どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は2026年2月1日オープンの「相模食堂」さんに行って来ました。
こちらは昔「らーめんほうき屋」さん(現在は移転)→「うどん処 らんまん(閉店)」と来て、「相模食堂」さんになりました。
こちらの店主さんは、小田急相模原の「麺匠 銀星屋(閉店)」→「御食事処 むらみや(閉店)」を経て、「相模食堂」さんをオープンした様です。
「麺匠 銀星屋(閉店)」時代の「〜トリュフ香る塩まぜそば〜銀星そば」や「御食事処 むらみや(閉店)」時代の「煮干し中華そば」は結構好きな一杯でした。
「今話題の“ちゃん系”中華そば、 相模大野初上陸」という触れ込みでしたが、店主さんのバックボーンからすれば、コレは結構イケるのでは?と思って訪問しました。
「中華そば」と「釜玉中華そば」が看板メニューの様です。
ちゃん系インスパイアの「中華そば」と、地元産「鳳凰卵」使用の「釜玉中華そば」。
「麺匠 銀星屋(閉店)」時代の「〜トリュフ香る塩まぜそば〜銀星そば」が美味しかったので、「釜玉中華そば」も期待出来そうです。
卓上調味料など。
”ちゃん系”はラー油と刻みニンニクが定番ですが、一味唐辛子、醤油、酢、ラーメン胡椒、そして家系ラーメン店に多い「青かっぱ」も有ります。
卓上調味料を見ると、”ちゃん系”なのか”家系”なのか分からない感じです。
「特製中華そば」と「生たまご」。
特製は、肉増し・メンマ増し、ワカメ、半熟味玉、そして大きめな海苔が3枚載っています。
「生たまご」を足したので、たまご祭りになってしまいました。
スープは”相模豚”の清湯スープ+魚介出汁。
薄めの色の醤油味スープはまさに”ちゃん系”そのものです。
味の方は”ちゃん系”よりはかなり魚介出汁が効いた感じで、煮干しラーメン寄りの”ちゃん系”です。
中太麺は市内の「中根製麺」製の様です。
あの島崎さんの「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」も使っていた「中根製麺」製の麺。
小田急相模原の「麺処 宥乃」さんや相模大野の「昌龍飯店」さん、「辛麺真空 相模大野店」さんも使っている麺です。
煮豚系のチャーシュー。
切り方も本家に近い感じです。
本家のチャーシューは周囲を焼き上げた感じですが、お店によって厚みが異なる様です。
たっぷり載ったメンマ。
ちょっと大きめで食べ応えもあります。
味付けが絶妙でとても美味しいです。
シャキシャキのワカメ。
「新橋ニューともちん」さんにも有るワカメトッピング。
ワカメも昔から「中華そば」に合わせられていて、人形町の「生駒軒」さん、神田和泉町の「生駒軒」さんは海苔の代わりにワカメが載っています。
シャキシャキのネギ。
コレも”ちゃん系”には欠かせない薬味です。
新橋の「新橋ニューともちん」さんの「中華そば」にもたっぷりのネギが載っています。
家系ラーメンの様な大きな海苔。
”ちゃん系”は基本的に海苔が載っていませんが、トッピングには海苔が有ります。
ただ大きな海苔ではなく、この半分位の普通サイズが多いです。
チャーシューと麺の相性も抜群です。
“ちゃん系”はスープ、麺と並び、このチャーシューが特徴の一つ。
“切りたて”がウリで、実際旨いです。
プリプリの麺とメンマも美味しいです。
本家はもう少し平打ちに近く麺肌もここまでツルツルでは無いです。
そしてもう少し柔らかい気がします。
海苔をスープに浸して海苔巻き麺にしていただきます。
海苔とスープの相性もとても良いです。
海苔の風味とツルモチ麺が美味しいです。
半分に切った味玉。
“ちゃん系”は茹で卵が多いですが、コレは味玉です。
スープの味と良く合っています。
ワカメもスープに良く合います。
ワカメの食感と麺の食感がとても良いです。
ワカメは醤油ラーメンに良く合うトッピングです。
ここで「生たまご」を投入。
昔は「生たまご」を食べるタイミングや食べ方に悩んだ時期が有りました。
昔はスープに卵黄が混ざるのがイヤで、ある程度固まるまで待ってから卵だけ食べていましたが、最近になってスープと卵黄を混ぜた時の旨さが分かる様になりました。
卵黄が絡んだ麺は、TKMのスープたっぷり版と言った感じで、卵黄のまろやかさと厚みがとても良いです。
コレが分かる様になって、月見そばや月見うどんも大好きになりました。
「釜玉うどん」なんかも大好きです。
「生たまご」が絡んだ麺を海苔で包んでいただきます。
海苔と卵黄もなかなか美味いです。
考えてみたらTKGやTKMも海苔と食べると美味いので、当たり前かも知れません。
「中華そば」にとても良く合うワカメ。
醤油味スープにワカメはとても良く合います。
味も食感も、ワカメとラーメンは相性が良いです。
これが”ちゃん系”かと言われたら、少し違う気がしますが、美味いラーメンである事は間違いないです。
やはり、この店主さんはとても味の作り方が上手いです。
「麺匠 銀星屋(閉店)」時代の「〜トリュフ香る塩まぜそば〜銀星そば」や「御食事処 むらみや(閉店)」時代の「煮干し中華そば」もとてもおいしかったです。
麺と具を食べ終えて、スープを味わいます。
“ちゃん系”よりはかなり魚介出汁が効いた感じで、煮干しラーメン寄りですが、これはこれで間違いなく美味いです。
「生たまご」とのマッチングは、コッチの方が上かも知れません。
と言う訳で、完食。
「相模食堂」さんの「特製中華そば」と「生たまご」でしたが、とても美味しい一杯でした。
「今話題の“ちゃん系”中華そば、 相模大野初上陸」という触れ込みは再現度70%位の感じで、やや「煮干しラーメン」寄りですが、美味いのは間違いないです。
特に「生たまご」トッピングがメチャメチャ合います。
直系では無いとは言え、インスパイアの“ちゃん系”が出現し始めたと言う事は、形式としての“ちゃん系”が根付きつつ有る様です。
元々“ちゃん系”はあまり縛りがキツくないのが特徴で、麺が「新宿だるま製麺」製の麺なのと、「ちゃんのれん会」への加入位で、スープの作り方、チャーシューの作り方に基本形は有るものの各店独自の味を作っています。
こう言った形の出店は今後も増えると予想されます。







