どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は期間限定ラーメン「老鶏そば」が提供されるとの情報をGetしたので、桜上水の「桜上水 船越」さんに行って来ました。
『“老鶏”(ロウチー)とは、「親鳥」や「廃鶏」とも呼ばれる採卵を終えて卵を産まなくなった雌鶏でお肉も強い歯応えと、濃い旨味が特徴』との事。
その”老鶏”をベースにした『鶏出汁100%の醤油中華そば』と言う事で、とても楽しみです。
「親鳥」を使ったラーメンと言えば、岡山県笠岡市のご当地ラーメン「笠岡ラーメン」が有名です。
醤油味の「老鶏そば」は貴重な存在です。
「醤油中華そば」は長らく販売を中止していましたが、ついに終売になってしまいました。
レギュラーでは無くなったものの、「老鶏そば」の様な限定麺としては今後も有るかも知れません。
“老鶏”をベースにした『鶏出汁100%の醤油中華そば』がとても楽しみです。
「老鶏そば」の案内。
残念ながら「老鶏肉細切れ」は売り切れでした。
しかし「特製老鶏そば」と「老鶏油の和え玉」は有りました。
この日は「老鶏そば」と「特製老鶏そば」のみ。
折角なので「老鶏肉細切れ」と「焼豚」1枚、「メンマ」、「九条ネギ」の基本トッピングに加え「老鶏肉・焼豚ハーフ増し」、「味玉」1/2、「皮ワンタン」3枚が載った「特製老鶏そば」にする事に。
そして「生玉子」と「老鶏油の和え玉」の食券も買いました。
休業日に営業している「さくらじょうすい ふなこっし〜」の案内。
「桜上水 船越」とは違うメニューを提供しています。
「ラーメンWalkerグランプリ」銀賞のパネルが飾られています。
入口前方に2席、左手に向かって6席のカウンターのみ8席。
奥から2番目の席に案内されました。
卓上調味料は胡椒・ニンニク・ラー油・酢です。
待つ事10分程で、「特製老鶏そば」+「生玉子」が到着。
「老鶏肉細切れ」と「焼豚」1枚、「メンマ」、「九条ネギ」の基本トッピングに加え「老鶏肉・焼豚ハーフ増し」、「味玉」1/2、「皮ワンタン」3枚に加え、「生玉子」も載っていて麺が見えない位です。
「桜上水 船越」さんの醤油ラーメンはとても貴重です。
まずはスープから。
塩味のスープはパンチが有って、厚みと言うかコッテリ感すら有りましたが、こちらは正統派の鶏スープ+醤油タレです。
「笠岡ラーメン」は醤油ダレに少し甘みが有って、蕎麦つゆの様な和風の味がしますが、この「特製老鶏そば」はどちらかと言うと「鶏と水」っぽい感じです。
麺は細麺ストレート。
「塩中華そば」の中太手揉み麺とは違う、ツルパツな食感の麺です。
ビジュアルも麺も、やはり「笠岡ラーメン」を意識している感じがします。
大きな豚バラチャーシュー。
ここは「笠岡ラーメン」とは違う、「桜上水 船越」さんらしい所。
「塩中華そば」のワイルドな感じを彷彿とさせます。
「老鶏肉細切れ」。
いわゆる「親鶏」で卵を産まなくなった雌鶏で、コリコリした歯応えと深い味わいが特徴です。
「笠岡ラーメン」にも欠かせない食材です。
たっぷり載ったメンマ。
柔らかめで味付けが絶妙なメンマ。
細いのと太いのが有り、食感の違いが良い感じです。
九条ネギ。
敢えて大きく切った感じの九条ネギ。
コレが老鶏とメチャメチャ合います。
「皮ワンタン」。
餡の無い皮だけのワンタンですが、老鶏のコク深い味わいのスープでとても美味しいです。
「すごい煮干ラーメン 凪」のいったん麺もそうですが、超幅広麺は食感がとても心地良いです。
生卵を崩していただきます。
老鶏のスープに卵の黄身のコクとまろやかさが加わります。
「月見そば」的な感じになります。
「味玉」1/2。
しっかり味の染みた、黄身がトロトロの半熟です。
見るからに旨そうな味玉です。
老鶏と九条ネギを麺といただきます。
老鶏のスープに老鶏細切れと九条ネギがとても良く合っていて美味しいです。
ツルパツな食感の麺がピッタリの味です。
九条ネギとメンマを麺といただきます。
九条ネギと麺とメンマのそれぞれの食感が楽しめます。
老鶏スープがとても良く合っていて美味しいです。
特製なので「焼豚ハーフ増し」が載っています。
コレが有るので「笠岡ラーメン」とはまた違った感じになっています。
スープの味も「笠岡ラーメン」ほど甘みが有る感じでは無いです。
ここで「老鶏油の和え玉」をお願いしました。
「老鶏油」を使った和え玉という事で、とても楽しみです。
細切れのチャーシューとネギがトッピングされています。
良く混ぜてからいただきます。
「老鶏油」はやはりコクと深みの有る味で、「鶏油」とはまた違った感じがあります。
そしてタレの味がドンピシャにハマっていて美味しいです。
「卓上のお酢やラー油が合う」とスタッフさんに聞いたので、早速試してみます。
「老鶏油」+タレのコクと深みの有る味にはお酢やラー油が合いそうです。
お酢と自家製ラー油を掛けてみます。
お酢と自家製ラー油を掛けて、良く混ぜます。
そのままいただいてもとても美味しいので、ちょっと名残惜しいです。
細麺の食感もとても良いです。
お酢とラー油で味変した麺とチャーシューをいただきます。
自家製ラー油のピリッと来る辛味とお酢の酸味がとても良い感じです。
老鶏油とタレの味を邪魔せずに、ピリ辛さと爽やかさが加わった感じです。
続いて和え玉をスープに浸してつけ麺風にいただきます。
スープで洗われる為か、思いの外ラー油の辛味もお酢の酸味もあまり主張して来ません。
仄かな辛味と老鶏スープの旨味だけが感じられて、そのままいただいた時とは全然違う味になります。
麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。
鶏100%というスープは、しかし普通の丸鶏スープとは一味違う、コクと深みの有るスープです。
醤油のまろやかさもとても良く合っています。
という訳で、完飲&完食です。
「桜上水 船越」さんの期間限定ラーメン「特製老鶏そば」+「老鶏油の和え玉」でしたが、「老鶏」のコクと深みの有る素晴らしい品々でした。
「特製老鶏そば」は鶏100%スープに「老鶏肉細切れ」と「焼豚」1枚、「メンマ」、「九条ネギ」の基本トッピングに加え「老鶏肉・焼豚ハーフ増し」、「味玉」1/2、「皮ワンタン」3枚が載った豪華版で、味もボリュームも素晴らしいです。
合わせられた麺はツルパツな食感の麺で、「老鶏」のコクと深みの有るスープに合う味と食感です。
「老鶏肉細切れ」のコリコリ食感と深みの有る味も素晴らしく、「焼豚」や柔らかいメンマや味玉、大きめの九条ネギと相性が良く、「皮ワンタン」がとても良いアクセントになっています。
「老鶏油の和え玉」は「老鶏油」+タレのコクと深みの有る味に、お酢や自家製ラー油が合っていて、スープに浸してつけ麺風にするとまた違った旨さになります。
「醤油中華そば」はついに終売になってしまいましたが、限定麺で醤油味ラーメンをいただけるのはとても嬉しいです。







