角煮丼をテイクアウトしてみた!:小田急相模原 ワンタン屋キョウ

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は家で食べるために、小田急相模原の「ワンタン屋キョウ」さんで角煮丼を買って来ました。

いつもワンタンばかりだったので、今日は気分を変えて「角煮丼」にしてみました。

 

 

 

 

とは言え、おかずに買って帰ろうと思っていたので、ダメ元で「角煮だけテイクアウト出来ますか?」と聞いてみました。

キョウさんはとても真面目な方で、前に春巻きをテイクアウト出来ないか?と聞いた時も、「春巻きは持って帰るとシナシナになって美味しく無い」とテイクアウトを断りました。

今回は「角煮丼は角煮だけにすると凄く貧相で、¥750貰うの申し訳ないから出来ない」と言われました。

なので、「それでは、角煮丼で」と角煮丼にしました。

 

 

 

 

こちらが、「角煮丼」。

物凄く色が濃くて、卵も真っ黒です。

 

 

 

 

フタを開けてみます。

まるで八丁味噌を使った名古屋名物「味噌煮込みうどん」の様な色をしています。

実際に食べてみると八角などの中華系香辛料がふんだんに使われていました。

苦手な方は苦手かもしれませんが、私は比較的中華系香辛料が好きな方なので、全く問題無いと言うか、むしろ好きです。

中華系香辛料が苦手な子供たちは、やっぱり一口食べてダメでした。
私はエスニック系やスパイスたっぷり系も大好きなので、こう言う感じの角煮は大好きです。

付け合わせのレタスと赤玉ねぎとワカメのサラダも、和風の紫蘇ドレッシングで美味しいです。

調味料の関係で濃い色ですが見た目程味が濃い訳ではなく、かなり香辛料が効いているものの、エスニック系の料理が好きな人なら結構ハマるのでは無いでしょうか?

 

 

 

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