どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は仕事終わりに夕食と晩酌を兼ねて、三田の「考えるな、うどん食え。三田本店」さんに行って来ました。
最近、三田の現場で仕事をしているので、週に1〜2回は来ています。
ランチで行って、夜も居酒屋に行った事も有ります(笑)。
最近は夜夕食と晩酌を兼ねて行く事が多いです。
大分認知されて来たのか、結構お客さんも入っている様です。
MAOのソーダ割りから始めます。
お通しはトレビス(紫レタス)とレタスの浅漬け。
レタスはサラダにする事が多いので、浅漬けは新鮮です。
今日は揚げ物の気分だったので、「いりこの唐揚げ」にしました。
讃岐うどんのお出汁に欠かせない「いりこ」を唐揚げにしたもの。
スタッフさんオススメの一品です。
2杯目は「じぇーじぇー」。
ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割った「JJ」の事。
「ジャスミン焼酎〈茉莉花(まつりか)〉」のジャスミン茶割です。
そしてツマミにコチラの名物「とり天」。
揚げたてアツアツの「とり天」はメチャ旨です。
下味がとても良く、カラッと揚がっていて最高です。
ここでいつもの「だし割り」。
「いりこ」出汁の効いた「だし割り」と「とり天」もメチャメチャ合います。
「とり天」を1つ残しておいて、〆の「冷かけ」。
冬でも「冷かけ」。
やっぱり「うどん」の食感が違います。
そして「いりこ出汁」のうどんつゆも、冷たいと心なしかキレの有る味に感じます。
超シンプルに薬味の万能ねぎだけのトッピング。
コレだけでもしみじみ美味いです。
1つ残しておいた「とり天」を食べながらいただくと最高です。
やはり冷たい水で締めた「うどん」は歯応えと弾力が違います。
特に「讃岐うどん」はその弾力が印象的です。
歯応えなら「武蔵野うどん」や「吉田のうどん」の方が有ると思いますが、弾力に関しては「讃岐うどん」も負けていません。
そして、じんわり美味い「いりこ出汁」が最高です。
「冷かけ」だと特にキレを感じられて、とても美味しいです。
もちろん温かい「うどん」でも、優しい味が味わえます。
スタッフさんが持って来てくれた「鬼びっくり一味」。
香川県産の唐辛子を使用しており、かなりパンチの有る辛さが特徴です。
ちなみに缶には「極細」と書いてありますが、中身は普通の粒度です。
「鬼びっくり一味」で味変します。
結構辛いので、掛ける量はほどほどに。
香りも高くてとても良い感じです。
「鬼びっくり一味」で味変後の「うどん」をいただきます。
辛さそのものより香りが高いです。
もちろん普通の一味よりパンチの有る辛さです。
「うどん」を食べ終えたので、「うどんつゆ」を飲みながら「だし割り」をいただきます。
「いりこ出汁」×「いりこ出汁」ですが至福の旨さです。
「うどんつゆ」の方には「鬼びっくり一味」の辛味が有ります。
と言う訳で、完飲&完食です。
「考えるな、うどん食え。三田本店」さんの「いりこ唐揚げ」と「とり天」、〆の「冷かけうどん」でしたが、どれも美味しい一品でした。
お通しのトレビス(紫レタス)とレタスの浅漬けも絶妙な漬かり具合で最高でした。
この日は揚げ物の気分だったので「いりこ唐揚げ」と「とり天」で攻めてみましたが、どちらもとても美味しいです。
特に「いりこ唐揚げ」はつまみにピッタリです。
「とり天」はつまみにも良いですが、やっぱり「冷かけ」と一緒に食べるのが美味いです。







