珠玉のコラボを味わう:天国屋の「らぁめん鴇」手もみ麺の脂そば
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どうも、Mormorです!

 

今日はtwitterで「らぁめん鴇」の麺を使った「阿波尾鶏脂そば」をやると言う情報を聞きつけて、天国屋さんに行って来ました。

午前中に定期検診が有ったので、終わってそのまま直行しました。
11:10頃着きましたが、2番目でした。
11:30の開店時間まで、店舗横のベンチで待ちます。

11:20位に店主の佐々木さんが出て来て、待合用の椅子を置いてくれました。
店舗前に置かれた椅子に移動して開店を待ちます。

 

 

 

 

11:30開店と同時に入店します。

本日限定の『「らぁめん鴇」手もみ麺の脂そば』スープ・ライス付き¥900は現金対応です。
「チャーハン」¥400は募金箱へ¥400を入れます。

 

 

 

 

2番目なので、カウンターの奥から2番目に座ります。

『「らぁめん鴇」手もみ麺の脂そば』は現金対応なので、店員さんに直接注文して現金を渡します。

 

 

 

 

最初に鶏ペッパースープが来ました。

醤油の香りがして、胡椒のスパイシーな香りもします。

 

 

 

 

続いて、『「らぁめん鴇」手もみ麺の脂そば』が着丼。

注目の麺は平打ちの縮れ麺です。

 

 

 

 

『「らぁめん鴇」手もみ麺の脂そば』のアップ。

「らぁめん鴇」手もみ麺はかなりの太麺です。

 

 

 

 

まずは麺をリフト。

「らぁめん鴇」の麺を、店主の佐々木さんが手もみした麺です。

 

 

 

 

店主佐々木さんのオススメに従って、スープに浸して食べてみます。

阿波尾鶏の脂を使ったタレと、鶏ペッパースープが相まって、そこに「らぁめん鴇」の手打ち麺のモチモチ感と小麦の風味でとても美味いです。

 

 

 

 

薄切りのチャーシュー。

薄っすらピンク色で、しっとり感の有るチャーシューです。
薄くスライスされているので、麺と一緒に食べやすくて良いです。

 

 

 

 

鶏チャーシュー。

脂もしっかり載っていて、しっとりしていて美味しいチャーシューです。
スープに浸しても美味しく食べられます。

 

 

 

 

トッピングの三つ葉。

爽やかさを演出してくれます。

 

 

 

 

今度は良く混ぜてから食べてみます。

麺に薬味や阿波尾鶏の脂のタレが絡んで、とても美味しいです。
「らぁめん鴇」の手もみ麺は、今まで食べた手打ち麺の中でも3本の指に入る位美味いです。

その旨さを天国屋佐々木さんの阿波尾鶏の脂のタレが上手に引き出しています。

 

 

 

 

「チャーハン」が到着。

香ばしい匂いが食欲をそそります。

 

 

 

 

しっとりタイプとパラパラタイプの中間位の感じで、バラバラになり過ぎないので食べ易いです。

香ばしく炒められています。

 

 

 

 

卵とチャーシュー、ネギが入っていますが、極めてシンプルなチャーハンです。

シンプルなだけに誤魔化しも効かないので、結構難しいと思います。
これをキッチリ纏めて来る辺りは流石です。

蒙古タンメン中本町田店の限定メニューにもチャーハンが有りましたが、あれも具材が卵とチャーシュー、ネギだけのシンプルなチャーハンでした。

 

 

 

 

良く混ぜて、麺に薬味や阿波尾鶏の脂のタレが絡んだ状態のものをスープに浸します。

スープの醤油味と胡椒の風味が加わって、メチャメチャ美味いです。

 

 

 

 

と言う訳で、完飲・完食です。

「らぁめん鴇」の手もみ麺を使った天国屋さんの「阿波尾鶏の脂そば」。
美味い麺に美味いタレ、そして美味いスープと言う鉄壁のトリオで旨さ爆発です。

これは今まで食べたまぜそば系の中ではダントツに美味かったです。

天国屋さんの限定麺はどれも美味いので、また新しい限定麺を楽しみにしています。

 

 

 

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