
どうも、Mormor(もるもる)です!
夏の某日、町田の「らぁめん 信(Shin)」さんに行って来ました。
まだ7月の暑い最中だったので、冷たい一杯をいただきに行きました。
季節や食材の状況に合わせて、300種の塩の中から関口店主が厳選した塩を使用して作る塩ダレは、来る度に微妙に異なる味が楽しめます。
「町田汁場 しおらーめん進化 本店」からリニューアルして、より塩ソムリエの関口店主のコダワリを先鋭化した感が有ります。
「塩ラーメン専門店」として確固たる地位を築いた「町田汁場 しおらーめん進化 本店」のラーメンを「町田汁場しおらーめん進化 駅前店」に譲り、こちらはラーメンLABO的なお店になっています。
この日の限定は「塩昆布麺」。
とろとろ冷や
と言うキャッチフレーズでスープがイメージ出来ます。
濃厚な昆布水と厳選された塩のハーモニーが期待出来ます。
店内左手の券売機で食券を購入します。
私は限定の「塩昆布麺」にしました。
一緒に行った奥様は「塩味玉つけめん」にしました。
ラーメンの説明。
食器から水、塩、スープ、具材に至るまで、徹底したこだわりが感じられます。
ここまで出来るのは、ラーメン職人冥利に尽きると思います。
奥様の「塩味玉つけめん」。
名前の通り、塩味玉が載った「つけめん」です。
たっぷりの北海道産帆立貝柱と昆布で出汁を引き、麺と水塩を絡めてあります。
限定の「塩昆布麺」。
見た目は温かい「塩らぁめん」ソックリですが、良く見ると香味油などが異なり、大葉が載っています。
「秀麗豚」肩ロースの低温調理塩チャーシューと特製シーズニングソルトで低温調理した「錦爽鶏」の鶏チャーシューが載っています。
とろとろ冷や
と言うキャッチフレーズのスープ。
キンキンに冷えた丼とスープは、トロミの有る濃厚な昆布水と、300種の塩から塩ソムリエの関口店主が厳選した塩で作るタレで、旨味が凄いです。
冷たいスープは濃いめの味でないと薄く感じますが、このスープは旨味が分厚いです。
26番刃で切り出した極細の麺。
細さ1.15mmと言う極細麺は、博多ラーメンなどと同じ位の細さです。
これだけの細さながら、しっかりとした歯応えと弾力で、パツパツ感があってとても美味しいです。
とても薄くスライスされた大きなチャーシュー。
「秀麗豚」肩ロースの低温調理塩チャーシュー
と思われ、低温調理チャーシューだと思います。
ピンク色なのはミオグロビンというタンパク質の色が残っている事に依るもので、ちゃんと火は通っています。
特製シーズニングソルトで低温調理した「錦爽鶏」の鶏チャーシュー。
「錦爽鶏」は専用飼料(木酢液を添加したオリジナルの飼料)で育てられ、皮が薄く脂肪が少ない肉が特徴との事。
それを塩ソムリエの関口店主が厳選した塩の特製シーズニングソルトで低温調理してあります。
メンマ。
乾燥メンマを店舗で三日間かけて調理し、「らあめん信」のスープで贅沢に仕上げました
との事。
「らあめん信」のスープで仕上げたと言う事は、恐らくこれも塩で味付けされていると思います。
海苔。
絶滅危惧I類に指定されているアサクサノリ(アマノリ類の1種)で、熊本県の有明海沿岸などで伝統的な栽培を行っていると言う希少品です。
山本山などが取り扱っていて、
通常の海苔よりも緑色が濃く、口の中で溶けるような食感を楽しめます
との事。
「錦爽鶏」の鶏チャーシューと麺をいただきます。
26番刃で切り出した極細の麺と濃厚な昆布水の旨味でとても美味しいです。
トロリとしたスープにパツパツ食感の細麺が良い感じです。
海苔で麺を包んでいただきます。
冷たくてトロトロのスープだと、海苔もすぐには溶けない様です。
海苔の香ばしさと食感が極細麺といい感じに合っています。
冷たくてトロトロの濃厚昆布水スープに大葉の風味がとても良いです。
「錦爽鶏」の鶏チャーシューにも良く合います。
極細麺はトロトロの濃厚昆布水スープを良く持ち上げてくれて旨味たっぷりです。
トロトロの濃厚昆布水スープに大葉を絡めた麺が美味いです。
冷やしだと麺の弾力や歯応えが増して、とても良い感じです。
大葉の爽やかな風味も清涼感を増しています。
柔らかいメンマと極細麺も相性がいいです。
「らあめん信」のスープで仕上げたと言うメンマだけに、スープとの相性は抜群です。
普通のメンマだと、この味にならないと思います。
「秀麗豚」肩ロースの低温調理塩チャーシューは薄手なので、麺を包むのにピッタリです。
濃厚昆布水のスープがたっぷり絡んだ麺とチャーシューは至福の旨さです。
チャーシューのイノシン酸と昆布水のグルタミン酸の相乗効果で旨味が増しています。
冷たいスープに極細麺とメンマが美味いです。
冷たいスープに合う様に、少し味を濃いめにして有るのがとても良いです。
冷たく締めた麺の歯応えの有る食感も良い感じです。
「錦爽鶏」の鶏チャーシューに大葉が良く合います。
大葉の風味と鶏肉がとても美味しいです。
鶏肉の大葉焼きなんかも好物なので、この組み合わせは大好きです。
トロミの有る濃厚な昆布水と、300種の塩から塩ソムリエの関口店主が厳選した塩のスープがメチャメチャ美味いです。
”塩”と言うと、割と尖った味を想像しがちですが、昆布水の旨味と300種の塩から厳選した塩のスープは全くカドが無く、かと言ってボヤけた味では無い、キリッとした味です。
“まろやかな塩味スープ”は世に有れど、”キレの有る塩味スープ”と言うのはまず有りません。
と言う訳で、完飲&完食です。
と言う訳で、「らぁめん 信(Shin)」さんの「塩昆布麺」でしたが、他には無い”キレの有る塩味スープ”の一杯でした。
トロトロの濃厚昆布水に300種の塩から塩ソムリエの関口店主が厳選した塩のスープは、冷たいスープでもしっかり旨みが感じられ、キレの有る味わいです。
26番切刃の極細麺はシルキーな食感で、冷たく締めてあるので弾力と歯応えが有り、温かいラーメンとは全然違います。
具材の「秀麗豚」肩ロースの低温調理塩チャーシューや特製シーズニングソルトを使った錦爽鶏(きんそうどり)の低温調理チャーシュー、そして新たな調理法で作られたメンマも素晴らしいです。
刻んだ大葉の爽やかな風味がスープや錦爽鶏(きんそうどり)の低温調理チャーシューにとても良く合っています。
“塩ラーメンとしては美味い”のでは無く、”ラーメンとして美味い”と言える至高の一杯に仕上がっています。





























