町田「蒙古タンメン中本町田店」の「北極の炎(辛さ2倍)」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は新たに町田のメイン通りに移転した「蒙古タンメン中本 町田店」さんに行って来ました。

前回は「北極やさいシャキシャキバージョン」辛さ2倍にしましたが、今回は山椒のシビレが欲しくて「北極の炎」をいただきに行きました。

どちらも大好きなキクラゲが入っていますが、野菜を食べたい時は「北極やさいシャキシャキバージョン」、山椒のシビレが欲しい時は「北極の炎」と言う風に使い分けています。

北極の炎」の方が、野菜が少なく山椒のシビレが有る分、辛さ度は上な気がします。

中本には魅力的な限定麺が多いですが、個人的にはこの2つを選んでしまう事が多いです。

 

 

 

 

地下に降りていく階段も真っ赤になっています。

中本らしい感じですが、夏場は暑く感じそうです。

「辛いラーメン」と言うイメージは伝わってきます。

 

 

 

 

B1Fの入口。

まだ大型扇風機が有ります。

9月の終わり頃でしたが、まだ暑かったのでありがたいです。

 

 

 

 

まずは入口入って左手の券売機で食券を購入します。

この日は山椒のシビレが欲しくて「北極の炎」にしました。

「ゆで玉子(スライス)」も追加しました。

 

 

 

 

待つ事10分程で、「北極の炎」+「ゆで玉子(スライス)」が到着。

山椒が掛かった、たっぷりのモヤシで麺が見えません。

大好きなキクラゲと、「ゆで玉子(スライス)」が良い感じです。

 

 

 

 

まずはスープから。

流石に「北極の炎」辛さ2倍は、迂闊に飲むと咽せそうになります。

これだけ辛くてシビレるのに、ちゃんと旨さを感じる事が出来るのは凄いです。

 

 

 

 

中本特製中太ストレート麺。

モチっとした食感で、しっかり小麦の風味が有り、「北極の炎」のスープに良く合います。

この麺の旨さも、「北極の炎」の旨さに大きく貢献していると思います。

 

 

 

 

「北極」と言えば、の豚薄切り肉。

コレとモヤシが無いと「北極」になりません。

もちろん「北極の炎」も「北極」の一族だけに、ちゃんと入っています。

 

 

 

 

北極の炎」ならではの炒めたメンマ。

香ばしく炒められたメンマと、北極スープがメチャ旨です。

山椒のシビレも最高に合います。

 

 

 

 

山椒がたっぷり掛かったモヤシ。

このシビレと北極スープで、モヤシが激ウマです。

北極の炎」は「北極ラーメン」と比べてモヤシの量がとても多いです

 

 

 

 

大きめのキクラゲ。

コレが北極スープにメチャメチャ合います。

個人的に一番大好きな具材です。

 

 

 

 

モヤシや豚肉と麺をいただきます。

北極スープに山椒のシビレが、モヤシと豚肉に良く合います。

中本特製中太ストレート麺の旨さもとても良い感じです。

 

 

 

 

北極の炎」ならではの具材である、炒めたメンマと麺をいただきます。

炒めたメンマと北極スープに山椒の組み合わせは最強だと思います。

この組み合わせこそ、「北極の炎」の真骨頂だと思います。

 

 

 

 

キクラゲと麺をいただきます。

大好きなトッピングであるキクラゲは、北極スープと山椒がとても良く合います。

モチっと食感の麺と、ザクザク食感のキクラゲがとても良い感じです。

 

 

 

 

メンマを炒めると言う発想そのものは有りがちですが、それをこの辛いスープと組み合わせているのが素晴らしいです。

炒めたメンマ、北極スープ、山椒、そして中本特製麺と言う組み合わせが最高です。

この組み合わせを考えた人は本当に凄いです。

 

 

 

 

ゆで玉子スライス。

辛さを緩和してくれる「ゆで玉子スライス」。

ただ辛さを緩和してくれるだけで無く、ゆで玉子と北極スープと山椒がとても美味しいです。

 

 

 

 

モヤシとニラと麺をいただきます。

沢山のモヤシとニラ、そしてモッチリした麺がとても美味しいです。

北極スープと山椒がとても良い感じです。

 

 

 

 

炒めたメンマとモッチリした麺と、北極スープと山椒がとても美味しいです。

モッチリ食感の麺が、炒めたメンマと北極スープと 山椒にピッタリ合っています。

この旨さは本当に素晴らしいです。

 

 

 

 

北極の定番具材で有る豚薄切り肉とモヤシがとても美味しいです。

北極スープと山椒のシビレに、豚薄切り肉と モヤシがとても良く合っています。

モッチリした食感の麺との相性もとても良いです。

 

 

 

 

やはり豚薄切り肉とモヤシは北極シリーズに欠かせません。

豚肉はスープの旨みにも貢献しています。

モヤシはシャキシャキ食感で美味しいです。

 

 

 

 

大好きなキクラゲと麺とモヤシ。

北極スープとキクラゲは至福の旨さです。

麺の旨さも「蒙古タンメン中本」の魅力の一つで、この麺有ってこそだと思います。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

中本特製唐辛子を使った北極スープに、山椒のシビレと炒めたメンマやニラの香ばしさが加わってとても美味しいです。

ベースのスープがしっかりしているので、ただ辛いだけになっていないのが凄いです。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

蒙古タンメン中本 町田店」さんの「北極の炎」ですが、辛旨痺の美味しい一杯でした。

「北極ラーメン」と比べて炒めたメンマやニラ、キクラゲが入っていて、山椒のシビレが特徴です。

中本特製唐辛子の辛さと、山椒のシビレのコンビネーションが素晴らしいです。

北極やさいシャキシャキバージョン」と並んで、「北極の炎」は個人的に「蒙古タンメン中本」で大好きなメニューです。

どちらも大好物のキクラゲが入っていて、野菜を摂りたい時は「北極やさいシャキシャキバージョン」、山椒のシビレが欲しい時は「北極の炎」と言う風に使い分けています。

限定麺も美味いですが、レギュラーの旨さが有ってこそです。

 

 

 

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