別府:「手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店」の「温麺」
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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は別府の「手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店」さんに行って来ました。

別府に来たからには「別府冷麺」を味わいたいと思ってやって来ました。

コチラ「手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店」さんには、なんと冷麺の麺とスープを使った「温麺」も有るとの事。

小麦粉とそば粉とでん粉で出来ている冷麺の麺と、国産牛と昆布で丁寧にだしを取ったスープに、国産牛のすね肉を丁寧に煮込んだ特製チャーシューが載っています。

冷麺と言えば、のキムチも、程良い酸味が特徴の自家製キムチが別皿提供されます。

 

 

 

 

新し目の外観とは裏腹に懐かしい雰囲気の店内。

価格表の値段を塗り潰してあるのは、メニューの値段が4桁になると読み辛いからでしょうか?

メニューの価格改定が多いと、いちいち木札を書き換えなければならなくて面倒だからかも知れません。

 

 

 

 

1人ずつに仕切られたカウンター。

レンゲ、箸、楊枝、胡椒、一味、そしてピッチャーの冷水が有ります。

ちなみに水はセルフなので、冷水機横のコップを取って、冷水機から注ぎます。

 

 

 

 

コチラは注文制なので、メニューを見て注文します。

手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店」さんは別府冷麺がメインですが、中華麺のラーメンも有ります。

「おつまみスペアリブ」やネギたっぷりの「豚チャーシュー丼」もメチャメチャ旨そうです。

 

 

 

 

「ラーメン」は豚骨と親鳥・鶏ガラの白湯スープ、「中華そば」は魚介出汁に親鳥・鶏ガラの清湯スープの様です。

「冷麺」は昆布と牛肉の出汁、「温麺」も同様です。

「温麺」のキムチは温かいスープに入れると辛さが増してしまうので別皿提供される様です。

 

 

 

 

「温麺」(並)。

透き通ったスープに牛肉が載っている感じは「蘭州牛肉麺」を彷彿とさせます。

たっぷりのモヤシが「冷麺」との違いの様に見えます。

 

 

 

 

透き通ったスープ。

蘭州牛肉麺」同様に牛肉のスープですが、昆布出汁と醤油、そして胡麻油の風味がとても良いです。

ベースは同じとは言え、キムチの有無や胡麻油の風味が違うので「冷麺」とも違います。

 

 

 

 

小麦粉とそば粉とでん粉で出来ている、「冷麺」と同じ麺。

「冷麺」だと冷えて締まっているので、凄い弾力と歯応えですが、「温麺」だと弾力が有りつつ適度な歯応えで、これはこれで良い感じです。

キムチの有無や胡麻油の風味が違いますが、優しい味の昆布と牛肉のスープでとても美味しいです。

 

 

 

 

国産牛のすね肉を丁寧に煮込んだ特製チャーシュー。

スープの旨みと相まって至福の旨さです。

やはり「冷麺」で美味いチャー牛は、「温麺」でも美味いです。

 

 

 

 

「冷麺」には載っていないモヤシが「温麺」の特徴。

牛肉と昆布出汁に醤油、そして胡麻油の風味のスープにモヤシが良く合います。

同じスープでも温かくて胡麻油の風味が加わると、モヤシがとても良く合います。

 

 

 

 

たっぷりの青ネギと「冷麺」の麺が良い感じに合います。

牛肉と昆布の出汁と胡麻油の香ばしい風味が、小麦粉とそば粉とでん粉の麺に良く合います。

スープと青ネギの風味と食感がとても美味しいです。

 

 

 

 

別皿提供の「キムチ」。

温かいスープに載せてしまうと辛さが増してしまうために別皿提供となっているそうです。

この味が無いと「冷麺」っぽさが失われてしまうと思うのですが、辛さに好みが有る以上、仕方が無いのかも知れません。

 

 

 

 

「温麺」の特徴で有るモヤシは、胡麻油と牛肉&昆布のスープが相まってとても良く合います。

モヤシと言うと味噌ラーメンに合う食材として有名ですが、醤油ベースでも美味しいです。

加えて胡麻油の香ばしさがとても良く合っていて美味しいです。

 

 

 

 

「冷麺」の麺は冷たく締めると凄い弾力と歯応えになりますが、温かいスープだと弾力と歯応えがマイルドになって食べ易いです。

冷たいとあまり分からない、「蕎麦粉」の存在感も感じられて、これは他には無い味わいです。

牛肉と昆布のスープもとても美味しいです。

 

 

 

 

チャー牛と麺をいただきます。

スープが牛肉だけに、牛肉の「チャー牛」は良く合います。

蕎麦粉の入った麺との相性も良いです。

 

 

 

 

別皿のキムチと麺をいただきます。

キムチといただくと、「冷麺」っぽい感じがします。

やはり「冷麺」の味にはキムチが欠かせない様です。

 

 

 

 

1/2ゆでたまご。

「冷麺」にはゆでたまごが良く合います。

「温麺」でもやはりゆでたまごが美味しいです。

 

 

 

 

キムチやチャー牛と麺をいただくと、より「冷麺」っぽさが出ます。

スープと麺だけだと「冷麺」感が希薄になりますが、具材と合わせるとちゃんと「冷麺」感が出ます。

「冷麺」の具材はとても重要なファクターです。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

牛肉と昆布出汁のスープはとてもスッキリしています。

胡麻油が良いアクセントになっています。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店」さんの「温麺」でしたが、「別府冷麺」の温かいスープ&麺と言う、非常に珍しい一品でした。

別皿提供のキムチがとても良い仕事をしていて、コレが無いと「別府冷麺」にならない位重要です。

温かいスープは胡麻油でコクと風味を加え、温かい麺は歯応えと弾力がマイルドで、蕎麦粉の風味が感じられます。

麺とスープだけだと「冷麺」っぽさが希薄ですが、キムチとチャー牛を合わせるとちゃんと「冷麺」になります。

関東では見た事が無い「温麺」ですが、寒い時期でも「冷麺」を食べたい気分の時に良いかも知れません。

普通に麺類として見ても、アッサリしていて食べ易い一杯です。

 

 

 

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