西新宿5丁目「らぁ麺や 嶋」の「特上醤油らぁ麺」と「炙り焼豚ごはん(卵黄入)」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は、前々から行きたいと思っていた「らぁ麺や 嶋」さんに行って来ました。

日本を代表する銘店の店主さんも絶賛のお店で、前々から行ってみたいと思っていました。

以前はネット予約不可で早朝から並んで整理券を貰って、指定時間に来店する必要が有りました。

今はネット予約が可能になり、仕事が一段落したので予約開始時間を調べて、スタンバイしました。

そして無事に予約争奪戦に勝って、漸く予約出来ました。

 

 

 

 

予約時間の10分程前に到着しましたが、入って良いのか迷う先客が居ました。

後ろに並ぶと、意を決して中に入って行きました。

基本は予約時間近くになったら並んで待つ様ですが、この日はワンオペの様で、予約時間付近になったら入店して確認する感じでした。

 

 

 

 

TableCheckでの予約のみとなっています。

その為、常時満席のお断りが貼ってあります。

その下にはメニューが有ります。

 

 

 

 

その下にはピクトグラム付きで注意書きが有ります。

ベビーカー持ち込み禁止、通話禁止、香りの強い香料禁止、写真は人物の映り込み禁止など。

1人1杯注文必須、店内待ち合わせ禁止、順番が前後するケースの説明、麺多め・少なめ、油多め・少なめなどの調整不可などが書かれています。

 

 

 

 

時間になったので入店すると、まずは食券を購入する様に促されます。

初訪問なので左上の法則で「特上醤油らぁ麺」にしました。

そして折角なので「炙り叉焼ごはん」も追加しました。

 

 

 

 

待つ事10分少々で、まずは「特上醤油らぁ麺」が到着。

流石に「特上」だけに、チャーシューで麺が見えない程です。

濃いめの醤油と芳醇なスープの香りが素晴らしいです。

 

 

 

 

まずはスープから。

らぁ麺や 嶋」さんは「支那そばや」さんのラーメンに魅了されて、弟子を取っていなかった「支那そばや」さんにホール担当から入り、新横浜ラーメン博物館の「支那そばや(現在は閉店)」の店長まで務められた方だそうです。

そう聞くと、「支那そばや」さんのラーメンを思い浮かべてしまいますが、ガツンと醤油と魚介出汁の風味が来る、力強いスープです。

 

 

 

 

麺は店主さんの修行先の「支那そばや」さん謹製。

やや平打ちの細麺は、見た感じは「支那そばや」さんの「醤油らぁ麺」の麺に近い感じの麺です。

しなやかさは「支那そばや」さんに近いですが、スープが違うからか味は「支那そばや」さんとは違った感じです。

 

 

 

 

豚ロースの炭火焼きチャーシューでしょうか?

店内に炭火の香ばしい香りが漂っています。

香ばしく焼き上げられたチャーシューは香ばしさと肉感が素晴らしいです。

 

 

 

 

大きな豚バラ煮豚系チャーシュー。

煮豚系チャーシューながら、周囲を香ばしく焼き上げられています。

炭火焼きの香ばしい香りを纏った豚バラチャーシューです。

 

 

 

 

太めのメンマ。

淡麗系に良く合う穂先メンマでは無く、材木メンマに近い太さのメンマです。

やはりガツンと来る醤油の香ばしさと魚介の旨みが有るので、太いメンマが良く合います。

 

 

 

 

九条ネギ。

最近のトレンドなのか、縦方向に刻まれています。

繊維を細分しないので、水分が抜け難く、シャキシャキ感が長持ちします。

 

 

 

 

海苔。

良い海苔はスープに浸すとすぐに溶けます。

コレも間違い無くそのタイプです。

 

 

 

 

ここで「炙り叉焼ごはん」が到着。

たっぷりのネギと香ばしく炙られたチャーシューが載っています。

コレが到着しただけで香ばしい風味が香ります。

 

 

 

 

海苔をスープに浸して麺を包んでいただきます。

海苔の香ばしさと、醤油味スープの香ばしさが相まって至福の旨さです。

しなやかな食感の麺が絶妙なマッチングです。

 

 

 

 

メンマは長いものも有りますが、短めのものも有ります。

どちらも太めでしっかりした感じです。

味はスープに合わせたしっかり目の味付けです。

 

 

 

 

コレも大きな豚肩ロース煮豚チャーシュー。

火加減が絶妙でとても柔らかいのに、しっとり感と肉感が有ります。

味付けも素晴らしく、まさに神レベルの旨さです。

 

 

 

 

海老ワンタン。

「特上」にはワンタンが2つ入っています。

1つはこの海老ワンタン、もう一つが肉ワンタンです。

 

 

 

 

口コミで「柔らかい」と言う感想が目立つ麺。

確かに柔らかめですが、ちゃんと弾力が有って適度な食感だと思います。

ちゃんと茹で切られているので、恐らく伸び難いと思います。

 

 

 

 

豚モモ肉チャーシュー。

しっとり食感の煮豚系のチャーシューです。

醤油の香ばしさの有るスープに良く合います。

 

 

 

 

九条ネギと麺をいただきます。

シャキシャキ食感と、辛さより旨味の九条ネギ。

しなやかで滑らかな食感の麺と、味も食感もピッタリです。

 

 

 

 

「炙り叉焼ごはん」。

香ばしく炭火で焼き上げられたチャーシューが絶品です。

香ばしい叉焼と卵黄のまろやかさ、ネギの爽やかな風味がとても良いバランスで美味しいです。

 

 

 

 

肉ワンタン。

大きめのワンタンは滑らか食感の皮と、たっぷりの餡でとても美味しいです。

香ばしい醤油香るスープとドンピシャに合います。

 

 

 

 

半熟味玉。

完璧な半熟の黄身が絶品です。

味付けも絶妙で、醤油味スープに良く合います。

 

 

 

 

炙ったチャーシューの香ばしい風味と、チャーシュー・卵黄・ネギのコンビネーションが素晴らしいです。

「チャーシュー丼」はラーメン店のサイドメニューに多いですが、その中でも群を抜いた旨さです。

これの大盛りを単品で食べてみたいくらい美味いです。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。

醤油の香ばしさが有りながら、まろやかで深い旨味のスープ。

香ばしく炭火で焼かれたチャーシューの味と風味が、スープに更なる旨さを加えています。

 

 

 

 

と言う訳で、完飲&完食です。

らぁ麺や 嶋」さんの「特上醤油らぁ麺」と「炙り叉焼ごはん」でしたが、どちらも素晴らしい逸品でした。

醤油の香ばしさが有りながら、まろやかで深い旨味のスープは、ガツンと来るインパクトが有りながら、深みと厚みが有ります。

支那そばや」さん謹製の、やや平打ちの細麺は、しなやかで滑らかな食感で、上品な小麦の風味がスープにピッタリです。

4種のチャーシューはそれぞれに調理法や炙り方を変えてあって、炙りチャーシューは香ばしさと旨味の凝縮感が有り、煮豚系は柔らかさと味浸みが良くて、それぞれに美味しいです。

「炙り叉焼ごはん」がまた絶品で、香ばしさと味付けに加え、卵黄のまろやかさとネギの風味が素晴らしいです。

開店してわずか4ヶ月でTRY新人賞を受賞し、現代の清湯系ラーメンの頂点に君臨するに相応しい、素晴らしい品々でした。

 

 

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