続・夢のマイホーム計画:その47:2025年12月の電気代は前月比利用量+52kWhで+¥2,735

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

2025年12月の電気料金(2026年1月支払い分)は前月比利用量+52kWhで+¥2,735でした。

11月末〜12月になって、かなり強烈な寒波が有り、床暖房を点け始めた事で+52kWhで+¥2,735になったものと思われます。

にしても、今はリビングと子供部屋しか床暖房を使っていないので、この程度で済んでいるのだと思います。

 

 

 

 

使用量が+52kWhで+¥2,735だったのは、今シーズンの寒さを考えるとこの程度で済んで良かったです。

今シーズンはかなり冷え込みが強くなりそうなので、1月・2月はもっと使用量が増えると思います。

それにしても、前の家と比較して床暖房の面積が4倍、部屋の広さも倍以上有るにも関わらず、電気料金があまり変わらないのは驚異的です。

ちなみに前の家は床暖房がガス温水式で、冬のガス代は¥35,000は掛かっていました。

それ以外に通常の電気料金が約¥16,000〜20,000で、トータル¥51,000〜55,000は掛かっていました。

今の家は床暖房が電気温水式なので、ガス代は年間を通じて¥8,000〜9,000程度で、電気代が¥20,000〜28,000位なのでトータル¥28,000〜37,000と、前の家より-¥18,000〜23,000と大幅に安くなっています。

売電で利益を上げる事は出来ませんが、太陽光発電+蓄電池でこれだけ電気代を抑えられたら、10年経たずに元が取れてしまいそうです。

この先電気料金が下がる事は期待出来ないので、太陽光発電+蓄電池で電力使用量が抑えられるのは非常に大きいです。

 

 

 

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