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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今回は987ケイマンに乗ってみて不満に思って改善した点について書こうと思います。

 

 

まず987ケイマンに乗って最初に不満だったのは右斜め後方の視界が絶望的に悪い事です。

これはAUTBAHN製のワイドミラーを装着した状態ですが、ノーマルのミラーだとこの写真に写っている白い車は映らず、バイクがギリギリ見える程度です。

首を振って右斜め後方を見ようにも、助手席に人が乗っていると全く見えず、ノーマルミラーでは死角が大き過ぎて車線変更や合流などの場面で危ない目に遭う確率が非常に高いです。

AUTBAHN製のワイドミラーを装着して、死角を少なくすると共に、面倒でもリアウィンドウ越しに後方を確認すれば車線変更や合流は劇的に安全になります。

ルームミラーをワイドにすると言う手も有りますが、ミラーが大きくなっても窓の面積は変わらないので、個人的にはAUTBAHN製のワイドミラー+目視による後方確認にしています。

 

 

 

 

次いで気になったのが夜間のリアガラスの視界の悪さ。

987ケイマンに限らず、ドイツ車は日本車の様なプライバシーガラスが許可されていない為、フィルムを貼っているケースが多いです。

つい先日購入したBMW X1 xLine xDrive 18dもプライバシーガラスが無いので、リアウィンドウ及びリアドア、クォーターウィンドウにはフィルムを貼っています。
ウチのケイマンも買った時には既にフィルムが貼られていました。

しかしケイマンのリアガラスはかなり角度が寝ていて、熱線式リアウィンドウデフォッガのお陰でどうしてもフィルムに凹凸が出来てしまうので、夜間に後続車のヘッドライトが当たると光が乱反射して非常に後方視界が悪化します。

特に雨の日は絶望的に後方視界が無くなるので、どうせ後ろに人が乗る訳でも無いのでフィルムを全て剥がしてもらいました。

 

 

 

 

続いてはシート。

ノーマルシートは普通に乗っている分には何の不満も有りませんが、ショルダーサポートが全く無い上に、ヨーロッパ人の体格を基準にしているので、当然のことながらサーキット走行時には体がブンブン振られて、ドアとセンターコンソールに足を踏ん張って体を支えなければなりません。

当然Gが掛かった状態で正確な操作をする事は不可能です。
そこでウチのケイマンにはRECAROのRS-G(ASM-Limited)が装着されています。

PORSCHEの純正シートはRECARO製で、かなり低く搭載されており、フルバケのRS-Gを装着してもシート高はそれ程低くはなりませんが、サポート性は圧倒的に向上するので、サーキット走行での操作の正確性が上がり、疲労度が格段に下がります。

ちなみにPORSCHE純正でもオプションのスポーツシートはショルダーサポート付きですが50万円以上しますし、カーボンバケットシート(リクライニング有り)に至っては100万円以上するオプションです。

 

 

 

 

ちなみに外したノーマルシートは、邪魔なので脚を付けてデスクチェアにして使っています。

が、今やゲーム用に買った24インチモニターと共に奥様の在宅勤務用になっています…(泣)😭。

 

 

 

 

お次はCayman Club Japanの事務局に代々伝わる純正クイックシフト。

ノーマルのシフトだと、フルバケットシート+4点フルハーネスの場合、5速に手が届きません。

結局体をズラして無理やり5速にシフトしなければならないのですが、FSWで5速に入るポイントはストレートのコントロールタワーの先のタイムが表示される辺りで、シフトアップ時は200km/hを超えています。

そのスピードでシフトアップで体がズレるとステアリングにも影響してラインがブレてしまいます。

しかしズラさないと今度は5速にシフトアップしようとして3速に入れてしまうと言うシフトミスに繋がってしまい、最悪エンジンブローの危険性も有ります。

クイックシフトにする事で、シフトストロークが大幅に短くなるので、フルバケットシート+4点フルハーネスでも全く問題無く5速にシフトアップ出来る様になります。

 

 

 

 

お次は機能には全く関係ありませんが、見た目が気になるフォグランプの色。

これはLEDバルブに交換した後の状態ですが、ノーマルのハロゲンバルブだとHIDのヘッドライトに対して色味が違い過ぎてイマイチカッコ悪いです。

 

 

 

 

そうなるとリアのコンビランプも古く見えてしまうので、LEDに換えたくなります。

と言う訳で、LEDテールランプにしています。
たったコレだけでも、古い車が多少は新しく見えるから不思議です。

 

 

 

 

ノーマルのケイマンだと、リアの内張を剥がして、バルクヘッドにボディを支える骨組みが通っており、そこにシートベルトを巻いて装着します。

これはCayman Club Japan事務局長から受け継いだ、特注のカーボン仕様のハーネスバーです。

シートベルト取り付け用のボルトを使って固定する様になっており、ボディ補強+4点式シートベルトの取り付けが可能になっています。

 

 

 

 

お次はこれも987乗りに代々伝わるIPDプレナム。

最初は伝説のケイマン乗りである某氏によって装着され、その後別の方に引き継がれ、その方が987ケイマンを降りる際に譲って頂いた品です。

IPDプレナムにはノーマルスロットル対応の74φと、GT3のビッグスロットルとセットで交換する必要が有る82φが有り、ウチのケイマンに付いているのはノーマルスロットル対応の74φの方です。

987ケイマンSは、PORSCHEのヒエラルキーの縛りが有って出力を抑えるためにスロットル径が絞られており、且つインテークマニフォールドの形状も吸気抵抗が大きく、ノーマルだとかなり極低速トルクが細くなっています。

IPDプレナムを装着する事によって、ノーマルスロットル対応の74φでも極低速トルクは劇的に改善され、全域でトルクアップの効果が体感出来ます。

ピークパワーも若干上昇する様ですが、ウチのケイマンはECUがノーマルなので、多分良くて300PS位でそれ程向上していないのでは無いかと推測します。

82φ+GT3ビッグスロットル+ECUセッティングまで行えば、ノーマル295PSに対して325PS程度まで向上するそうです。

 

不満が有って後付けしたものの多くは、本当は最初から付けておいて欲しかったものが多いですが、PORSCHEは信じられない様な装備が標準では無い(標準ではヘッドライトがハロゲンだったり、エアコンもマニュアルだったりします)ので、それも戦略の一つなのかな?と思います。

実際BMWでもちょっと前までエアコンはマニュアルが標準だったり、ACCもオプション、電動リアゲートや電動パワーシートもオプションだったので、プレミアムカーはオプションで儲けるビジネスモデルなんですかね。

 

 

 

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