新宿地下ラーメン:「柏 濃麺や 39名」の「柏ブラックチャーシューめん+ライスオブTAKEOKAセット」

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は2025年12月22日〜2025年12月27日まで「#新宿地下ラーメン」に出店されていた柏 濃麺や 39名さんに行って来ました。

柏 濃麺や 39名さんは、千葉県南房総市より柏市に移転して2023年にオープンしました。

南部地域のソウルフード、「竹岡式ラーメン」を独自に進化させた『柏ブラック』はラーメンWalkerグランプリで最高金賞を受賞しました。

「竹岡式ラーメン」は千葉県富津市竹岡発祥のご当地ラーメンで、宮醤油でチャーシューを煮込んだ煮汁を麺を茹でたお湯で割ったスープと、「都一」の乾麺を合わせたラーメンです。

柏 濃麺や 39名さんでは、麺を茹でたお湯では無く、豚骨、鶏ガラ、牛骨の動物系に昆布、干し椎茸の乾物を加えたスープで、宮醤油と牛脂で煮たチャーシューの煮汁を合わせた、京都の老舗製麺所の「麺屋棣鄂」製の麺を合わせています。

 

 

 

 

入口横に柏 濃麺や 39名さんの説明があります。

「柏ブラックチャーシューめん」はビジュアル的には「竹岡式ラーメン」っぽいです。

濃い醤油の色のスープとバラチャーシューがとても美味しそうです。

 

 

 

 

店主さん&女将さん。

お顔が似ていらして、とても好感が持てます。

Youtubeで見た時も、とても気持ちの良い接客でした。

 

 

 

 

主なメニュー。

竹岡式の「柏ブラックらーめん」を軸に、チャーシューめん、ライスオブTAKEOKAなどのサイドメニュー、トッピングが有ります。

一点突破型のメニュー展開でここまで来られるのは本当に素晴らしいです。

 

 

 

 

通路にも柏 濃麺や 39名さんの告知が有ります。

ポスターのビジュアルだけでも既に旨そうです。

こう言うキャッチーさも売れる一杯には必要です。

 

 

 

 

まずは券売機で食券を購入します。

折角なので「柏ブラックチャーシューめん+ライスオブTAKEOKAセット」にしました。

メニューには有りませんでしたが、金券¥300分で「ライス」も有る様です。

 

 

 

 

待つ事10分程で、「柏ブラックチャーシューめん+ライスオブTAKEOKAセット」が到着。

濃い醤油色のスープに豚バラチャーシューがズラリと並び、メンマと刻み玉ねぎと海苔と言うビジュアルだけでも既に旨そうです。

「ライスオブTAKEOKA」は、まさに竹岡式ラーメンのライス版と言った感じで、こちらも非常に食欲を唆ります。

 

 

 

 

「竹岡式ラーメン」と言えば、宮醤油でチャーシューを煮込んだ煮汁を麺を茹でたお湯で割ったスープですが、コチラのスープは一味違います。

宮醤油と牛脂で煮たチャーシューの煮汁を、豚骨、鶏ガラ、牛骨の動物系に昆布、干し椎茸の乾物を加えたスープで割ったもの。

牛脂の風味と、動物系+乾物の合わせ出汁で、重層的な旨味が有ります。

 

 

 

 

「竹岡式ラーメン」と言えば、「都一」の乾麺を合わせたラーメンですが、これは京都の老舗製麺所の「麺屋棣鄂」製の麺です。

都一」の乾麺よりも太く、アノ独特の食感では無くモッチリとした食感です。

スープがより厚みと奥行きの有る味になっているので、この位の麺が合いそうです。

 

 

 

 

豚バラチャーシュー。

宮醤油と牛脂で煮たチャーシューという事で、シンプルな醤油と味醂だけのものより旨みが増している感じです。

大きさや厚みも絶妙で、スープや麺と合わせた際の味や食感にピタリと合います。

 

 

 

 

メンマ。

濃いめの醤油味スープに良く合う味付けのメンマ。

食感も丁度良くて、麺と食べても箸休めとしていただいても美味しいです。

 

 

 

 

