新年一発目の「頂美豚骨かたおか」の「チャーシューメン(太麺)」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今年になって初めて、オダサガの「頂美豚骨 かたおか」さんに行って来ました。

昨年末にも「チャーシューメン」を食べに来ましたが、少し経つとやっぱりまた食べたくなります。

 

 

 

 

まずは入口右手の券売機で食券を購入します。

やっぱり「チャーシューメン」(太麺)¥990にしました。

 

 

 

 

待つ事7〜8分で、「チャーシューメン」(太麺)が着丼。

5枚載った薄いチャーシューが綺麗です。

 

 

 

 

まずはスープから。

本当にクリアな味のスープです。
背脂が入っているとは言え、とてもクリアな味で、タレと共に入っているゴマ油が絶妙な風味です。

 

 

 

 

八王子市大塚の「さぬき製麺」製の太麺。

モチっとした食感の麺はコシと歯応えの有る麺で、とても美味しいです。

 

 

 

 

スライスされた薄手のチャーシュー。

とても柔らかくて適度に味が浸みた、とても美味しいチャーシューです。

 

 

 

 

オーソドックスなメンマ。

サクサク食感と適度な味で、モチっと食感の太麺に良く合います。

 

 

 

 

たっぷり載った刻みネギと麺を一緒に頂きます。

このクリアな味のスープに、ネギがとても良く合います。

 

 

 

 

メンマと麺を絡めて頂きます。

メンマのザクザク食感と麺のモチっと食感、そしてマイルドなスープとメンマの味の対比が面白いです。

 

 

 

 

このスープはとてもネギが合います。

実際、千駄ヶ谷の「ホープ軒」ではネギは入れ放題です。

 

 

 

 

薄手のチャーシューで、麺を包んで頂きます。

チャーシューの旨味と麺の小麦の風味、スープの旨味が渾然一体となって、とても美味しいです。

 

 

 

 

チャーシューは5枚有るので、更に麺を包んで頂きます。

この麺とチャーシューの組み合わせはとても美味しいです。

 

 

 

 

ここで、豆板醤とニンニクで味変します。

やはりこのスープには豆板醤とニンニクがとても良く合います。

 

 

 

 

豆板醤とニンニクを投入します。

ニンニクも豆板醤も入れ過ぎは良く無いので、適量が良いです。

 

 

 

 

味変後の麺を食べてみます。

クリアな豚骨スープですが、やっぱりニンニクは良く合います。
加えて豆板醤のピリ辛さが更に旨味を加えてくれます。

 

 

 

 

ニンニクと豆板醤に、ネギも加わって、至福の旨さです。

本家「ホープ軒」のワイルドな味も美味いですが、マイルド且つクリアなスープが美味いです。

 

 

 

 

薄手のチャーシューは麺と一緒に食べ易いです。

ネギも絡めて、味の重ね合わせが最高です。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えてスープを味わいます。

スッキリ系の豚骨スープに豆板醤のピリ辛とニンニクのコクが加わり、とても美味しいです。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

流石にスープは飲み干しませんでしたが、本当は飲み干したい程美味いです。

オダサガの「頂美豚骨 かたおか」さんの「チャーシューメン」でしたが、至福の旨さでした。

マイルド且つクリアなスープは繊細な旨さで、八王子市大塚の「さぬき製麺」製の太麺との相性もバッチリです。

薄くスライスされた5枚のチャーシューも、そのまま食べても麺と食べても美味しくて、ネギとの相性も良いです。

そして味変の豆板醤とニンニクも非常に良い仕事をしていて、最後は味変しないと物足りなく感じます。

ホープ軒」の系統なのに、本家「ホープ軒」の様なワイルドでパンチの有る味では無く、マイルドでクリアな味がツボにハマります。

この味も定期的に食べたくなる味です。

 

 

 

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