どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は、鶴見の「らー麺土俵 鶴嶺峰」さんに行って来ました。
最近この近辺の仕事をしているので、鶴見には良く来ます。
看板メニューの「鶴嶺峰つけ麺」は、濃厚豚骨魚介系スープに太麺と言う、いわゆる「またおま系」の構成なのですが、「らー麺土俵 鶴嶺峰」さんは一味も二味も違います。
甘めのドロっとしたスープに、「ちゃんこ」を彷彿とさせる「特製トッピング」は唯一無二のものです。
「おすすめはつけ麺です」と有りますが、濃厚つけ麺の「鶴嶺峰つけ麺」の他、濃厚ラーメンの「鶴嶺峰らー麺」、あっさり系ラーメンの「和みらー麺」も有ります。
店舗横の大きな看板。
「鶴嶺峰つけ麺」の「特製とっぴんぐ」の大きな写真。
山本五十六氏の言葉が書かれています。
店舗角に有る看板。
なんとも言えない、味の有るイラストが食欲を唆ります。
旨そうに食べている絵は、食べる幸せを表している様です。
まだ寒い時期だったので、冬季限定「柚子味噌」らー麺&つけ麺も有りました。
こちらの甘めのスープに柚子味噌は合いそうです。
「らー麺」か「つけ麺」か、どちらも美味しそうです。
こちらは先に食券を購入して並ぶ方式なので、入口右手の券売機で食券を購入します。
「おすすめはつけ麺です」と有りますが、いつも「つけ麺」なので、偶には「らー麺」にしました。
「特製とっぴんぐ」の代わりに、この日は「チャンコ御飯」にしました。
この日はカウンターの奥の方の席に案内されました。
いつも入口側のカウンターなので、奥の席はなかなか無いです。
お客さんが座っているとギリギリで、店員さんが外に確認に行く時は大変そうです。
「鶴嶺峰らー麺 幕内(並)」と「チャンコ御飯」。
たっぷりの白髪ネギが目を惹きます。
「チャンコ御飯」は炊き込御飯に味付き豚バラ薄切り肉と鶏団子が載っていてとても美味しそうです。
濃厚豚骨魚介系スープ。
つけ麺より濃度が低めですが、ラーメンとしてはとても濃厚なスープです。
甘めの味付けも同様なのですが、出汁感が感じられます。
全粒粉入りの太麺。
つけ麺と違って水で締めていない分、やや柔らかい食感になっています。
スープも粘度がつけ麺ほどでは無いので、麺が全部浸かっていても濃過ぎる事は有りません。
豚バラ薄切り肉。
とても「らー麺土俵 鶴嶺峰」さんらしい具材です。
味付けがちゃんと和風なので「ちゃんこ」らしさが有ります。
ほうれん草の胡麻和え。
ほうれん草はラーメンの定番トッピングですが、胡麻和えは珍しいです。
甘めのスープなので、胡麻和えの甘味が良く合います。
たっぷりの白髪ネギ。
つけ麺のネギは小口切りの刻み葱ですが、らー麺のネギは白髪ネギです。
しかも量もつけ麺とは比較にならない位多いです。
つけ麺と違って、刻み玉ねぎも載っています。
長ネギとは違う、甘みの有る味がとても良いです。
食感もシャキシャキの長ネギとシャクシャクの玉ねぎという感じです。
「チャンコ御飯」。
炊き込みご飯に味付き豚バラ薄切り肉、鶏団子です。
すりごまと万能ネギが載っています。
鶏団子。
「ちゃんこ」っぽい食材で、甘めのスープに良く合います。
魚介出汁が効いているのでとても和風な味わいです。
花の形のお麩。
つけ麺にも入っている、こちらの特徴的な食材です。
お麩の優しい食感がとても良いです。
たっぷりの白髪ネギと麺をいただきます。
スープの粘度が低めで出汁感が有る事も有りますが、つけ麺とは大分印象が違います。
水で締めていない麺と「らー麺」用に調整したスープに白髪ネギが良く合います。
つけ麺と同じ、味付きの豚バラ薄切り肉と麺ながら、こんなに印象が変わるとは思いませんでした。
水で締めていない麺と「らー麺」用に調整したスープの出汁感も有って思いの外差を感じます。
正直、麺とスープのバランス感は「つけ麺」の方が上ですが、「らー麺」には白髪ネギや刻み玉ねぎが良く合うので、よりサッパリいただける気がします。
ほうれん草の胡麻和えと麺も、「らー麺」だとほうれん草の存在感が「つけ麺」ほどでは無いです。
しかし、それが却ってバランス感に繋がっています。
ほうれん草の胡麻和えが、より自然にマッチしています。
「チャンコ御飯」は初めていただきましたが、麺とはまた違った旨さです。
濃厚豚骨魚介系スープの「らー麺」や「つけ麺」と違い、炊き込みご飯はより和風な味に感じます。
そして、より一体感が有ります。
お麩もスープの粘度が違って出汁感が強いからか、食感が違います。
もちろん味の染み方も違うので、味の濃さも違います。
お麩の食感と麺のモッチリ食感もとても良いです。
卓上の一味で味変します。
「つけ麺」にも一味は合いますが、「らー麺」は更に合う気がします。
「つけ麺」より粘度が低い分、全体に一味が混ざります。
全体に一味が行き渡り、「つけ麺」より味に一体感が出ます。
「つけ麺」と一味は一部の味変ですが、「らー麺」は全体の味変になっています。
味の一体感なら「らー麺」の方が上な気がします。
「らー麺」のスープは単に「つけ麺」のスープを薄めただけになっていない様です。
濃度調整に加え、出汁感を増す工夫が為されています。
スープ単体の旨さなら、「つけ麺」より上かも知れません。
と言う訳で、完食。
流石にスープまでは完飲出来ませんでしたが、とても美味しい一杯でした。
同じ濃厚豚骨魚介系スープでも、濃度が低く出汁感の有る「らー麺」は、スープ単体なら「つけ麺」を凌ぐ程の旨さです。
全粒粉練り込みの太麺と合わせた時のバランス感は、「つけ麺」の方に分が有りそうです。
「チャンコ御飯」を合わせるなら、「つけ麺」より「らー麺」の方が良いと個人的には思います。
「らー麺」に「特製とっぴんぐ」よりも「チャンコ御飯」を合わせれば、ボリューム的にも味的にも相性が良いです。
トータルバランスは「つけ麺」に譲りますが、「チャンコ御飯」との組み合わせなら「らー麺」かも知れません。







