どうも、Mormorです!
東京オートサロン2020その③、中館ホール4〜6編です。
ここは西館ホール1〜3と繋がっているので、上に上がらなくても移動出来ます。
「326Power」の「ガチャバリWIDE TOYOTA86」
族車感満載です。
「無限」の「MUGEN S660 Concept 」。
ひっそりと置かれていたので、余り注目されていませんでしたが、流石は「無限」だけあって、ソツ無く纏められています。
「NATS(日本自動車大学校)」の「NATS LS86」。
86の顔で4ドア???
しかもエンジンはハイブリッド?
ベース車はカムリだそうです。
GRスープラに早くもオープン登場?
エンジン2JZ-GTだし・・・
「NATS A90 Spider」ベース車はSC430だそうです。
何だか小さな2000GT?
「NATS 2020GT」この車のベースはカプチーノ。
でもちゃんと前期型グリルを再現している辺りがコダワリです。
「NATS JIMNY ADVENTURE」。
昔のJimnyに有った、幌車の様にリアが荷台になっていて、キャノピーが載っています。
「NATS Easy Camper」。
ベッタベタに車高を落としたJimny・・・と思いきや、この車のベースは「ラパン」。
良く出来てます。
「TEIN」のブース。
ここでTEINのキャラを写真に撮って、SNSに#TEINと付けて投稿すると布バッグが貰えるので、投稿してみました。
パンフレットや場内MAPを持って歩くのが大変だったので助かりました。
「VOLVO」の「S60 T8 Polestar Engineerd」。
2019年11月に30台限定で発売し、初日に完売したポールスターのチューニングによるハイパフォーマンスカー「S60 T8 Polestar Engineerd」。直列4気筒ターボで333PS/43.8kg.mです。
後ろに見えるのが2020年夏頃に追加導入予定の「XC60 T8 Polestar Engineerd」。
「IMPUL」
「IMPUL」と言えばスカイラインのイメージでしたが、今や主流はセレナやエクストレイル、ノートなどに移ったんですね。
私が某日産系の会社に居た頃は、まだR32全盛期だったので、隔世の感が有ります。
「TWS」。
「TWS」のホイールはポルシェ用も有るので良く目にします。
「Ferrari GTC4Lusso」はかなり大径のホイールを履いている様です。
「HONDA」。
「NSX」は新色「インディイエロー・パールII」(8万8000円)を追加。
「NSX-GT」。
2020年SUPER GTシリーズ GT500クラス 参戦予定車両だそうです。
「MERCEDS BENZ」。
「AMG CLA45S 4MATIC+」。2リッター4気筒ターボで世界最強の421PS/500Nmを叩き出すクルマ。
全長4693×全幅1857×全高1413と「Aクラス」とは思えない大きさです。
「AMG A45S 4MATIC+」。
エンジンは「AMG CLA45S 4MATIC+」と同じ。
しかしコンピューターが剥き出しなんですが熱的に問題無いのでしょうか?
タービンサイズはメーカー標準とは思えない程デカイです。
「EQC400 4MATIC」。
EQCは電気のみを動力源とするピュアEVで、モーターは最大出408PS(300kW)、最大トルク765Nmを発生。航続距離はWLTCモードで400km。
「DAIHATSU」。
「ハイゼット トラック DJ Ver.」荷台にDJの機器とウーファーが搭載され、大きなモニターも付いているので、DJが乗って公園やクルマのイベント等で使えると言うコンセプト。
「コペンGRスポーツD-SPORT」。
トヨタとダイハツのコラボによって生まれた「コペン GR スポーツ」を、ダイハツ車専門のトータルチューニングブランド「D-SPORT」のパーツやGR用品などでカスタム。
全て市販パーツを仕様しているので、誰でもこの仕様が作れるそうです。
「TAFTコンセプト」。
かつてタフトの名で販売されていたクロカン4WDとは異なり、軽クロスオーバーとして復活。
「SUZUKI」のヒットモデル「ハスラー」キラーになり得るか?2020年の中頃に発売予定だそうです。
「Rocky」。
トヨタからも「ライズ」として販売されている人気の小型SUV。
オリジナルアクセサリーとして用意されているスポーティスタイルを装着しています。
「UI Vehicle」の「TREK ACE 6インチリフトアップ」。
「ハイエース」をベースに専用6インチリフトアップキットを装着し、4WDの魅力を最大限引き出した車両。見た目だけでなく走行性能もしっかり確保。
デリカの得意分野の1Boxオフローダー風です。
「MOTUL」の「アルピーヌ A110」。
このクルマをモチーフにした新しいA110も出来ましたが、こっちが本家本元。
知り合いのボディ屋さんがこの車をレストアしていて、その造形にイタク感動していました。
こちらは新しい「アルピーヌ A110」。
今一番気になっているクルマ。
スペック的にはケイマンと変わらないので、迷う所です。
「SPARCO」。
私も愛用していて、レーシングスーツとグローブ、シューズはSPARCO製です。
「富士スピードウェイ」。
何故か電動エアガンが展示されていました。
東京マルイの広報車で、トヨタ・ランドクルーザーがベースの『TOKYO MARUI PRSV-02』が展示されています。
エアガンの愛好者にはクルマ好きが多くて、3年ほど前に富士スピードウェイの関係者と知り合ったのがキッカケだそうです。
「K’Spec Group」。
織戸学選手のA80スープラが展示されていました。
基本、A90スープラも同様のテイストで仕上げられています。
新型ジムニー顔のSUZUKIエブリィ「ジムリィ」。
リフトアップ&大径タイヤに加えてJimnyグリル。
これ結構好きです。
「D&R ART MOBILE」の「NOUVELLE Female」。
なんとベース車は「ケーターハム スーパー7」だそうです。
この他、フォルクスワーゲン空冷ビートル(TYPE1)ベースの車両製作も行っている様です。
「フォレストオート・ファクトリー」の「FAFビーチ クルーザー」。
「バモス ホンダ」をベースにヨットをイメージして荷台は天然ウッド(コナラ・サクラ)でヨットのデッキ風に製作、シートはオリジナルシート生地に張り替え、ウッドステアリングにウッドパネルのメーターです。
「DIXEL」ブース。
ブレーキローターでは良くお世話になっています。
私のクルマもDIXEL製ローターを使用しています。
「McLaren」の「720S SPIDER」
720PS/770Nmのパワーで最高速度341km/hを誇るスーパーカー。
「New McLaren GT」。
620PS/630Nmのパワーで最高速度326km/hを誇るスーパーカー。
名前の通りグランドツアラーとして開発されており、超一級の性能を誇りながら長距離を快適に移動できる様に設計されています。
ROHANとEDGEがコラボした車両。印象的な塗装は単純な赤ではなく、グラインダーでヘアラインを一本ずつ刻むグラインダータトゥーを施したもの。工芸品にも匹敵する繊細な美を感じさせる絢爛なボディです。
こちらもROHANとEDGEがコラボした車両。
ベース車は「DODGE CHALLENGER S」です。
「WedsSport」。
「WedsSport ADVAN LC500」を展示していました。
と言う訳で、東京オートサロン2020その③、中館ホール4〜6編でした。
次は東京オートサロン2020その④、東館ホール7〜8編に続きます。