「竹岡式ラーメン」と言えば、の「刻み玉ねぎ」。

濃いめの醤油味スープに「刻み玉ねぎ」の甘味と爽やかな辛味がとても良く合います。

シャキシャキ食感もとても良い感じです。

 

 

 

 

大きめの海苔。

家系ラーメン並に大きな海苔です。

濃いめの醤油味スープと海苔の香ばしさがとても良く合います。

 

 

 

 

醤油に染まった麺とメンマをいただきます。

見た目ほど塩っぱい訳では有りませんが、それでもかなりパンチの有る味です。

元祖竹岡式ラーメンと違い、牛脂の風味と、動物系+乾物の合わせ出汁による厚みと重ねた旨味が有るので、中太麺がピッタリです。

 

 

 

 

「刻み玉ねぎ」のシャキシャキ感と、甘味と爽やかな辛味がとても美味しいです。

濃いめの醤油味スープと玉ねぎはとても良く合います。

「八王子ラーメン」にも欠かせませんが、「竹岡式ラーメン」にも欠かせません。

 

 

 

 

竹岡式ラーメンのライス版「ライスオブTAKEOKA」。

宮醤油と牛脂で煮たチャーシューに刻み玉ねぎと言う竹岡式ラーメンのエッセンスが載った一杯。

竹岡式ラーメンの「アタマ」丼と言う感じでしょうか?

 

 

 

 

醤油の染みたチャーシューと刻み玉ねぎをライスといただきます。

タレはちょっと甘味が加えられていて、ライスに良く合う味になっています。

これは「ご飯がススム君」系です。

 

 

 

 

宮醤油と牛脂で煮たチャーシューと麺が美味いです。

豚バラの脂の甘みと濃いめの醤油味がとても良く合います。

モッチリ食感の麺と豚バラチャーシューがメチャ旨です。

 

 

 

 

メンマと麺をいただきます。

シャキシャキの刻み玉ねぎとメンマ、そしてモッチリ麺の3つの食感がとても良いです。

濃いめのスープは中毒性が有って、スルスル行けます。

 

 

 

 

醤油色に染まった麺がとても美味しいです。

見た目と違って塩っぱいだけで無く、牛脂や動物系+乾物を使ったスープはまろやかで深みの有る味です。

都一」の乾麺では無く、「麺屋棣鄂」製の麺にしたのも、このスープに合わせる為でしょう。

 

 

 

 

豚バラチャーシューとモッチリ食感の麺がメチャ旨です。

醤油のコクと旨みが豚バラチャーシューと中太麺に良く合います。

豚バラチャーシューの脂の甘みがとても良いです。

 

 

 

 

麺とスープを食べ終えて、スープをいただきます。

宮醤油と牛脂で煮たチャーシューの煮汁を、動物系と乾物のスープで割っただけ有って、伝統的な「竹岡式ラーメン」よりも味に厚みと広がりが有ります。

しかし基本は「竹岡式ラーメン」であり、宮醤油の香ばしい風味と味がしっかり生きています。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

「ライスオブTAKEOKA」が有る事もあってお腹一杯だったのと、塩分を考えてスープまでは完飲しませんでしたが、とても美味しい一杯でした。

#新宿地下ラーメン」に出店されていた柏 濃麺や 39名さんの「柏ブラックチャーシューめん」でしたが、宮醤油の香ばしい風味に豚バラチャーシュー、メンマ、刻み玉ねぎ、海苔と言う構成は紛れもなく「竹岡式ラーメン」です。

しかし牛脂で煮たチャーシューの煮汁を、動物系と乾物のスープで割っているので、クラシカルな「竹岡式ラーメン」よりも味に厚みと深みが有ります。

それに合わせて麺も「都一」の乾麺では無く、「麺屋棣鄂」製の麺にして、スープに負けない味と食感を実現しています。

竹岡式ラーメンのライス版「ライスオブTAKEOKA」はタレにちょっと甘味が加えられていて、ライスに良く合う味になっています。

なかなか足を運ぶのは難しいですが、こうしてイベント出店して貰えるととてもありがたいです。

 

 

 

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