新横浜ラーメン博物館:「こむらさき 新横浜店」の「ミニ王様玉子ラーメン」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は「新横浜ラーメン博物館」に有る「こむらさき 新横浜店」に行って来ました。

1994年3月6日開店の、「新横浜ラーメン博物館」の中でも老舗中の老舗です。

自分が初めて「ラーメン」を美味いと思ったのは、友人に連れられて行った「桂花ラーメン 新宿末広店」でした。

それまで中華料理店の「醤油ラーメン」しか食べた事が無かったので、豚骨スープの熊本ラーメンには衝撃を受けました。

以来30年近く、熊本ラーメンが大好きです。

 

 

 

 

こむらさき 新横浜店」さんは、「新横浜ラーメン博物館」のB2Fに有ります。

新横浜ラーメン博物館」に来る様になってからずっと有るので、安心感が有ります。

そして、いつ食べても変わらない味にも安心感が有ります。

 

 

 

 

まずは券売機で食券を購入します。

「ミニ王様玉子ラーメン」と「黒マー油」にしました。

こむらさき 新横浜店」はデフォルトだとフライドガーリックだけで「マー油」が掛かっていないので、「黒マー油」を付けた方が「らしい」感じになります。

 

 

 

 

「ミニ王様玉子ラーメン」+「黒マー油」。

同じ熊本ラーメンでも、「桂花ラーメン」は「マー油」が掛かっており、キクラゲでは無く「茎わかめ」だったりします。

野猿街道沿いの「分田上」さんは最初から全部載せで、紅生姜がスライスだったり、「マー油」では無く「ラーユ」がオプションに有ったりと、熊本ラーメンも色々です。

 

 

 

 

博多ラーメンと久留米ラーメンの中間位の濃度のスープ。

桂花ラーメン」はもう少し濃度が有る感じですが、経堂の「らあめん英」さんや「分田上」さんは同様の濃度です。

麺の太さが博多ラーメンより太いので、スープの濃度もこの方が合っています。

 

 

 

 

麺は中細ストレート麺。

桂花ラーメン」の麺と違い、加水率は高めで、九州ラーメンには珍しいツルツル食感の麺です。

フライドガーリックの風味のスープがとても良く合います。

 

 

 

 

ロース系の煮豚チャーシュー。

ミニだけに、薄手で小ぶりのチャーシューが1枚です。

しかし、こう言うスープには薄手のチャーシューが良く合います。

 

 

 

 

メンマ。

博多ラーメンはメンマが載っていませんが、熊本ラーメンは載っています。

久留米の「大砲ラーメン」によれば昔の久留米ラーメンには「シナチク」と呼ばれる赤く色付けされた干したけのこを調理したものが載っていたそうで、なんとそれが「紅生姜」の基になったそうです。

 

 

 

 

キクラゲ。

フライドガーリックの「ニンニクチップ」が掛かっています。

この「ニンニクチップ」が「こむらさき」の特徴です。

 

 

 

 

「ニンニクチップ」が絡んだキクラゲと麺をいただきます。

中細のツルツル食感の麺とザクザク食感のキクラゲがいい感じです。

スープと「ニンニクチップ」が絶妙に合います。

 

 

 

 

豚骨スープにメンマが載っているのは結構嬉しいです。

白濁した豚骨スープのラーメンはメンマが無い事が多いので、豚骨スープとメンマの組み合わせが味わえるのはありがたいです。

結構豚骨スープとメンマは合うと思います。

 

 

 

 

熊本ラーメンと言えば、の「マー油」。

ニンニクや香味野菜をじっくりと油で揚げて、香ばしい風味です。

豚骨スープは生のおろしニンニクでも、フライドガーリックでも、この「マー油」でも、ニンニクがとても合います。

 

 

 

 

「マー油」を投入してみます。

やっぱり熊本ラーメンには「マー油」が合います。

ビジュアルだけでも、メチャメチャ旨そうです。

 

 

 

 

モヤシが入っているのも良い感じです。

モヤシと麺の太さが近いので、口当たりは近くて噛むと食感の違いが楽しめます。

モヤシは味噌ラーメンに必須な食材ですが、豚骨スープでも美味しいのは「こむらさき」のスープが旨味が強いからでしょう。

 

 

 

 

「マー油」が入ったスープがメンマと麺に良く合います。

香ばしい「マー油」の風味が、「ニンニクチップ」の入ったスープと相まってとても美味しいです。

豚骨スープと「マー油」と「ニンニクチップ」にメンマの味がとても合います。

 

 

 

 

白濁した豚骨スープにはキクラゲがとても良く合います。

家系ラーメンにも合うので、醤油豚骨のスープにも合うのかも知れません。

ザクザク食感と風味がとても良いです。

 

 

 

 

焼豚で麺を包んでいただきます。

チャーシューの旨味とスープの旨味、そして麺の旨味がとても良いです。

バランスも良く、「マー油」と「ニンニクチップ」で惹きも有って、ツボを押さえた味になっています。

 

 

 

 

「マー油」が全体に混ざって来ると、よりその香ばしい風味が感じられます。

香ばしい風味と旨味が加わったスープにキクラゲがとても美味しいです。

中細麺はしっかり茹で切られているのか、硬めなのに伸びずに食感が変わりません。

 

 

 

 

半熟味玉。

絶妙な半熟加減の味玉です。

味染みもしっかりしていて、美味しい味玉です。

 

 

 

 

サッパリとした豚骨ベースのスープに、香ばしいニンニクチップと「マー油」が美味しいです。

絶妙な濃度のスープに香ばしいニンニクチップと「マー油」の香ばしさと旨味がとても美味しいです。

いついただいてもこの味をキープ出来る凄さに驚きます。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

連食だったのでスープは残していますが、本当は飲み干したい所でした。

新横浜ラーメン博物館」の「こむらさき 新横浜店」でしたが、オープン当初から有る老舗らしい、王道の熊本ラーメンでした。

その個性で有る「ニンニクチップ」と「マー油」が美味いスープは、王道の熊本ラーメンらしいサッパリ系の豚骨ベースのスープで、オープン当初と変わらない旨さでした。

熊本ラーメンとしては細めで、加水率高めのツルツル食感の麺も、「こむらさき」ならではのものです。

伊達にオープンから有る訳では無い事が分かります。

こむらさき」さんでラーメンをいただく際は、「ニンニクチップ」に加えて別皿の「マー油」がオススメです。

 

 

 

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