どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は先日通販で取り寄せた、「つけめん さなだ」の「大山鶏の中華そば」を作ってみました。
先日は「大山鶏のつけめん」を食べましたが、濃厚魚介スープなのに後味にキレのあるスープでした。
まずはスープの湯煎から始めます。
このスープにはチャーシューとメンマが入っているので、あまり沸かし過ぎない様に気を付けます。
続いて麺を茹でます。
浅草開化楼製の麺を手揉みした麺は、茹で時間が7分半〜9分半とかなり長めです。
湯煎したスープを丼に移し、湯切りした麺を入れて、トッピングを載せれば完成です。
茎わかめ、半熟味玉、九条ネギは別途用意しました。
まずはスープから。
このスープ、基本的には「大山鶏のつけめん」とほぼ同じではないかと思います。
新宿のつけ麺の雄「風雲児」にも「らーめん」が有りますが、やはりつけ麺と良く似た感じのスープでとても美味しいです。
「中華蕎麦 とみ田」も「つけ麺」が有名ですが、「厳選素材の中華そば」も美味しいラーメンでした。
このスープも基本は「大山鶏のつけめん」と同じですが、とても美味しいラーメンです。
浅草開化楼製の極太麺。
手揉みされて少しウェーブが掛かっています。
つけ麺よりスープの粘度が低い分、縮れでスープが絡みやすくなっています。
この麺はラーメンの麺としては異例な程太く、モチモチ食感で歯応えも有る美味しい麺です。
バラ巻きチャーシュー。
バラ肉らしく脂が適度に入っており、濃厚なスープととても相性が良いです。
材木メンマ。
これも「大山鶏のつけめん」と同じだと思いますが、濃厚魚介スープに合わせた味付けで、とても美味しいメンマです。
今回は子供達に作ってあげたので、味見はここまで。
それでもスープと麺はきちんと味わえました。
「つけめん さなだ」さんの「大山鶏の中華そば」でしたが、濃厚魚介スープx浅草開化楼製極太麺の味は素晴らしいの一言です。
スープの旨さはもちろん、浅草開化楼さなだ特注麺の旨さは特筆モノだと思います。
この麺に負けないスープを作れる「つけめん さなだ」さんはさすがだと思います。
こちらも是非参考下さい!→「お家で食べよう!:お取り寄せラーメン一覧」