
どうも、Mormorです!
今日はネット通販で「ナルトもメンマもないけれど」の「廣島らぁめん」を入手したので、早速作ってみました。
店主の道理さんは、以前「超純水彩麺 天国屋」さんで『「ザ・中華そば」ナルトもメンマもあるけれど』を食べた時にお見掛けしました。
まずはスープを湯煎します。
ちなみに赤いスープは「超純水彩麺 天国屋」さんの「地獄ラーメン」です。
続いて麺を茹でます。
細麺の麺はダマになり易く、良く解しながら茹でる事をオススメします。
 ちなみに茹で時間は2分です。
スープを丼に注ぎ、湯切りした麺を入れて、トッピングを載せて完成です。
チャーシューは「超純水彩麺 天国屋」さんのバラチャーシュー、メンマは市販品、味玉は自作半熟味玉、茎わかめ、九条ネギを載せました。
まずはスープから。
丼にスープを注ぐ時、最後に大量の骨粉が残ったので、かなりの強火で炊き出した豚骨スープで、ザラついたスープを想像しましたが、家系ラーメンのスープの様なクリーミーな豚骨スープと鶏の出汁を感じられます。
甘めの醤油を合わせているそうで、とてもまろやかな味です。
細麺の麺。
細麺ながらモチモチ食感の麺は、広島の有名製麺所「磯野製麺」製のお好み焼き用の生麺だそうで、ちょっと不思議な食感の麺で、小麦の味がする、美味しい麺です。
チャーシューは「超純水彩麺 天国屋」のバラチャーシュー。
このバラチャーシューはクリーミーな豚骨鶏ガラスープに良く合います。
市販のメンマ。
オールラウンドな味なので、このスープにも合います。
 サクサク食感で、箸休めにも最適です。
茎わかめ。
ちょっと塩抜きが足りなくて、ちょっと塩っぱかったですが、茎わかめの磯の風味は、このスープに良く合います。
 海苔も良く合いそうなスープです。
自作の半熟味玉。
広島豚骨と言うこのスープには、味玉が良く合います。
初めて食べた「ナルトもメンマもないけれど」の「廣島らぁめん」ですが、豚骨と鶏のスープは家系ラーメンを彷彿とさせるものの、甘めの醤油ダレと合わせてまろやかな味になっており、お好み焼き用の細麺が独特の食感で、今まで味わった事の無いラーメンです。
豚骨と鶏のスープなのに、クドい感じが無くて、食べやすいラーメンです。
 Covid-19のワクチンや治療薬が出来て収束したら、是非お店に食べに行きたいと思います。
こちらも是非参考下さい!→「お家で食べよう!:お取り寄せラーメン一覧」




















