どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で、限定の、「最上の中華(はし休め付)」が提供されるとの事で、小田急相模原の「麺処 宥乃」さんに行って来ました。
店主故郷山形県Y食堂リスペクト、並々としたスープ【最上の中華】
との事で、今は無き”やまや食堂”を彷彿とさせる様な、なみなみと注がれたスープの一杯です。
山形県は人口あたりのラーメン店舗数が日本一の「ラーメン王国」で、村山・最上・置賜・庄内の4つの地域それぞれの味が有ります。
最上は“とりもつ”をトッピングした「とりもつラーメン」が有名な様ですが、「最上の中華」は酒田のラーメンに近い感じです。
「箸休め」が浅漬けなのも”やまや食堂”を彷彿とさせますが、この「箸休め」は女将さんの故郷新潟のものの様です。
入口横のホワイトボード。
限定「最上の中華(はし休め付)」と有ります。
じんわり身体に沁みるスープです
との事。
店内左手のホワイトボードにも限定の「最上の中華(はし休め付)」が有ります。
中盛り+¥100、大盛り+¥200となっています。
こちらは注文制なので、限定の「最上の中華」をオーダーしました。
限定の「最上の中華(はし休め付)」。
いかにも”懐かしの中華そば”的なビジュアルです。
スープもチャーシューも、酒田のラーメンに近い感じです。
「はし休め」の浅漬け。
いかにも家庭的な浅漬け。
こう言うのがラーメンと一緒に提供されるのも、古き良き時代の「食堂」のイメージです。
じんわり身体に沁みるスープです
と言うスープ。
少し甘味を感じるまろやかな味のスープです。
動物系と魚介系が絶妙に合わさって、香味油のお陰でアツアツのスープがとても美味しいです。
ツルモチ食感の中細麺。
食感もスープの絡み方もスープに合っています。
じんわり美味いスープにとても良く合っていて美味しいです。
豚バラチャーシュー。
まろやかな味のスープは、豚バラの脂の甘みが良く合います。
麺とスープのまろやかさと、豚バラチャーシューの食べ応えと味の厚みがとても良いバランスです。
豚バラは脂が美味いです。
この旨味がスープにも溶け込んで、まろやかで厚みの有る味に貢献しています。
そして食べ応えと言う観点でも豚バラの脂が満足度を高めてくれます。
短めのメンマ。
じんわり美味いスープに合う、マイルドな味のメンマです。
麺もスープも具材も、じんわり美味いスープに合わせた仕上げになっています。
海苔も、”懐かしの中華そば”には欠かせない具材です。
この大きさがノスタルジーを誘います。
昔のラーメンの海苔は、大きくてもこの大きさで、家系ラーメンの様な大きな海苔が載ることは有りませんでした。
海苔をスープに浸して麺をくるんでいただきます。
海苔はパリパリのまま食べたい派の方も居れば、スープに浸して柔らかくして食べたい派の方も居ると思います。
ラーメンは形式自体が自由ですが、具材の食べ方も自由です。
メンマの食感と麺の食感の対比がとても良いです。
じんわり優しい味のスープがとても良く合います。
甘味を感じるスープがノスタルジーを誘います。
バラチャーシューと麺もとても美味しいです。
バラチャーシューは柔らかくて、脂の甘みでまろやかで厚みの有る味になります。
麺のスープの絡み方も絶妙です。
いかにも”中華そば”と言う感じの麺も良いです。
太さや、やや縮れた感じ、ツルモチな食感、スープの絡み方も丁度良いです。
硬くも無く柔らか過ぎも無く、絶妙な茹で加減も素晴らしいです。
いつも感心しますが、コチラのチャーシューはとても美味しいです。
前に岩本店主に伺った際は、オーブンなどは使わずに作っていると聞いたので、それでこの仕上がりは凄いと思いました。
柔らかくて、しかし崩れてしまう様な事は無く、味の染み方も絶妙です。
角切りのネギも良い感じです。
ネギは切り方で味が変わりますが、この甘味を感じるスープには角切りネギが良く合います。
メンマも硬過ぎず、柔らか過ぎずでとても良いです。
スープ・麺・具材がとても良くバランスしています。
地域に根ざした味の一杯は、毎日食べても飽きの来ない、普遍的な味です。
それでいて後を引く旨さが有り、そのバランス感が絶妙です。
スープの絡んだ麺に角切りネギの爽やかな風味が美味しいです。
麺の太さや縮れが絶妙で、スープを適度に持ち上げるので、味のバランスが丁度良いです。
薬味の効き方も過度にならず、適切です。
バラチャーシューも最後まで楽しめます。
スープの甘みと脂の甘みがメチャメチャ美味しいです。
麺との相性の抜群です。
麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。
ほんのり甘味を感じる”じんわり美味いスープ”がとても良いです。
豚バラチャーシューの脂の甘みもまろやかさと厚みを加えています。
と言う訳で、完飲&完食です。
「麺処 宥乃」さんの、限定「最上の中華(はし休め付)」でしたが、とてもほっこりする一杯でした。
店主故郷山形県Y食堂リスペクト、並々としたスープ【最上の中華】
と言うキャッチフレーズ通りの、”懐かしの中華そば”系の一杯です。
「はし休め」の、女将さんの故郷新潟の浅漬けも「最上の中華」にとても良く合っています。
漬物が添えられるラーメンは、古き良き時代の「食堂」のイメージで、とてもノスタルジーを感じます。
現代の技術で、古き良き時代の「食堂」のラーメンを表現した様な一杯。
店主さんと女将さんの気持ちの良い接客も含めて、とても良い限定メニューでした。







