
どうも、Mormor(もるもる)です!
先日、ボーノ相模大野1Fの「舎鈴 ボーノ相模大野店」さんに行って来ました。
オープン当初は「近日販売予定」だった「創業つけめん」が販売開始されたと聞きつけて馳せ参じました。
「創業つけめん」は、
2005年六厘舎大崎本店(現:閉店)で開業時、1か月間で封印された創業当時のつけめん
との事。
「頑者」と並んで、いわゆる「またおま系」と呼ばれる、濃厚豚骨魚介系の「つけめん」の元祖とも言われる「六厘舎」が、創業当時はオールドスタイルの「つけめん」だったとはオドロキです。
創業者の三田遼斎氏のX(旧Twitter)で、「鬼おろしが合う」と言うポストを見たので、その組み合わせを試してみたいと思います。
カウンター席に案内されました。
カウンター上のタブレットからオーダーします。
以前は「近日販売予定」だった「創業つけめん」が選択出来る様になっています。
まずはメインの選択から。
「創業つけめん」・「創業味玉つけめん」・「創業チャーシューつけめん」の3つが有ります。
味玉を付けたかったので「創業味玉つけめん」にしました。
そして「鬼おろし」も追加しました。
「ぎょうざ(3個)」も追加しました。
「舎鈴」の「ぎょうざ」(店舗によって無い所も有ります)は、ついつい追加してしまいます。
カウンター上には調味料が並んでいます。
一味、柚子粉、七味 黒、粗挽き梅などと一緒に楊枝も有ります。
豊富な卓上調味料も「舎鈴」の特徴です。
「創業味玉つけめん」+「鬼おろし」。
以前いただいた「味玉つけ麺」は、濃厚豚骨魚介系をライトにした感じでしたが、「創業味玉つけめん」は「東池袋大勝軒」の様なオールドスタイルのスープです。
濃厚豚骨魚介系のイメージしか無い「六厘舎」が、創業当時はオールドスタイルの「つけめん」だったと言うのは意外です。
全粒粉入りの太麺は「味玉つけ麺」と同じ麺の様です。
極太なので、弾力と歯応えが有ります。
全粒粉の香ばしさが美味しい麺です。
「味玉つけ麺」の醤油豚骨っぽいスープと違って、清湯スープの様に澄んだスープ。
甘・辛・酸の、オールドスタイルのスープ。
最近は「丸長」インスパイア系の「つけめん」が増えて来ていて、こう言うタイプが復権しつつあります。
豚肩ロースっぽいチャーシュー。
ホロホロに煮られていて、箸で持ち上げたらバラバラになってしまいました。
スープがオールドスタイルだけに、煮豚系チャーシューが合います。
細切りのメンマ。
細いメンマは麺の太さに近いです。
麺とメンマの太さが同じ位で口当たりは似ていて、噛んだ時の食感は全然違って面白いです。
スープに入っている海苔。
結構大きめの海苔です。
厚手で、品質も良さそうな海苔です。
「ぎょうざ(3個)」。
「創業つけめん」は結構ボリュームが有るので、単品でも十分満足出来ますが、ついつい食べたくなってしまいます。
カリッと香ばしい焼き目の部分と、ジュワッとアツアツの餡が堪りません。
「ぎょうざのタレ」とラー油でいただきます。
コレがまた「創業つけめん」に良く合います。
3個と言う個数も絶妙です。
魚介出汁の効いたスープの浸みた海苔と香ばしい麺が美味しいです。
オールドスタイルのスープに海苔の風味が美味しいです。
オールドスタイルの「つけめん」は海苔が小さい所が多いので、大きめの海苔が嬉しいです。
チャーシューと麺をスープに浸していただきます。
少し七味の様なスパイスが効いたスープは、甘味と酸味の有る懐かしい味。
甘・辛・酸の味付けを考えた人は凄いと思います。
三田遼斎氏のX(旧Twitter)でオススメの、「鬼おろし」といただいてみます。
元々割とサッパリしているオールドスタイルな「つけめん」なので、「鬼おろし」と合わせた時の想像が付きません。
「おろし蕎麦」の様な感じでしょうか?
スープに浸していただきます。
なるほど、オススメな訳が分かる気がします。
濃厚豚骨魚介系よりも、オールドスタイルの甘・辛・酸の方が「鬼おろし」と合っている感じです。
麺と同じ太さのメンマ。
口当たりは似ているのに、歯応えが違っていて、複数の食感が楽しめます。
加えて、スープの絡んだ麺とメンマの味の違いも楽しめます。
スープに刻んだナルトが入っていました。
魚介練り物のナルトはラーメンスープと相性が良いです。
オールドスタイルの「つけめん」のスープは魚介出汁が効いていて、ナルトと良く合います。
スープに麺を入れ、「鬼おろし」を載せてラーメン風に。
「鬼おろし」でスープがサッパリとします。
「おろしポン酢」の様な感じで、甘・辛・酸のスープと「鬼おろし」が良く合います。
「鬼おろし」と、香ばしい全粒粉入りの太麺に、甘・辛・酸のスープが美味いです。
多分、濃厚豚骨魚介系だと「鬼おろし」は合わない気がします。
こう言うスープだからこそ、「鬼おろし」が合うのだと思います。
「鬼おろし」とチャーシューがメチャメチャ良く合います。
コレは美味いです!
チャーシュー増ししておけば良かったと思う位美味いです。
細切りメンマと麺にも「鬼おろし」が良く合います。
チャーシューも美味いですが、メンマは食感が楽しめます。
そしてスープとの味の違いも良いアクセントになっています。
半熟味玉。
しっかり味の染みた味玉。
半熟の黄身のまろやかな風味が良い感じです。
スープに味玉を浸しても美味しいです。
甘・辛・酸なスープと味玉も良く合います。
黄身のまろやかさがスープに厚みを与えてくれます。
と言う訳で、完食です。
「舎鈴 ボーノ相模大野店」さんの「創業味玉つけめん」と「ぎょうざ」でしたが、満足出来る品々でした。
「創業味玉つけめん」は、濃厚豚骨魚介系の「舎鈴」の「つけめん」と違い、魚介を効かせた清湯スープに甘・辛・酸の味付けです。
香ばしい全粒粉練り込みの太麺と、甘・辛・酸のオールドスタイルのスープがとても良く合います。
三田遼斎氏のX(旧Twitter)でオススメの「鬼おろし」は間違いなく合います。
個人的にはチャーシューとの相性が抜群で、チャーシュー増しすれば良かったと思う程です。
「舎鈴 ボーノ相模大野店」さんでは「ぎょうざ」などのサイドメニューも充実しているので、とてもありがたいです。

































