どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は淵野辺の「淵野辺大勝軒」さんに行って来ました。
「淵野辺大勝軒」さんは永福町大勝軒の系譜だそうです。
ちなみに、永福町大勝軒の特徴は真イワシの煮干しの効いたスープと縮れ麺、そして表面のカメリアラードになります。
平日11:15頃到着で20人程並んでいました。
流石は食べログの「相模原」✖️「ラーメン」で5位(2021年4月現在)だけの事は有ります。
思ったより回転が速く、30分程で入口まで来ました。
シンプルながら趣の有る暖簾です。
カウンター3席、テーブル26席(6×2卓、4×2卓、2×3卓)ですが、カウンター席は間を開け、テーブル席もおひとり様は対角線上に、複数人の場合は並んで座らせている様です。
店員さんに呼ばれて、入口左手の一番手前の4人掛けテーブルに座りました。
テーブルは2人ずつに仕切られており、それぞれにホワイトペッパーとブラックペッパー、箸、酢、醤油、ラー油が有ります。
「淵野辺大勝軒」さんには餃子などは無いので、醤油とラー油は何に使うのでしょうか?
「淵野辺大勝軒」さんは注文制なので、壁のメニューを見て注文します。
ラーメンは「らーめん」、「チャーシューめん」、「メンマらーめん」の3種で、「少なめ」(麺量茹で前150〜160g)、「ふつう」(麺量茹で前200〜210g)、「大盛」(麺量茹で前280〜300g)が有ります。
「ふつう」でも相当な量ですが、初訪問なのでとりあえず「ふつう」¥800で、ゆで玉子¥50も頼みました。
麺が柔らかめだと聞いていましたが、敢えてそのままでオーダーしました。
待つ事10分程で「らーめん」+「ゆで玉子」が到着。
「らーめん」の丼は麺量200gの「勇志郎製麺」の「らーめん」位の丼に入っています。
亀戸の「赤坂味一」の丼もこの位大きくて、やはり麺量もかなり有ります。
まずはスープから。
表面のラードの下からスープを掬います。
豚骨ベースで真イワシの煮干しと言うのが永福町大勝軒の特徴だそうですが、こちらのスープも煮干しの効いた優しい味のスープです。
麺は中細縮れ麺。
永福町大勝軒の麺は「中華麺製造卸 大勝軒草村商店」の麺を使用しているそうですが、こちらの麺は「中華麺製造卸 大勝軒草村商店」の麺では無いそうです。
しかし永福町大勝軒の麺に近い感じで、少し黄色掛かったツルッとした食感の麺です。
茹で加減が柔らかめ
と聞いていましたが、個人的にはそれ程柔らかいとは思いませんでした。
麺量が多いので伸びるかと思いましたが、案外そうでも無く、最後まで美味しく食べられました。
煮豚系のロースチャーシュー。
「チャーシューめん」でも無いのに、チャーシュー4枚+端切れ2枚の合計6枚も入っていました😲。
煮豚系で柔らかいチャーシューですが、肉の旨味がしっかり有り、とても美味しいチャーシューです。
しかし普通の「らーめん」でコレだと、「チャーシューめん」は一体どの位載っているのでしょう?
メンマ。
これが絶品です!
とても柔らかくて、優しい味で、噛めば噛むほど味の有るメンマです。
「チャーシューめん」より「メンマらーめん」の方が高いのは、このメンマだからかも知れません。
たっぷり載ったネギ。
この量で「ふつう」です。
何人かのお客さんは「ネギ多めで!」と頼んでいました。
煮干しの効いた醤油味スープにネギはとても良く合います。
「ゆで玉子」。
味玉では無く「ゆで玉子」です。
シンプルですが、スープと一緒に食べると美味しいです。
玉子そのものの美味しさが分かります。
麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。
ラードで蓋をされているので、最後までスープが冷めません。
これは旭川ラーメンや新潟の「燕ラーメン」なども同様です。
「勇志郎製麺」の「らーめん」もラードで覆われています。
豚骨ベースなのにとてもサッパリとしたスープで、優しい醤油味と煮干しの風味でとても美味しいです。
この味が
「家系ラーメンを卒業した人の駆け込み寺」
と呼ばれているのも分かる気がします。
と言う訳で、完食。
「淵野辺大勝軒」さんの「らーめん」でしたが、行列になっているのが納得の一杯でした。
豚骨ベースながらとてもスッキリとしていて、煮干しの旨味がじんわり効いた優しい醤油味のスープは絶品ですし、中細の縮れ麺は加水率高めのツルッとした食感がスープに良く合っています。
たっぷり載った柔らかくて美味しいチャーシューに、これまた絶品のメンマ、そしてたっぷりのネギと、具材の方も抜かり有りません。
美味しさとボリュームを兼ね備えた、珠玉の一杯でした。







