どうも、Mormorです!
今日は久しぶりに「蒙古タンメン中本 町田店」に行って来ました。
前回の店内飲食が3/25だったので、4ヶ月ぶりの店内飲食です。
今月の限定は「冷し魚介豆乳タンメン」。
今回の限定は辛さ度0の様です。
まずは券売機で食券を購入します。
「北極やさい」が¥950に値上がりしていました。
中本もCovid-19対策で、アクリル板の仕切りが出来ています。
なんだか「一蘭」に来た様な気になります。
クーポンの無料サービスからスライス卵が無くなって、代わりに小ライスになったそうで、今回は烏龍茶にしました。
スライス卵が無くなったのは残念です。
パーティション設置に伴い、ウォーターピッチャーは各パーティション毎に置かれています。
ティッシュもパーティション毎に置かれ、「使用したティッシュはゴミ箱にお願いします」と言う注意書きが貼られています。
箸もパーティション毎で、コップは案内時に提供されます。
紅生姜はカウンターの上に置かれています。
待つ事10分程で、「北極やさい」が着丼。
そう言えば「シャキシャキで!」と言い忘れていた事を思い出しました・・・😭
まずはスープから。
最近、慣れて来たのかそんなに辛いと言う感じでも無く、ベースの味噌味スープの旨味が感じられます。
多分、辛さ2倍でも食べられると思いますが、美味しく食べられるかと言われると、多分標準状態の方が旨いのではないかと思います。
特製の中太ストレート麺。
この麺の旨さが、中本のラーメンの旨さの半分位は占めているのではないかと思います。
世の中に辛いラーメンは沢山有りますが、ここまでハマる味はなかなか有りません。
豚薄切り肉。
ヤサイと一緒に煮込まれている豚薄切り肉。
大好きな具材の一つです。
キクラゲ。
これも大好きな具材の一つ。
サクサク食感が最高です。
モヤシやキャベツを中心としたヤサイ。
「シャキシャキ」と違って煮込まれていますが、ちゃんと旨味は有ります。
スライス卵。
北極の辛さを緩和してくれる唯一の具材。
半個分載っています。
麺と具材を食べ終えて、スープを味わいます。
やっぱり自分にとっては、この位の辛さまでが美味しく食べられる限界っぽいです。
これ以上辛くなると、単に辛いだけになってしまい、美味しく食べられないと思います。
と言う訳で、完食。
先月テイクアウトして以来、久しぶりの中本でしたが、やっぱりお店で食べる「北極やさい」は旨さもひとしおです。
調理そのものも有りますが、やっぱりお店で食べている雰囲気とか、店員さんの声とか、そう言った部分も多分に有ると思います。
また最近Covid-19の感染者数が大幅に増えて来て、営業時間の短縮などが言われ始めていますが、最大限の感染予防をしつつ、食べに行けたら良いな、と思います。







