外出自粛でお持ち帰りラーメン:3SOの「辛ニボシ3SOつけめん」

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どうも、Mormorです!

 

Twitterを見ていたら、3SO店主の杉崎さんのつぶやきが目に入りました。

前回の「ニボシ3SOつけめん」があんなに美味しかったのに、殆ど注文が入らなかったとの事。

丁度冷凍庫に有った「揚州商人」の「酸辣湯麺」と「タンタン麺」、「天国屋」さんの「浅蜊水のチキソルトつけ麺」、「ザ・中華そば」を食べてしまった事もあり、宅麺.comで注文したラーメンはGW明けになりそうという事で、「3SO」さんの持ち帰りラーメンを買いに行く事にしました。

 

 

 

 

事前にTwitterのDMで「辛ニボシ3SOつけめん」と「麻辣肉3SOつけめん」を予約し、お客さんが集中する開店直後を避けて、14:00頃に取りに行きました。

この日は通常営業は無しで、テイクアウトもしくは持ち帰りラーメンの販売のみでした。

 

 

 

 

開け放ったドアにも、「本日は持ち帰りのみ」と書かれています。

「麻辣肉3SOつけめん」は既に売り切れの様です。
予約しておいて良かったです。

 

 

 

 

と言う訳で、「辛ニボシ3SOつけめん」と「麻辣肉3SOつけめん」を買って来ました。

前回の「ニボシ3SOつけめん」は「ニボシ油」が付属していましたが、今回の「辛ニボシ3SOつけめん」には付属していない様です。

 

 

 

 

まずは鍋2つにお湯を沸かし、スープ湯煎用の鍋で、豆苗をサッと湯通しします。

前回、杉崎店主にオススメのトッピングを聞いた際に教えて頂いた「豆苗」。
食べた後で、根元の豆の部分を水に浸しておくと、再び伸びて来て食べられる様になります。

 

 

 

 

次に、スープを湯煎します。

パッケージが溶けない様に、鍋からはみ出さない様に気をつけます。

 

 

 

 

スープの湯煎が有る程度出来た所で、麺を茹でます。

「辛ニボシ3SOつけめん」は中太麺なので、茹で時間は7〜8分との事。
今回は7分で茹でてみました。

 

 

 

 

湯煎したスープを小丼に移し、茹で上がった麺を水で締めて良く水を切って丼に入れ、トッピングを載せて完成です。

ちなみに今回は、豆苗、「クックら」さんのスモークチャーシュー、「クックら」さんの味玉を載せました。
写真に写っていませんが、市販のメンマも用意しました。

 

 

 

 

つけ麺なので、まずは麺から。

中太の麺は微妙に縮れていますが、ほぼストレートに近い麺です。

 

 

 

 

スープに浸します。

前回の「ニボシ3SOつけめん」と比べて、唐辛子が浮いているのを見ても分かる様に、少しピリ辛になっています。

しかし「ニボシ3SOつけめん」と同様、濃厚な鶏豚スープと煮干しのWスープで、煮干しの風味もしっかりします。
「3SO」らしい味噌味スープです。

 

 

 

今回は長女に作ってあげたので、私が食べられるのはここまで。
でも、ちゃんと味わう事が出来ました。

前回「ニボシ3SOつけめん」がすっかり気に入り、今まで温かいラーメン派だった長女は、今ではつけ麺派に鞍替えしました(笑)

長女がここまでつけ麺を気に入ったのは、「3SO」さんの「ニボシ3SOつけめん」と「天国屋」さんの「浅蜊水のチキンソルトつけ麺」のお陰です。

外出自粛中でも美味しいラーメンが食べられる事に感謝です。

 

 

 

 

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