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どうも、Mormorです!

 

「本当は怖い心臓とストレスの関係」の続きです。

 

 

 

 

●前回までのあらすじ

・呼吸困難が酷くなり、就職活動中断。

・あまりに症状が酷くなり、病院へ。

・レントゲンで胸水が大量に溜まっている事が判明。

・心電図の波形から急性心不全と判断、救急搬送手配。

 

 

横になって救急車を待っている間に、奥様が来ました。
奥様にとってもいきなり救急搬送と言われて訳が分からない様子。

とりあえずクルマを家に乗って帰って欲しいと言うと、それより一緒に病院に行くとの事。

そうしている間に救急隊が到着。
とりあえず車椅子に乗って救急車に向かいます。
駅前に救急車が到着しており、「なんだか大袈裟だなぁ」と思いながらストレッチャーに移り、救急車に乗せられました。

奥様も乗り込んで、国立病院に向けて出発。
普通に搬送されるのかと思ったら、サイレン鳴らして赤信号も突破する救急搬送モードでした。

「大袈裟だなぁ」と思っていると、救急隊員が指に心拍数を測るセンサーを装着しました。
寝た姿勢だと良く分からないのですが、何度か信号を通過して何度か曲がった後、病院に着きました。

但し、到着したのは救急搬送専用の入り口です。
ストレッチャーのまま救急車を降ろされ、病院のストレッチャーに「せーの!」の掛け声で移されました。

若い女医さんが、心電図とエコー撮影を行い、「あぁ、心臓ぜんぜん動いてませんね」と一言。
エコー撮影装置の画面を見ると、確かに心臓らしきものが写っており、一応動いています。
「普通、これ位(画面を指しながら)動くんですけど、ここまでしか動いてません。普通の人の1/5位ですね」と冷静に分析。

「とりあえずICUのベッドを確保したので、ICUに移りますが、その前に準備しましょう」と言う事で、とりあえず点滴(生理食塩水+栄養分)を刺し、尿管を挿入されました。

奥様が入院手続きをしている間に、移動レントゲン写真機でレントゲンを撮りました。ストレッチャーに乗ったまま、上半身だけ起こして撮影しました。

30分程経って、女医さんが戻って来て、「今からICUに移送します」と言って、看護師さんがストレッチャーを押して、ICUへと移動しました。

ICUで、ストレッチャーからベッドに「せーの!」で看護師さん4人掛りで移動。
「まだ動けるのにな〜」と思いつつも、点滴が刺さっている上に尿管も入っているので、なすがままです。

ここで入院患者用の患者衣に着替えさせられ、ついでに紙おむつ着用になりました。

指先に心拍数を測るセンサーが取り付けられ、息苦しさを緩和するため、酸素吸入のパイプがつけられました。

しばらくすると、女医さんが来て、「これからしばらく、こちらで治療します。まずは肺に溜まった水を排出させる為の薬と、強心薬、血液をサラサラにする薬、利尿剤を投与します。」との事。

今まで刺さっていた点滴に加え、分岐ジョイントでもう一つ点滴薬が加わり、更にもう1箇所別の所に点滴が追加されました。
「血液をサラサラにする薬」は強心剤と一緒に出来ないので、別にします。」との事。

そして、水分制限が課せられました。1日1リットルまでとされ、それ以上は飲む事が出来ません。
これが地味に辛かったです。

と言う訳で、こんな感じになりました。

メッチャ大袈裟な様ですが、正にこんな感じでした。
足元にも足のむくみを防ぐ機械が取り付けられて、一定間隔でふくらはぎをギューっと圧迫されました。

点滴が計4本、2系統に分けられて挿入、酸素吸入用のパイプが付けられ、指先には心拍数センサー。
1時間毎に看護師さんが見回りに来て、状態を確認します。

血圧測定、血糖値測定、検温なども行われました。
ICUなので夜中でも1時間おきの巡回が有ります。

肺に溜まった水が排出されるまで、食事は禁止、経口補水も最低限で、基本水分や養分は点滴経由で補給されます。

尿管を入れているので、排出される尿はベッド横のバッグに収集され、1日にどの位排出されたかを毎日看護師さんが記録していました。

これからどの位入院になるのかも分からず、ICUなのでスマホやPCは持ち込み禁止のため、暇つぶしになるものは一切有りません。
それよりも、「このまま死ぬのかな〜」という不安が頭を離れず、暇だと思うより色々な手続きが頭を巡りました。

いきなり入院だったので、何処にも連絡出来ないままスマホもPCも無いので、転職エージェントからの連絡にも対応出来ず、デベロッパーの申請を出したままになっていて、何も手続きしていなかったり、国民年金や税金の支払い、月々のカードの引き落とし・・・etcも何も出来ません。

「これからどうなるのだろう・・・」という不安だけでした。

 

 

 

 

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