
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。
先日伺った時は、「濃密昆布水の醤油つけそば」が発売された日でした。
今回の「濃密昆布水の発酵塩つけソバ」は
伊豆の極みチャーシューと、天城黒豚出汁と昆布水
との事。
“豚と麺を味わうつけそば・出来ました”と言うキャッチフレーズが唆ります。
天城黒豚✕梅山豚✕マンガリッツァ豚の三元豚「伊豆の極み」を蕩けるバラチャーシューと赤身の旨味の吊るし焼きももチャーシュー、スープは天城黒豚に、自家発酵の塩タレを合わせた奥深い味わい
と言う事で、「発酵塩タレ」に変わった「塩RAMEN」の旨さを考えたら、期待せずにはいられません。
券売機の上に、限定の「濃密昆布水の発酵塩つけソバ」の説明書き。
横にはサイドメニューの案内もあります。
“食べ比べ特製”と言うのも有り、「地鶏もも焼き、山峰豚もも吊るし焼き、四万十ポーク蒸し豚パラ、地鶏味玉増し」で「伊豆の極み」と食べ比べられる様になっています。
券売機で食券を購入します。
限定②の「濃密昆布水の発酵塩つけソバ」の”食べ比べ特製”にしました。
奥様は限定①の「濃密昆布水の発酵塩つけソバ」にしました。
奥様と行ったのでテーブル席に案内されました。
考えたら「うずとかみなり」さんでテーブル席に案内されたのは2回目位です。
壁際にラーメンの説明とペーパーナプキン、LINEのQRコードが置かれています。
「濃密昆布水の発酵塩つけソバ」の”食べ比べ特製”。
「発酵塩タレ」に変わった「塩RAMEN」と違って、スープに白いモノが浮いています。
より発酵が進んでいるタイプなのでしょうか?
かなり幅広でツブツブの見える太麺。
表面はツルツルで、弾力のある感じの麺です。
麺がこれだけ太いと言う事は、スープはこれに負けない味という事でしょう。
「発酵塩タレ」と「天城黒豚」のスープに浸していただきます。
「発酵塩タレ」と「天城黒豚」のスープは驚くほど旨味に溢れていて、まろやかな味で塩味のカドなど微塵も見られません。
なるほど、これだけ分厚い旨みが有れば、あの太い麺も納得です。
「伊豆の極み」の吊るし焼きモモ肉チャーシュー。
天城黒豚✕梅山豚✕マンガリッツァ豚の三元豚「伊豆の極み」。
天城黒豚自体、肉と脂の旨みがケタ外れですが、それらを更に上回る究極の三元豚です。
「蕩けるバラチャーシュー」。
この脂の旨みが「伊豆の極み」の真骨頂な気がします。
兎に角濃厚でマッタリした味なのに全然クドさが無く、肉の旨みが引き立ちます。
「地鶏もも焼き」。
香ばしくパリッと焼き上げられた皮と、しっとりした鶏肉がとても美味しいです。
少しスパイシーでとても美味しいです。
大きめのメンマ。
味も食感も本当に素晴らしいメンマです。
大きくても硬過ぎず柔らか過ぎず、絶妙な歯応えのメンマです。
小松菜。
茎を見て春菊かと思いましたが、小松菜でした。
小松菜は「うずとかみなり」さんでは良く使われる食材です。
香ばしい海苔。
「発酵塩タレ」と「天城黒豚」のスープにとても合いそうです。
「うずとかみなり」さんは塩味より旨味でインパクトを出すタイプのスープが多いですが、「天城黒豚」を使っているだけに、海苔と相性が良さそうです。
「四万十ポーク蒸し豚バラ」で麺を包んでいただきます。
「伊豆の極み」の「飲める」豚バラとはやや違うものの、こちらも十二分に美味い豚バラです。
美味い豚バラは脂の旨さが違います。
太めのメンマと太麺も相性が良いです。
ツルモチ食感の麺と、ザクザク食感のメンマが思いの外良く合います。
「発酵塩タレ」と「天城黒豚」のスープとメンマの味付けが絶妙に合っていて美味しいです。
麺で小松菜を巻いて、麺巻き小松菜にしていただきます。
「発酵塩タレ」と「天城黒豚」のスープの旨味が麺と小松菜に良く絡んで美味しいです。
小松菜の風味が爽やかさを出してくれて、良い箸休めになります。
豚骨スープにも合う海苔は、天城黒豚のスープにも合います。
加えて「発酵塩ダレ」の旨味が海苔の風味を引き出してくれます。
ツルモチな麺と海苔も良く合います。
「地鶏味玉」。
濃い色の黄身を見ても分かる通り、濃厚な味の黄身です。
味もしっかり染みています。
「発酵塩タレ」と「天城黒豚」のスープの旨味がとても良く合います。
「地鶏味玉」の濃厚な黄身のまろやかさがスープと相まって至福の旨さです。
「発酵塩タレ」のスープには「地鶏味玉」必須です。
麺を浸すにつれて、濃厚な昆布水がスープに加わります。
「天城黒豚」のイノシン酸に、「発酵塩ダレ」のグルタミン酸のスープに、昆布水のグルタミン酸が加わって更に旨味が増します。
濃厚な旨味で、太麺が美味しくいただけます。
濃厚な昆布水で更に旨味を増したスープ。
濃厚昆布水のトロリとした粘りも加わり、より濃厚な感じになります。
旨味は濃厚ですが、味はスッキリキレの有る後味です。
という訳で、完飲&完食です。
「うずとかみなり」さんの限定②の「濃密昆布水の発酵塩つけソバ」の”食べ比べ特製”でしたが、まさに”至高の一杯”でした。
天城黒豚✕梅山豚✕マンガリッツァ豚の三元豚「伊豆の極み」の「蕩けるバラチャーシュー」と「赤身の旨味の吊るし焼きももチャーシュー」と、「天城黒豚」の出汁に自家発酵の塩タレを合わせたスープ、麺には濃厚昆布水という満漢全席的な一杯。
“食べ比べ特製”は、「地鶏もも焼き、山峰豚もも吊るし焼き、四万十ポーク蒸し豚パラ、地鶏味玉増し」で「伊豆の極み」チャーシューと食べ比べられますが、そもそも「伊豆の極み」も「四万十ポーク」も「山峰豚」も美味い肉なので、ワタシごときがいただいても「全部美味い」です。
「伊豆の極み」は特に脂の甘みと後味のスッキリ感が素晴らしく、「四万十ポーク」は濃厚な旨味と肉感がすばらしいですし、「山峰豚」は肉と脂のバランス感がとても良いです。
「地鶏もも焼き」の香ばしさとしっとり感、そして「地鶏味玉」の濃厚な黄身のまろやかさが「発酵塩タレ」のスープで激ウマになります。
「高級素材を使えばどんな料理でも美味い」かと言うと、素材の良さを見極めてしっかり手を入れなければ台無しなので、美味い素材を美味い料理に出来る料理人は、やはり超一流だと思います。





























