シンプルに麺を味わえる一杯:東京油組総本店町田組の「油そば」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は所用で町田に行ったので、久しぶりに「東京油組総本店 町田組」に行って来ました。

とてもシンプルな「油そば」なのですが、定期的に無性に食べたくなります。

 

 

 

 

まずは入口左手に有る券売機で食券を購入します。

「W盛」(麺量320g)まで同一価格ですが、敢えての「並盛」(160g)¥820です。

そして欠かせないのが「柚子こしょう」¥0です。

 

 

 

 

待つこと10分程で、「油そば」(並盛)が着丼。

先に「柚子こしょう」が来て、「油そば」は後から来ます。

 

 

 

 

「美味しい食べ方」に従って、お酢とラー油を廻し掛けます。

但し掛ける量は「美味しい食べ方」より多めが好みです。
そして卓上の刻み玉ねぎをたっぷり掛けます。

 

 

 

 

まずは良く混ぜます。

そして個人的に「油そば」には欠かせない「柚子こしょう」を丼の縁に付けます。

 

 

 

 

まずはタレが浸みた麺からいただきます。

この麺はアリューロン層と言う、普通だと使用しない部分まで練り込まれているのだそうで、独特のモチっとした食感と小麦の風味が美味しい麺です。

 

 

 

 

短冊切りのチャーシューに柚子こしょうを載せて麺と一緒にいただきます。

個人的にはこの食べ方が一番気に入っていて、最も美味しく食べられます。

 

 

 

 

メンマに柚子こしょうを載せて、麺と一緒にいただきます。

短冊切りのチャーシューと柚子こしょうも旨いですが、メンマと柚子こしょうもまた違った旨さで美味しいです。

 

 

 

 

短冊切りのチャーシューは3本位載っています。

これに柚子こしょうを載せて麺と一緒に食べるのが一番好きな食べ方です。

 

 

 

 

メンマはチャーシューよりも多めに入っています。

これも柚子こしょうを付けて麺と食べるのが旨いです。

 

 

 

 

刻み海苔を絡めて、これも柚子こしょうを付けて麺をいただきます。

東京油組総本店」の麺は他には無い味の麺で、この麺の旨さが「油そば」の半分を占めていると思います。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

東京油組総本店 町田組」の「油そば」(並盛)でしたが、相変わらず美味しい一杯でした。

モチっと食感で小麦の風味のする中太ストレート麺に、特製の油とタレを合わせ、短冊切りのチャーシューとメンマ、刻み海苔、刻みネギを載せただけのシンプルな作りですが、これが実にハマる味なのです。

そして個人的に欠かせないのが「柚子こしょう」。
これを短冊切りチャーシューやメンマに付けて、麺を絡めていただくのが一番好きな食べ方です。

シンプルだけど定期的に食べたくなる「東京油組総本店 町田組」の「油そば」。

夏の暑い日も、冬の寒い日でも食べたくなる、個人的に定番化している一杯です。

 

 

 

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