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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

BMW X1 xLine Xdrive18dのナビゲーションシステムは、BMWのインフォテイメントシステム「iDrive7」と呼ばれるものの一部として提供されています。

納車後4ヶ月ほど経ちますが、このiDrive7のナビゲーションについて、気付いた事などを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

①地図表示について

iDrive7のナビの地図表示は、2D/3Dの表示が可能です。

案内中に曲がる交差点などに近づくと、右側のサブスクリーンに拡大図が表示されます。

ここまでは市販のナビでも変わりませんが…

 

 

 

 

加えてメーター下のサブスクリーンにも走行レーンや曲がる方向を示す表示が出ます。

この辺りは流石は純正ナビならではです。

ただ、このサブスクリーンはメーターの下の方に表示されるので、ステアリングのポジションによってはステアリングと表示が被って見え辛いです。

実際、自分の場合はこの表示は下半分は見えないので、結局センターモニターのサブ表示を見ています。

 

 

 

 

地図表示の切り替え画面。

ノースアップ(北が上に来る)、ヘディングアップ(進行方向が上に来る)、3D表示などが切り替え出来ます。

 

 

 

 

ヘディングアップの2D表示にしたところ。

細かい所を見たい時などには良いかもしれません。

個人的には2D表示だと表示エリアが狭すぎて先読みし辛いので、通常は3D表示にしています。

以前、日産系の会社に勤めていた頃に初めて「バードビュー(TM)」のナビを知り、3D表示の良さを知ってからはずっと3D表示可能なナビを使っています。

 

 

 

 

 

②iDrive7のナビの操作性

iDrive7のナビはタッチパネルになっていますが、走行中だとタッチパネルは操作し辛いのでセンターコンソール上のiDriveコントローラーと呼ばれる、ダイヤルとボタンの操作パネルが有ります。

ダイヤルは手探りでも操作しやすく、ボタンの位置も慣れればブラインドタッチで操作出来るので、重宝します。

ちなみに新型3シリーズなどの最新のiDrive7では、ダイヤルの上面がタッチパッドになっており、文字入力が可能になっていますが、X1のiDrive7では対応していません。

 

 

 

 

ステアリングのホーンパッドの右側には、iDrive7のオーディオや音声操作、電話用のボタンが有ります。

ナビの目的地検索では、音声認識が可能になっています。

ちなみにApple Carplayでも音声認識を使用する場合は、右下のボタンを押して発話します。

 

 

 

 

住所検索でダイヤルをグルッと速く回すと、五十音選択の画面になります。

良いんですが、ちょっとコツが必要で、上手く行かない時も有ります。

 

 

 

 

③iDrive7のナビゲーションの長所/短所

 

・iDrive7ナビの長所

iDriveナビの長所は、何と言っても車両と統合されているので、操作性や表示が多彩である所です。

メーター下のセカンドスクリーンは、ステアリングと被ってちょっと見え辛いものの、視線移動が少なく済み、次にどちらに曲がるのか分かり易いです。

 

 

 

 

地図の精度も高く、拡大すれば建物の形状も分かります。

地図の更新もPC経由で可能です。

ワイド表示のメインスクリーンはサブ画面に曲がる交差点の拡大図が表示され、見易いです。

 

 

 

 

iDriveコントローラーの操作性も良く、タッチパッド式よりも使いやすいと思います。

この辺りのヒューマンインターフェースは優れています。

 

 

 

 

音声操作系はステアリング右側に集められており、操作性にも問題ありません。

個人的にはタッチパネル/タッチパッド式より物理ボタンの有る方が、運転しながら操作するには適していると思います。

 

 

 

 

 

・iDrive7ナビの短所

純正ナビとして、かなり良く出来ているiDrive7のナビですが、幾つか短所も有ります。

①経路案内の表示が見難い。

写真は目的地を設定して経路案内中なのですが、経路がで表示されています。

道路標示は薄いグレーなので、普通の道路と案内経路が区別し難く、初めて使った時は何処を走れば良いのか良く分かりませんでした。

普通、市販のナビでは黄色などの目立つ色で表示するので、何故白にしてしまったのか理解に苦しみます。

 

 

 

 

②軌跡表示が無い

市販のナビは軌跡表示が可能なものが殆どで、初めて行った場所でも帰り道は検索しなくても軌跡を辿って帰って来る事が可能でした。

ところが、iDrive7のナビは軌跡表示が出来ません。
そもそも軌跡表示が出来ないナビを、私は初めて見ました。

軌跡が残ると都合が悪い人でも居たのでしょうか?
せめて軌跡表示のON/OFF切替が出来れば良いのですが…

 

 

 

 

③メーター下部のセカンドスクリーンの表示が見難い

セカンドスクリーンがメーターの一番下の部分なので、仕方が無い部分も有るのですが、ステアリングと被って、レーン表示が見えません。

方向を示す矢印は見えるので、使えない訳では無いのですが、折角のレーン表示が見えず、見るためにはメーターに顔を近づけなければならず、安全上あまり良いとは言えません。

 

 

 

 

④iDriveコントローラーで五十音表示を出すのにコツが要る

目的地検索の時、住所検索などで五十音選択をしたい場合、iDriveコントローラーのダイヤルを素早く回す事で五十音表示を出せますが、これがちょっとコツが必要で、ウチの奥様は未だにコレが出来ません(涙)

五十音選択は最初から左側に表示する様にして、タッチパネルから選択出来ると良いのですが…

ちなみにiDriveコントローラーのダイヤルを左に倒せば五十音表示を出せますが、そもそも最初から左側に表示してある方が分かり易いと思います。

実際、市販ナビではそう言う機種の方が多いです。

 

 

 

 

と言う訳で、BMW X1(F48)のナビゲーションシステム(iDrive7)のお話でした。

最近の車はナビがインフォテイメントシステムと統合されており、アフターパーツのナビを取り付ける場所も無いので、必然的に純正ナビを使用しなければならない場合が多いので、純正ナビの使い勝手は切実な問題です。

出来れば上記の様な短所が改善される事を望みます。

 

 

 

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