麺処 韋駄天の期間限定裏メニュー「カルボナーラ豚骨」
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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は最近TwitterやFacebook界隈で話題になっていた、「麺処 韋駄天」さんに、期間限定裏メニュー「カルボナーラ豚骨」をいただきに行って来ました。

クリーミーな豚骨スープでカルボナーラ風と言うと、想像しただけでも美味しそうです。

 

 

 

 

西門通りの駐車スペースにクルマを駐めました。

時間帯や曜日による違いも有りますが、空いていれば利用出来るのでありがたいです。

 

 

 

 

入口近くには「菅野製麺所 特製」の看板が有ります。

菅野製麺所」さんの麺は都内を中心にいろいろなお店で使用されています。

 

 

 

 

その横には子供が喜びそうなものが並んでいます。

子供が飽きない様にでしょうか?

 

 

 

 

入口左手カウンター奥にある券売機で食券を購入します。

期間限定裏メニュー「カルボナーラ豚骨」は右下の「期間限定麺」¥900の食券なので、それを購入します。

 

 

 

 

カウンターの一番奥に座りました。

厨房を囲む様にカウンターが有ります。

2段カウンターで2段目は結構高めです。

 

 

 

 

カウンター上の卓上調味料など。

博多豚骨系では定番の「にんにく」、「紅生姜」、「ラーメンタレ」、「胡麻」の他、「激辛高菜」や「辛魚粉」も有ります。

替玉やライスは現金OKと言う説明書きや、食後の食器をカウンターに上げる事、ゴミはゴミ箱へと言うお願いも貼ってあります。

 

 

 

 

待つ事10分程で、「カルボナーラ豚骨」が着丼。

香ばしい焦がしチャーシューフレーク(?)と胡椒の香ばしい風味がします。

 

 

 

 

まずはスープから。

クリーミーな豚骨スープにチーズをプラスして「カルボナーラ」っぽい味になっています。

焦がしチャーシューフレーク(?)と胡椒が更に「カルボナーラ」感が増しています。

 

 

 

 

麺はモチモチの中太麺。

中華麺と言うよりパスタやうどんの様な味と食感で、この麺も「カルボナーラ」感Upを後押ししています。

 

 

 

 

チャーシュー。

煮豚系のオーソドックスなチャーシューですが、クリーミーな豚骨+チーズのスープにとても良く合います。

 

 

 

 

大きな海苔。

博多ラーメンや久留米ラーメンには海苔は載っていませんが、豚骨スープの家系ラーメンは海苔が欠かせません。

豚骨スープに海苔は結構合います。

 

 

 

 

海苔をスープに浸して、麺を包んでいただきます。

チーズの溶けた豚骨スープに海苔が良く合います。

モチモチの中太麺を包むと、とても美味しいです。

 

 

 

 

半分に切られた半熟味玉。

しっかり味が染みた半熟味玉は黄身のまろやかな味と、クリーミーな豚骨スープが良く合います。

 

 

 

 

香ばしい焦がしチャーシューフレークと胡椒の効いた、チーズの溶けたクリーミーな豚骨スープを絡めて麺をいただきます。

モチモチの中太麺に香ばしい焦がしチャーシューフレークと胡椒の風味のクリーミーな豚骨スープがとても美味しいです。

 

 

 

 

モチモチの中太麺は、やはり中華麺と言うより、デュラム・セモリナを使ったパスタの様な味と食感です。

恐らくこの「カルボナーラ豚骨」の旨さの半分は、この麺による所が大きいのでは無いかと思います。

 

 

 

 

クリーミーな豚骨スープにチーズと香ばしい焦がしチャーシューフレークと胡椒と言うのが秀逸です。

チーズ、焦がしチャーシューフレーク、胡椒の3つが無ければ「カルボナーラ」として成立しなかったと思います。

 

 

 

 

現金で「替玉(小)」¥100をお願いしました。

替玉は「博多ラーメン」の様な細麺です。

 

 

 

 

「博多ラーメン」の様な細麺なので、「博多ラーメン」っぽく食べる事に。

卓上の「紅生姜」と、「激辛高菜」、そして「にんにく」と「胡麻」を使って味変します。

 

 

 

 

クリーミーな豚骨スープに細麺と「紅生姜」、「激辛高菜」、「にんにく」と「胡麻」。

クリーミーな豚骨スープにチーズが溶けているとは言え、これはもう完璧に「博多ラーメン」です。

 

 

 

 

「激辛高菜」は名前の通りかなりの辛さです。

辛いもの好きとしてはまだまだ全然イケますが、味のバランスを考えたらこの位で止めておいた方が得策です。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

クリーミーな豚骨スープにチーズや香ばしい焦がしチャーシューフレークと胡椒で、「カルボナーラ」らしさが良く出ています。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

麺処 韋駄天」さんの期間限定裏メニュー「カルボナーラ豚骨」でしたが、とても美味しい一杯でした。

チーズの溶けたクリーミーな豚骨スープは、香ばしい焦がしチャーシューフレークと胡椒の効いていて、見事に「カルボナーラ」になっています。

菅野製麺所」さんの特製中太麺は、中華麺と言うよりデュラム・セモリナを使ったパスタの様な味と食感で、「カルボナーラ」らしさを出しています。

細麺の替玉を投入して、卓上の「紅生姜」や「激辛高菜」、「にんにく」、「胡麻」で味変すると正に「博多ラーメン」の様になり、一杯で2度美味しい一杯です。

クリーミーな豚骨スープを使って「カルボナーラ」っぽい一杯をキッチリ成立させている所がスゴイです。

 

 

 

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