淵野辺:「二代目南州ラーメン」の「ワンタン豚骨ラーメン」と「ワケあり玉子」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は2026年4月11日にオープンした、淵野辺の「二代目南州ラーメン」さんに行って来ました。

この場所は相模原市役所そばに移転した中村麺三郎商店」さんが有った場所です。

中村麺三郎商店」店主の中村健太郎さんのご実家だった「南州ラーメン」がお父様の高齢化で休業していたのを、「二代目南洲ラーメン」として復活させました。

そして縁有って、元「中村麺三郎商店」さんが有った場所に、新たに二代目南州ラーメン」をオープンしました。

残念ながら指宿の二代目南洲ラーメン」は人手不足で休業中ですが、淵野辺の「二代目南州ラーメン」さんで人材を育成して、ゆくゆくは指宿の「二代目南洲ラーメン」を再興したい様です。

 

 

 

 

開店から2日後と言うタイミングだったので、お祝いの花が沢山有りました。

いろいろな会社やお店からのお花が有りました。

これだけ盛大に祝って貰えるのは人徳ですね。

 

 

 

 

入口右手の券売機で食券を購入します。

以前、「中村麺三郎商店」さんが有った時も、入って右側に券売機が有った気がします。

「特製豚骨ラーメン」にも惹かれましたが、ワンタン好きとしては「ワンタン豚骨ラーメン」が目に入ったので、それにしました。

 

 

 

 

カウンター席に案内されました。

厨房とカウンター、テーブルの配置も、ほぼ前の店舗と変わらない様に見えます。

真新しいカウンターに、豚骨ラーメンらしい卓上調味料が置かれています。

 

 

 

 

「ワンタン豚骨ラーメン」+「ワケあり玉子」。

鹿児島のラーメンは初めてですが、想像したより濃厚な感じで、久留米ラーメンと博多ラーメンの中間位の濃度に見えます。

トッピングも熊本ラーメンに近い感じです。

 

 

 

 

想像したよりもかなり濃厚なスープ。

博多ラーメンのシャバシャバスープと久留米ラーメンの濃厚さを合わせた様な感じです。

クリーミーで旨味の有る味ですが、しっかりタレ感も有ります。

 

 

 

 

中細ストレートの麺。

熊本ラーメン程かんすい少なめの硬い麺では無く、久留米ラーメンの麺に近い感じに見えます。

懐かしの中華そば的な黄色とツルツル食感がとても良いです。

 

 

 

 

煮豚系のロースチャーシュー。

豚骨スープにはやはり煮豚系が合うのか、九州で食べ歩いた時も殆どが煮豚系でした。

博多や久留米は豚バラが多かった様な印象です。

 

 

 

 

餡がたっぷり詰まったワンタン。

薄めの皮が「雲呑」と言う名前に相応しい食感です。

たっぷりの餡がとても美味しいです。

 

 

 

 

キクラゲ。

豚骨ラーメンにコレが載る様になったのは、中華の定番食材だったキクラゲを博多ラーメンに載せたのが最初と言われていますが、考えた人は凄いと思います。

メンマ以外に、山クラゲや舞茸、筍などが載るケースも有りますが、豚骨スープとの相性を考えたらコレが一番な気がします。

 

 

 

 

モヤシも載っています。

熊本ラーメンの「こむらさき」に載っている「細モヤシ」が有名ですが、九州南部のラーメンでは定番の食材なのだそう。

濃厚なスープにシャキシャキモヤシが良いアクセントになります。

 

 

 

 

モヤシやキクラゲと麺をいただくと、いろいろな食感が味わえて面白いです。

ザクザク・シャキシャキ・ツルツルと様々な食感が楽しめます。

濃厚スープが適度に絡んで、味のバランスも良いです。

 

 

 

 

たっぷりのモヤシと麺。

豚骨スープにモヤシがとても良く合います。

二郎系ラーメンにはモヤシは必須の食材です。

 

 

 

 

ロースチャーシューと濃厚な豚骨スープが良く合っていて美味しいです。

博多ラーメンのシャバシャバスープに豚バラも良いですが、濃厚スープに豚ロースも美味いです。

スープとチャーシューの組み合わせも、淡麗+豚バラや濃厚+腕肉など、色々有るのが面白いです。

 

 

 

 

豚骨ラーメンと言えば、欠かせないのがニンニク。

それも生ニンニクをガーリックプレスで絞ると言うのがとても良いです。

豚骨スープは、刻みでもおろしでもガーリックチップでも合いますが、やはり一番合うのが生ニンニクの刻みか、ガーリックプレスで絞ったものです。

 

 

 

 

豚骨スープに生ニンニクの風味がとても良いです。

加えてニンニクのコクと旨味がスープを更に美味しくしてくれます。

豚骨ベースのスープのラーショや家系にも合います。

 

 

 

 

擦りゴマも加えてみます。

擦りゴマも豚骨スープに良く合う味変アイテムです。

家系ラーメンやラーショ系でもゴマは良く合います。

 

 

 

 

ゴマの香ばしさがスープを更に美味しくしてくれます。

香ばしい風味が加わる事で、豚骨スープの味に広がりが出ます。

ニンニクと並んで、豚骨スープに欠かせない味変アイテムです。

 

 

 

 

「ワケあり玉子」。

割れたり欠けたりしていますが、味には全く問題が無いです。

熊本ラーメンだと固茹でが多いですが、こちらのものは半熟です。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

中村麺三郎商店」さんはどちらかと言うと「神奈川淡麗系」の流れを汲む様なタイプがレギュラーです。

流石はご実家がラーメン店だっただけに、豚骨スープの仕上がりもとても素晴らしいです。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

淵野辺の「二代目南州ラーメン」さんの「ワンタン豚骨ラーメン」+「ワケあり玉子」でしたが、とても美味しい一杯でした。

中村麺三郎商店」さんはどちらかと言うと「神奈川淡麗系」の流れを汲む様なタイプがメインですが、ご実家がラーメン店だっただけに、豚骨スープの仕上がりも素晴らしいです。

ご実家のラーメンはもっとシャバ系だった様ですが、濃厚に仕上げて別物の様になった様です。

豚骨スープは安定した品質で作るのがとても難しいですが、オープン直後でこのクオリティは素晴らしいです。

中細麺もどこか懐かしさを感じる麺で、チャーシューやモヤシやキクラゲなどのトッピングもスープにとても良く合っています。

中村麺三郎商店」さんの看板メニュー「担々麺」も二代目南州ラーメン」さんでは豚骨スープ版が有る様なので、是非いただいてみたいです。

 

 

 

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