2021年の初二郎系は「麺でる 相模原店」の「小ラーメン+生卵」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は2021年の初二郎系という事で、昨年Facebookのさがみはらーめん部スタンプラリー第6弾で伺った「麺でる 相模原」さんに行って来ました。

本家二郎とは異なる、モチモチの麺がとても美味しいです。

 

 

 

 

冷水機横の張り紙が新しくなっていました。

豚さんのイラストがカワイイです。

 

 

 

 

まずは入口右手奥の券売機で食券を購入します。

「小ラーメン」(チャーシュー2枚・麺量250g)にしました。
「生卵」¥50も買いました。

 

 

 

 

店内は満席でしたが、少し待ったら入れました。

相変わらずの人気です。

 

 

 

 

待つ事10分程で、「小ラーメン」+「生卵」が着丼。

コールは「ニンニク、アブラ」です。

 

 

 

 

まずはスープから。

微乳化スープは醤油とみりんが効いており、正統派の二郎インスパイア系の味です。

 

 

 

 

モチモチの自家製極太麺。

この麺の旨さが「麺でる 相模原」さんの生命線。
スモジ(ラーメン二郎相模大野店)の麺やオダサガの「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの極太手打ち麺も旨いですが、このモチモチ感は他には無い唯一無二の麺です。

 

 

 

 

大きなブタ。

厚みも十分で、ボリュームたっぷりのブタ。
しっかりとした肉感で、適度な味付けで美味しいです。
これが2枚入っているので、満足度は高いです。

 

 

 

 

シャキシャキなモヤシとキャベツの「ヤサイ」。

味付きの「アブラ」と一緒に食べると美味しいです。

 

 

 

 

「アブラ」で「ヤサイ」を食べて山を少し減らしたら、箸とレンゲを使って「天地返し」します。

スープに浸かった麺をヤサイの上に置いて、伸びるのを防ぐと共にニンニクも全体に混ぜられます。

 

 

 

 

胡麻油とカエシが入った生卵に、麺を入れて絡めて頂きます。

スモジ(ラーメン二郎相模大野店)には「すき焼きタレたまご」が有りますが、アレも旨いですが、「麺でる 相模原」さんの「生卵」もなかなかの旨さ。
卵のお陰でまろやかな味になり、「釜玉麺」の様な旨さが味わえます。

 

 

 

 

途中、ブラックペッパーで味変しました。

「麺でる 相模原」さんには「カイエンペッパー」、「ホワイトペッパー」、「ブラックペッパー」の3種類が有りますが、ここは敢えて「ブラックペッパー」にしてみました。

スープの味を大きく変えずに辛さをプラス出来る唐辛子系と違い、スパイスの風味の強いブラックペッパーですが、醤油味スープに良く合います。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

食べ始めよりも少し乳化したスープにニンニクのコクとブラックペッパーのスパイス感が加わり、とても美味しいです。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

「麺でる 相模原」さんの「小ラーメン」+「生卵」でしたが、やはりモチモチの自家製極太麺と微乳化スープに卵を絡めて食べるのが最高に旨いです。

スモジ(ラーメン二郎相模大野店)にはスモジの旨さが有り、オダサガの「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの極太手打ち麺も旨いですが、「麺でる 相模原」さんの麺もオンリーワンの旨さです。

昨年Facebookのさがみはらーめん部スタンプラリー第6弾がキッカケで知る事が出来て、本当に良かったです。

 

 

 

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