どうもMormorです!
今日は大つけ麺博で知った「伊蔵八本店」に行って来ました。
つけ麺「TETSU」の小宮さんのお店だそうで、「江戸前煮干中華そば きみはん」や「あの小宮」に続くブランドです。
JR西日暮里駅直結という好立地。
暖簾と提灯が掛かっていますが、こちらは締め切りで入れません。
お品書き。
基本は「中華そば」と「鶏の濁りそば」そして「つけそば」の三種で、辛いごまダレが掛かった「ごまの辛い中華そば」も有ります。
サイドメニューは「ネギライス」と「特製醤油の卵かけごはん」、「鶏ネギ」、「豚ネギ」です。
丁度暖簾に隠れて見えないのが「中華そば」、「鶏の濁りそば」と「つけそば」の写真があります。
「鶏の濁りそば」も結構そそられます。
丁度お昼頃着きましたが、まだカウンター席が2〜3席空いていたので、早速入店して食券を買います。
新しい券売機らしく、交通系カードが使えますが、買い間違えても返金出来ないとの事で、注意が必要です。
まずは基本の「中華そば」と「とろり」の文字に惹かれて「味玉」も追加しました。
カウンターの一番奥に案内されました。
カウンターの向こうは厨房で、IHコンロと電子ジャーが並んでいます。
カウンターにもメニューがあります。
「当店のラーメンはスープと麺の味を純粋に味わって頂きたく、チャーシューとネギ以外の具材を載せておりません。お好みで卓上のきくらげ・辛ニラを載せてお楽しみ下さい」とあります。
卓上調味料はブラックペッパーと酢とラー油。
無料トッピングの「味付キクラゲ」と「辛ニラ」も有ります。
電子ジャーの横に「伊蔵八本店」と書いた醤油が有りました。
どうやら「特製醤油の卵かけごはん」の為の特製醤油の様です。
麺固めは出来ない様です。
成瀬の「天国屋」さんや、町田の「進化」なども同様に「『固め』は出来ません」と言う表示が有ります。
確かに固めの方が美味しいラーメンも有りますが、何でもかんでも「固め」にするのもどうかと思うので、まずはオススメの茹で加減で食べた方が良いと思います。
カウンターの横にはLINE登録用のQRコードがありました。
最近はLINEでクーポンやサービスをやっているお店が多くなりました。
待つ事7〜8分で「中華そば」+「味玉」が着丼。
大つけ麺博の時のラーメンと同様に、かなり濃い色のスープです。
まずはスープから。
魚介が香るスープは、少しビターな後味で、鶏や豚などの動物系の出汁と魚介出汁、そして椎茸や昆布などの乾物系が見事に調和しています。
大つけ麺博の時は鶏白湯ベースのスープでしたが、こちらは清湯系のスープで、鶏白湯よりも魚介や乾物系が前に出ている感じです。
中細ストレート麺はザクザク食感で、まるで「桂花」の麺の様です。
これだけ歯応えが有れば、「麺固め」で頼む必要が無い程です。
かなり大きなチャーシュー。
まるで角煮の様なチャーシューで、味が浸みていてホロホロに柔らかくてとても美味しいです。
ここで卓上の「味付キクラゲ」を投入します。
キクラゲ好きなので、とても期待出来ます。
ラーメンに載せてみます。
味付とは言え、スープの邪魔をする程濃い味付けでは無いので、安心して載せられます。
胡麻油の風味がするキクラゲは、適度な味付けで、そのままでも美味しいですし、麺と一緒に食べても美味しいです。
「辛ニラ」は多分味が変わってしまいそうなので止めておきました。
トッピングの味玉。
謳い文句の通り、「とろり」とした黄身で、驚く程濃い味の味玉です。
黄身のまろやかさで丁度良い感じの味になる味玉です。
と言う訳で、完食。
「伊蔵八本店」の「中華そば」は初めて食べましたが、確かに「椎茸」の風味がするスープですが、鶏た豚、魚介出汁と上手く調和していて美味しいスープでした。
麺もザクザク食感でとても好みな茹で加減で、分厚いチャーシューと九条ネギだけのシンプルなトッピングも良い感じです。
卓上の「味付キクラゲ」もとても美味しくて、スープと良く合っています。
とても濃い味の味玉も、トロトロの黄身でまろやかな味になって、美味しいです。
小宮さんの店舗は、「TETSU」、「きみはん」と行きましたが、それらとはまた違った味にチャレンジしていて、高いレベルでそれを実現している感じです。
次回は「鶏の濁りそば」を食べてみたいと思います。