スモジの新作「ニンニクとゴマ油のつけ麺」:ラーメン二郎 相模大野店

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日はTwitter情報で、「ニンニクとゴマ油のつけ麺」が販売されるとの事で、スモジ(ラーメン二郎 相模大野店)に行って来ました。

スモジのつけ麺はノーマルの「つけ麺」、夏場の「シークァーサーつけ麺」、「青じそつけ麺」、「お茶漬け〜麺」など、様々なつけ麺が有りますが、今回「ニンニクとゴマ油のつけ麺」が加わりました。

 

 

 

 

Twitterの告知。

今週は「ニンニク入れましょう週間」と言う事で、第一弾がこの「ニンニクとゴマ油のつけ麺」の様です。

 

 

 

 

まずは券売機で食券を買います。

「少なめラーメン」(緑の食券)¥770と、「ニンニクとゴマ油のつけ麺」(オレンジの食券)¥150を買いました。

 

 

 

 

丁度ロットの切れ目で、更につけ麺はロットの最後になるので、待つ事10分少々で、まず麺の方が到着。

店主さんから「良く混ぜてくださいね〜」と言われました。

 

 

 

 

レンゲと箸を使って、良く混ぜます。

色が着かないので分かり難いですが、ちゃんと混ざっています。

 

 

 

 

続いてスープも来ました。

スープの前に「ゴマ油のつけ麺の方〜」と聞かれたので、いつも通り「ニンニク・アブラで」と答えました。

良く考えたら麺の方にニンニクとゴマ油と背脂が入っているので、ニンニクがダブってしまいました。

 

 

 

 

スープのアップ。

見た所、スープの方は特に変わり無い様です。

 

 

 

 

麺のアップ。

いつものスモジ麺ですが、ニンニクの微塵切りとゴマ油、背脂を絡めたので、ゴマ油の香ばしい香りがします。

 

 

 

 

”スモジの麺をそれだけ”でも食べるべし!

との事で、まずは麺だけ食べてみます。

ゴマ油とニンニク、そして背脂を絡めた麺は、これだけでも十分食べられる旨さです。

多分、卓上のFZ醤油を掛けたらこのまま完食出来そうです。

 

 

 

 

折角なので、スープに浸して頂きます。

スープに浸すと、ゴマ油の香ばしい風味と共に、スープの旨味が加わって、更に旨いです。

ちなみに後で気付きましたが、底の方に柚子胡椒が入っていた様です。

 

 

 

 

今日のブタは、小ぶりなブタが4個も入っていました。

多分、端ブタx2が小さいものだったので、更に小さなものと、大きめのものを合わせて4個になったものと思われます。

柔らかくてしっかり味の染みた美味しいブタです。

 

 

 

 

スープに浸して食べるのと、そのまま食べるのと、どちらも旨いので、交互に食べ進みます。

お茶漬け〜麺」も麺をそのまま食べられるのですが、「ニンニクとゴマ油のつけ麺」はより麺自体の味を感じる事が出来ます。

また、つけ麺は「熱盛り」が出来ませんが、「ニンニクとゴマ油のつけ麺」は熱盛りなのも魅力的です。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えたので、スープを味わいます。

今日のスープは良い感じに微乳化しています。
とても美味しいスープです。

当たり前と言えば当たり前なのですが、つけ麺用のスープなので、味が濃いめになっています。

多分、「すき焼きタレ生たまご」に浸けて食べると更に美味しく食べられる様な気がします。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

スモジの新作「ニンニクとゴマ油のつけ麺」でしたが、麺そのものの味を楽しめて、つけ麺としても楽しめる、“一粒で2度美味しい”タイプのつけ麺でした。

お茶漬け〜麺」も麺をそのまま味わえて、つけ麺としても食べられるタイプのつけ麺ですが、「ニンニクとゴマ油のつけ麺」はより麺そのものを味わうタイプになっています。

お茶漬け〜麺」のスープには練り梅が入っていますが、「ニンニクとゴマ油のつけ麺」は柚子胡椒でサッパリ感を出していて、ゴマ油の香ばしさとニンニクの風味と上手く調和しています。

スモジのつけ麺はノーマルの「つけ麺」、夏場の「シークァーサーつけ麺」、「青じそつけ麺」、「お茶漬け〜麺」など、様々なつけ麺が有りますが、新たに増えた「ニンニクとゴマ油のつけ麺」は、今までのスモジには無いタイプのつけ麺です。

 

 

 

 

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