高座渋谷:「久我中華そば」の「特上中華そば醤油」

どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は2026年5月20日オープンの、高座渋谷の「久我中華そば」さんに行って来ました。

辻堂の「RAMEN渦雷」時代から本鵠沼の「うずとかみなり」さんに今年まで勤めていた久我さんが独立されたお店です。

ちなみにこの場所はかつて「麺屋江武里」が有った場所です。

本当はオープン後に落ち着いたら行こうと思っていたのですが、たまたまオープン日に行けそうだったので、思い切って行ってみました。

オープン初日という事で、混雑する事を予想して開店の30分程前に着きましたが…。

 

 

 

 

既にこの状況でした…。

流石は話題の新店だけの事は有ります。

RAMEN渦雷」・「うずとかみなり」と言う経歴は、弥が上にも期待させます。

 

 

 

 

暑い日なので日傘持参して正解でした。

少し進めば日陰に入りますが、開店まで30分は炎天下。

これから夏を迎えると外待ちは結構大変です。

 

 

 

 

11:30前に久我店主の挨拶があり、11:30に開店。

20分程並んで漸く製麺機の有る窓の所まで来ました。

営業時間と営業日の案内が有ります(ちなみに夏季は夜間営業のみとなっています)。

 

 

 

 

お祝いのお花が並んでいます。

出身店の「うずとかみなり」スタッフ一同をはじめ、寒川に移転した「らぁめん鴇」さんや保土ケ谷の櫻井中華そば店」、大磯の「うどんAGATA」さんなど、錚々たる面々からのお祝いです。

オープン日だけに、お花の数も凄いです。

 

 

 

 

大きな花輪は、良く見ると「うまい棒」の花輪です。

出身店の「うずとかみなり」スタッフ一同からのものの様です。

うずとかみなり」大西店主の名前が間違っているのはご愛嬌です(翌日修正されました)。

 

 

 

 

並ぶ事、1時間半でやっと入店出来ました。

まずは入口左手の券売機で食券を購入します。

「中華そば 醤油」と「特上トッピング」の食券を購入しました。

 

 

 

 

カウンターの、ラーメンの説明。

オープン当初は「醤油」と「白煮干」の二種のスープでスタートです。

麺は北海道産小麦を使った多加水手揉麺、チャーシューは「相模豚」や「はまポーク」使用との事。

 

 

 

 

待つ事15分程で、「中華そば 醤油」+「特上トッピング」が到着。

「特上トッピング」は「味玉」、豚チャーシュー2種類、「ワンタン」1個が追加されます。

見た目はかなりゴージャスです。

 

 

 

 

一見すると”鶏と水”の様ですが、鶏豚出汁に数種の木桶醤油を合せたと言うスープは、醤油の香ばしさと味の厚みが有ります。

出身店の「うずとかみなり」の「醤油RAMEN」とは違う、どちらかと言えば「らぁめん鴇」さんの「醤油ラーメン」に近い感じです。

良い意味で予想を裏切る味で、とても美味しいスープです。

 

 

 

 

“もちもち、ぷるぷるした食感です”と言う、北海道産小麦を使った多加水手揉麺。

この麺の感じも「らぁめん鴇」さんを彷彿とさせます。

ちなみに製麺機は「らぁめん鴇」の横山さんに譲っていただいたそうです。

 

 

 

 

「豚バラチャーシュー」。

通常の中華そばに塩胡椒の豚モモ焼豚、醤油タレの肩ロース焼豚、追加トッピングにはタレで煮た豚バラ、しっとりロースの蒸し豚がのります

との事で、これは「特上トッピング」だから載っている感じです。

かなりの脂に見えますが、それ程クドさは無くて美味しいです。

 

 

 

 

細く切られていますが、これは「豚モモ焼豚」でしょうか?

サッパリとした味付けでしっとり食感が良い感じです。

モモ肉は肉感がとても良いです。

 

 

 

 

「しっとりロースの蒸し豚」。

豚ロースチャーシューはなかなか”しっとり”感を出すのが難しいです。

しかし、このチャーシューはちゃんと”しっとり”感が有ります。

 

 

 

 

「醤油タレの肩ロース焼豚」。

肉と脂のバランスが良い肩ロースをタレで煮たチャーシュー。

適度な脂のお陰で、柔らかさと肉感が両立しています。

 

 

 

 

大きめのワンタン。

出身店の「うずとかみなり」ではワンタントッピングは無かったと思います。

形は大山の「支那ソバ おさだ」さんの餡+湯河原の「らぁ麺屋 飯田商店」さんの包み方を合せた様な感じです。

 

 

 

 

メンマ。

大きめのメンマで、柔らかく煮て有ります。

適度な食感が良い感じです。

 

 

 

 

小松菜。

清湯醤油味スープに良く合う小松菜。

味も食感もスープに合っています。

 

 

 

 

細く刻んだ笹切りネギ。

小口切りのネギも入っていますが、白髪ネギも載っています。

二種のネギを使い分けている辺りが良い感じです。

 

 

 

 

オープン初日からこのクオリティは流石の一言。

まだ水が馴染んでいない感は有るものの、麺・スープ・具材のバランスがとても高いレベルで纏っています。

これなら短時間でランキングサイトのかなり上位に入るでしょう。

 

 

 

 

この麺の旨さも特筆モノです。

“もちもち、ぷるぷるした食感です”と言う説明通りの食感です。

多加水で、もち小麦などを使っているのでしょうか、とても柔らかくて粘りが有ります。

 

 

 

 

柔らかい麺とメンマの食感の対比が良い感じです。

柔らかいと言っても伸びた麺の様な柔らかさでは無く、もっちり粘りのある歯応えです。

キリッと醤油の効いたスープとの対比も良い感じです。

 

 

 

 

「しっとりロースの蒸し豚」は柔らかいので麺と食べ易いです。

“もちもち、ぷるぷる”の麺に柔らかい「しっとりロースの蒸し豚」の食感が良く合います。

肉の旨みとスープが合っていて、とても美味しいです。

 

 

 

 

笹切りネギと麺・スープもとても良いバランス感です。

ネギの味も食感も、スープにとても良く合います。

爽やかな風味がスープと相まってとても美味しいです。

 

 

 

 

半熟の味玉。

絶妙な半熟加減の味玉です。

味付けもスープに良く合っていて美味しいです。

 

 

 

 

鶏豚出汁に数種の木桶醤油を合せたと言うスープ。

醤油の香ばしさと、鶏だけで無く豚も使っているおかげか、味に厚みが有ります。

清湯醤油スープで、これだけ厚みと深みが有るスープもなかなか無いです。

 

 

 

 

と言う訳で、完飲&完食です。

2026年5月20日オープンの高座渋谷の「久我中華そば」さんでしたが、とても美味しい一杯でした。

RAMEN渦雷」・「うずとかみなり」で約5年、チーフも勤めていただけ有って、オープン日にこのクオリティは素晴らしいです。

1時間半並びましたが、それだけの価値は有りました。

今はまだ水が馴染んでいない感は有るものの、すぐにランキングサイトの上位に食い込みそうな感じです。

今後、「塩」ラーメンやサイドメニューも提供されると思うので、これからがとても楽しみです。

タイミング的にTRY(Tokyo Ramen of the Year)の新店部門へのノミネートも可能なので、入賞も期待出来ます。

 

 

 

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