当をされていて、後で上野店主に紹介していただきました。
待つ事10分少々で、5周年記念限定「ソロキャンプ麺」が着丼。
超豪華版のまぜソバと言った感じのビジュアルです。
ローストビーフとソーセージ、パイナップルが異彩を放っています。
「麺でる 相模原店」と言えば、の極太自家製麺。
モチモチ食感の麺はラーメン二郎のオーション使用麺より食感が良いです。
二郎の中でも「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」の麺が近い感じです。
豪快に載っているローストビーフ。
キャンプ飯に良く使われる調味料を使ったタレが良い感じです。
確かに「キャンプ飯」っぽい感じが味わえます。
スパイシーな鶏の炒め物も載っています。
クレイジーソルトの様な味が「キャンプ飯」っぽさを出しています。
パイナップル。
BBQなどでパイナップルが刺さっているのを見た様な気がします。
これも「キャンプ飯」の定番「ソーセージ」。
「キャンプ飯」と言うかBBQだと串に刺して炙ったりします。
粒マスタードを付けていただきます。
正にBBQのソーセージっぽい感じになります。
フライドオニオンとレタスなどの野菜。
BBQで焼いた肉やソーセージと共に食べるサラダのイメージ。
アメリカンなBBQのイメージです。
ローストビーフはまだまだ入っています。
5周年記念とは言え大盤振る舞いです。
これで¥1,500だと赤字なんじゃ無いでしょうか?
スパイスの掛かったソーセージと粒マスタードが良く合います。
「キャンプ飯」感が良く出ています。
モチモチの麺と鶏肉をいただきます。
「キャンプ飯」の定番調味料を使ったタレと底に有るスープがとても良い味を出していて美味しいです。
鶏肉や野菜を絡めて麺をいただきます。
ちょっとエスニック感も有って、無国籍のエスニックまぜソバ的な感じです。
炙ったソーセージの香ばしさが「キャンプ飯」感を高めてくれます。
これに「麺でる 相模原店」のモチモチ麺がバッチリ合っていて旨いです。
ここまで来てもローストビーフが有ります。
凄い大盤振る舞いです。
と言う訳で、完食です。
「麺でる 相模原店」さんの5周年記念限定「ソロキャンプ麺」でしたが、豪華な具材と「キャンプ飯」の定番調味料を「麺でる 相模原店」の麺とスープに組み合わせた、ゴージャスで美味しい一杯でした。
たっぷり載ったローストビーフや炙ったソーセージ、スパイシーな鶏肉に、フライドオニオンとレタスなどの野菜と言うアメリカンBBQ的な具材が良い感じです。
「麺でる 相模原店」のスープに「キャンプ飯」の定番調味料を合わせたタレも絶妙な旨さで、「キャンプ飯」らしさが出ています。
そして何と言っても「麺でる 相模原店」の自家製極太麺の美味さが味わえるのが良いです。
さがみはらーめん部スタンプラリーで初訪問した時も「釜玉麺」で、やはり麺を味わうには「まぜソバ」っぽい食べ方が一番だと思います。
話題の「釜玉中華そばナポレオン軒」も同じ考え方なので、麺を味わうならこのカタチが一番な様です。
5周年記念の「麺でる」レンゲもGetしました。
何とも言えないほのぼの感の有る絵柄が良い感じです。
と言う訳で、「麺でる 相模原店」さんの5周年記念限定「ソロキャンプ麺」でした。