自作ラーメン:リュウジさんの「ジェネリック一蘭」を作ってみた
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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は、リュウジのバズレシピで紹介されて話題沸騰だった「ジェネリック一蘭」を作ってみました。

流石に「10分で出来る」はちょっと大袈裟な気がしますが、準備含め30分位でコレが出来てしまうのはオドロキです。

スープの色や粘度もほぼ同じで、ビジュアル的にも完コピ出来ています。

家族に作ったら、「一蘭だ!」と言うコメントが出た位、激似に仕上がっています。

このレシピは非常に画期的だと思います。

 

 

 

 

コレの為にブレンダーを買いました。

尤も、丁度フードプロセッサーがダメになった事も有って、ミキサーにもフードカッターにも使えるので買いました。

実際コレでコーンスープなども作りました。

 

 

 

 

材料と調味料。

調味料は「中華あじ」や「ハイミー」も有ります。

一番の目玉は「ゼラチン」で、普通はお菓子に使うモノなので一際違和感が有ります。

 

 

 

 

まずは豚バラを細かく切って、鍋に水、豚バラ、ラード、調味料、ゼラチンを入れて、10分煮煮込みます。

この段階だと、とてもあの一蘭のスープになるとは信じられません。

ただの豚肉のスープにしか見えないです。

 

 

 

 

スープを煮ている間に「秘伝のタレ」っぽいものを作ります。

コチュジャン、一味唐辛子、味の素、コショウ、ごま油、水を混ぜて作ります。

コチュジャンが無くて味噌と醤油と砂糖などを使ったので、若干色が違いますが、味の方はかなり近いモノになりました。

 

 

 

 

10分煮た豚バラとゼラチンと調味料を、ブレンダーで攪拌したのがコレ。

豚バラとゼラチンがブレンダーによる強制乳化で見るみる内に白いスープになって行きます。

醤油、砂糖、ハイミー、塩、豆乳を入れて、ブレンダーで攪拌してスープが完成します。

 

 

 

 

出来上がったスープを濾したのがコチラ。

豚の風味と言い、乳化したスープと言い、見事にあの一蘭のスープです。

まるで魔法の様ですが、「料理は科学」を実体験して物凄く納得出来ました。

 

 

 

 

たまたまスーパーで「生キクラゲ」を売っていたので、茹でて行きます。

キクラゲは乾燥だと大きなものは少ないので、「生キクラゲ」が無いとお店の様な細切りにするのは難しいです。

「生キクラゲ」を細切りにして3分程茹でます。

 

 

 

 

万能ネギを小口切りにして、塩茹で卵も用意しました。

今回チャーシューは用意していませんが、豚肉はスープに溶け込んでいるので良しとします。

用意するなら薄手のチャーシューが合いそうです。

 

 

 

 

お湯を沸かして麺を茹でて行きます。

3分茹でですが、加減を見ながら2分〜2分半位であげて「かため」で茹で上げます。

茹で上がった麺をザルで湯切りして、温めた丼にスープを注いで、そこに麺を投入します。

 

 

 

 

トッピングを載せて完成です。

「秘伝のタレ」風の赤いタレも忘れずに載せます。

スープの色も麺の細さも、ビジュアル的には完全にあの一蘭の「ラーメン」です。

 

 

 

 

まずはスープから。

白濁していながら濃厚過ぎないスープは、ちゃんと豚の風味が有ります。

塩味・旨味・風味のどれをとってもあの一蘭のスープにかなり近いです。

 

 

 

 

麺はマルタイ棒ラーメン

市販の麺の中では、この麺の太さ、味、食感が一蘭の麺に一番近い感じがします。

豚骨スープとの相性はバッチリです。

 

 

 

 

キクラゲ。

コレが載っているだけで一蘭感がグーンと増します。

ザクザクした食感が、かために茹で上げた麺の食感に良く合います。

 

 

 

 

キクラゲのザクザク食感と麺のパツンとした食感が良い感じです。

細麺が持ち上げるスープが良く絡みます。

私ごときの舌では、本物一蘭と区別がつかない位再現度が高いです。

 

 

 

 

赤いタレを溶いて、麺をいただきます。

色は兎も角、味はほぼ完璧に再現出来ています。

「ジェネリック一蘭」のレシピ、本当に「神レシピ」です。

 

 

 

 

赤いタレのピリ辛さと豚骨スープのバランス感もバッチリです。

ここまで再現度が高いと、具材も極力揃えたくなります。

チャーシューまでは手が回らなかったものの、30分位で全部出来てしまう事を考えたら驚異的です。

 

 

 

 

「塩茹で卵」。

本物の一蘭も「塩茹で卵」です。

醤油を使った味玉よりも、「塩茹で卵」の方がこのスープに合っている気がします。

 

 

 

 

それにしても、豚バラを煮ている時はコレが本当に一蘭のスープになるのか疑問でした。

ブレンダーで攪拌した時に、一気に乳化して白くなるのは本当にビックリでした。

豚骨にはゼラチン質が有り、それを長時間煮出す事で乳化させるものを、ゼラチンを加えてブレンダーで強制乳化させると言う発想は本当に凄いです。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

本当に豚の風味と旨みが有って、スープの濃度もクリーミーさも激似です。

私ごときの舌では本物の一蘭のスープと区別が付かないレベルです。

 

 

 

 

と言う訳で、完飲&完食です。

豚骨では無いので骨粉が残ったりしませんが、この状態でも一蘭の「ラーメン」そのものです。

と言う訳で、リュウジのバズレシピで紹介されて話題沸騰だった「ジェネリック一蘭」でしたが、まさに「神レシピ」でした。

リクツとして、「豚骨にはゼラチン質が有り、それを長時間煮出す事で乳化させる」と言うのは分かりますが、それを、ゼラチンを加えてブレンダーで強制乳化させると言う発想が出来るのは本当に凄いです。

多くのレシピでは餅などを使って粘度を出しつつ、豆乳と豚肉と調味料でスープを作りますが、食感を近付けるだけで無く成分的にも近付けるアプローチは凄いです。

もちろん本物の豚骨スープの様なアミノ酸の旨みを極限まで引き出したものとはやはり違うのでしょうが、ここまで近いものを短時間で作れるのは驚きです。

このレシピは色々バリエーションが出来そうなので、これをベースに色々試してみようと思います。

 

 

 

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