超純水採麺 天国屋の「地鶏らーめん醤油」と限定「魯山人醤油のチャーハン」
広告

スポンサーリンク


どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日はTwitter情報で限定の「魯山人醤油のチャーハン」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。

前回は「桜浅利の真鯛塩らーめん」をいただきましたが、真鯛と浅利の旨味を引き出した極上のスープに、桜の花びらの塩漬けで風味を加えたスープで、淡麗系&鮮魚系の名手である佐々木店主らしい一杯でした。

 

 

 

 

Twitterの告知。

前回「地頭鶏TKG魯山人醤油」を食べましたが、この醤油の旨さは折り紙付きなので楽しみです。

 

 

 

 

入口右手の券売機上のホワイトボード。

本日の限定麺は「冷やし浅利つけそば」¥1,100です。

 

 

 

 

入口右手の券売機で食券を購入します。

超純水採麺 天国屋」さんに来ると限定麺が多いので、今日はレギュラーメニューの「地鶏らーめん醤油」¥1,200と、「魯山人醤油のチャーハン」¥660にしました。

 

 

 

 

待つ事10分ほどで、「地鶏らーめん醤油」と「魯山人醤油のチャーハン」が到着。

やはり美味しいものはビジュアルからして美味しいです。

 

 

 

 

まずはスープから。

超純水採麺 天国屋」さんの代名詞的な「地鶏らーめん醤油」。

最も基本のラーメンにして、最高レベルの旨さです。

スープの旨味と醤油ダレの合わせ方が素晴らしく、コクと旨味、そして深みと厚みによる味の広がり方が凄いです。

南町田に移転の際に、金森時代の「鶏醤油麺」をブラッシュアップして、わざわざ専用に丼まで作った、佐々木店主自慢の一杯です。

 

 

 

 

麺は中西食品製の中細ストレート麺。

町田市金井の「雷文」の麺も中西食品製ですが、あちらは中細縮れ麺です。

超純水採麺 天国屋」さんの麺は平打ちっぽい麺で、スープに合わせた食感になっています。

 

 

 

 

大きなチャーシュー。

モモ肉辺りでしょうか?
火の通り方が絶妙で、スープに合った味付けになっています。

南町田に移転の際にスチームコンベクションオーブンを導入してから、緻密な管理が可能になって、チャーシューの味にバラツキが無くなり、更に美味しくなりました。

 

 

 

 

鶏モモ肉チャーシュー。

スープが鶏ベースだけに、相性抜群です。

モモ肉は適度に脂が乗っていて美味しいです。

 

 

 

 

鶏胸肉チャーシュー。

同じ鶏肉でも脂身の無い胸肉はサッパリしています。

パサパサになり易いですが、そこはスチームコンベクションオーブンで緻密に熱入れをしているので、しっとり感が有ります。

 

 

 

 

メンマ。

超純水採麺 天国屋」さんの淡麗系ラーメンには穂先メンマが合わせられている事が多いですが、「地鶏らーめん醤油」に載っているのはオーソドックスなメンマです。

このスープに合わせて絶妙な味付けになっており、柔らかくて美味しいメンマです。

 

 

 

 

超純水採麺 天国屋」さんと言えば、の三つ葉。

三つ葉が苦手な方はネギに変える事も出来ます。

「両方」と言えば両方載せてくれます。

 

 

 

 

そして限定の「魯山人醤油のチャーハン」。

超純水採麺 天国屋」さんのチャーハンは旨い事に定評が有りますが、佐々木店主の肘の関係で、いつも有る訳では無いレアメニューです。

中でも「魯山人醤油2023Ver」を使用した今回の「魯山人醤油のチャーハン」はレア中のレアです。

「魯山人醤油2023Ver」は前回「魯山人醤油と地頭卵TKG」をいただいて、その旨さは体験済なのでとても楽しみです。

 

 

 

 

 

「魯山人醤油のチャーハン」をいただきます。

香ばしく炒められたチャーハンには、比内地鶏の卵が使われており、その濃厚な旨さに「魯山人醤油2023Ver」の香ばしい香りと旨さが加わり、まさに至福の旨さです。

 

 

 

 

ふんだんに入った比内地鶏の卵とチャーシューも激ウマです。

只でさえ旨い「超純水採麺 天国屋」さんのチャーハンに、比内地鶏の卵と「魯山人醤油2023Ver」ですから、まさに鬼に金棒です。

 

 

 

 

三つ葉と麺をいただきます。

「地鶏らーめん醤油」のスープと平打ち中細ストレート麺と三つ葉の爽やかな風味がとても良く合います。

 

 

 

 

メンマと麺をいただきます。

至福のスープに旨い麺、そして見事な味付けのメンマがとても良く合います。

 

 

 

 

中西食品製の中細ストレート麺を味わいます。

スープの絡み方と麺の茹で加減が絶妙で、とても美味しいです。

 

 

 

 

「魯山人醤油のチャーハン」が激ウマです。

超純水採麺 天国屋」さんのチャーハンの中でも「魯山人醤油のチャーハン」は別格の旨さです。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

鶏の旨味を余す事無く抽出したスープに、厳選した醤油を使ったタレが絶妙にマッチしています。

 

 

 

 

と言う訳で、完飲&完食です。

超純水採麺 天国屋」さんの「地鶏らーめん醤油」と「魯山人醤油のチャーハン」でしたが、至福の旨さでした。

超純水採麺 天国屋」さんの代名詞的な「地鶏らーめん醤油」は、南町田に移転の際に、金森時代の「鶏醤油麺」をブラッシュアップして、わざわざ専用に丼まで作った、佐々木店主自慢の一杯です。

そのスープに合わせられた中西食品製の中細ストレート麺の味と食感が見事にマッチしています。

豚と鶏の3種のチャーシューも素晴らしいマッチングで、メンマや薬味の三つ葉も完璧なコンビネーションです。

「魯山人醤油2023Ver」を使用したレア中のレアの「魯山人醤油のチャーハン」は素晴らしい旨さで、コレを食べられた事に感謝したい一杯です。

これからも佐々木店主の珠玉の一杯を味わいたいと思います。

 

 

 

広告

スポンサーリンク


 

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村


ラーメンランキング

 

関連ランキング:ラーメン | 南町田グランベリーパーク駅